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心室中隔欠損症について…情報お願いします。
7月26日に女の子の赤ちゃんが産まれました。退院前日のお祝い膳を食べる直前のことです・・・というより本日ついさきほどです・・・心室中隔欠損症だと宣告されました。大きさは2mm程度で少し上の筋肉でない膜の所と言われました。1週間経過を見るために入院といわれましたが、不安でなりません・・・嫁はこの子に何かあれば生きていけないと鬱になりそうで・・・どうか情報をお願いします。無事に成長できるのでしょうか? よろしくお願いします。
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NO2で回答した者です。すいません。質問の中で「嫁」と書いてあったので勝手にお義母さんかと思ってしまったのですが、ご主人だったのかな?そうだったら大変申し訳ありませんでした。ちょっと気になってしまったのでお詫びさせていただきます。 お子様元気に育つと思います。今は心配でたまらないと思いますが、頑張って下さいね。
こんにちは。息子が心室中核欠損症でした。出産した産婦人科で、心雑音があると言われました。私は不安と恐怖でいっぱいになり、それまでよく出ていた母乳がほとんど出なくなるほど悩んでしまい、夜中に看護師さんに励まされ大泣きしました。産まれたばかりの小さな我が子がもしかしたら残り少ない命なの?どうなってしまうの?と…。だからおよめさんの気持ち、痛いほどわかります。私がその時看護師さんに言われた言葉が、「あなたにできることは一生懸命育てること、いいおっぱいをたくさん飲ませてあげることよ」といわれました。今でも忘れられません。お義母さん、是非この言葉をお嫁さんに言ってあげてください。そして、心配ないと思います。私は医者ではないので参考までに聞いてくださいね。私は退院したその日に大学病院へ直行。不安でいっぱいで…。診察の結果、心室中核欠損症。小さな穴があいてるが、生活に支障もなければ何の問題もない程度でした。穴は自然に塞がる可能性が高いそうです。定期的にエコーの検査をし1年半でほぼ塞がり、今2歳ですが、それは元気なヤンチャ坊主ですよ!きっと元気に育ちます!主治医の説明はよく聞いてみてください。決して珍しい病気ではないですよ!
- tako-suke
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親戚が乳児専門の看護師をしておりますので、聞いた範疇での回答です。 乳児の心室中核欠損症は比較的に多いそうです。大体100人に1~3人ぐらい。 5ミリ以下のものですと、心臓への負荷が少なく自然に塞がることも多いため経過観察の措置となるようです。 相談者様の赤ちゃんの場合、2ミリと小さく心臓への負担が殆ど無いレベルであるため経過観察となるかもしれません(心雑音はありますが)。大人になるにつれて症状も軽くなっていくようです。 経過観察の場合、定期的(1ヶ月おきとか)にエコーと心電図を取り心臓の状態を確認します。それを数年続けます。 手術の場合は穴を塞ぐ処置がされ完治します。 最近は技術が上がり傷が目立たない脇の下から行う方法もあるらしいので、お医者様に相談してみてください。女の子ですから、どこを切られるのか?という部分が一番気になる事かと思いますので・・。これは参考までに。 普通に生活し、運動してる子もたくさんいます。大人になるまで気がつかない人もいるぐらいです(会社の定期健診で見つかって驚く)。 ですので、あまり思い詰めないよう奥様にお伝えください。奥様も出産でお疲れでしょうから、無理をしないように。 相談者様も、子育てで大変になると思うので お体に気をつけてくださいね。 お医者様に相談しながら、子育て頑張ってくださいね。 補足:寝かせる時、上半身を少し高くした方が呼吸が楽になるようです。お医者様から大丈夫と言われるまで休む体勢を調整してみてください。 あと、心肺機能に負担がかかる風邪は大敵です。大変と思いますが抵抗力がつくまで、注意してあげてくださいね。
お礼
tako-sukeさん 親切なご回答ありがとうございます。 とても参考になりました。 夫婦ともにとても不安がとれたと思います。 風邪が大敵なのですね。 注意して見守っていきます。 寝かせるときの体勢、楽に呼吸できるように心がけてみます。 以上、本当にありがとうございました。
お礼
mijukichi さん ありがとうございます。 旦那です^-^ アドバイスいただき、とても励まされました。 この子にいま何ができるか、何をして上げれるかを考えて、 最善のことをしてあげたいとおもいます。 以上、ありがとうございました。