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娘が心室中隔欠損 です。私は???
現在生後2ヶ月の娘ですが、生後一週間で心室中隔欠損で、 穴の大きさは3-4mm、経過観察と診断されました。 後でネットで調べたところ、心臓病の症状のひとつにチアノーゼと あり、私も赤ちゃんの頃、ちょっと泣いただけでも唇が紫になり、 息をしていなかった、泣くたびに「この子死ぬのとちゃうか?」と 心配だったと母がいつも言っていたことを思い出しました。 もしかして私にも穴が開いていて、娘は遺伝かも?と。 私は現在34歳で、健康診断等で心臓の雑音なんていわれたことが 無いのですが、昔穴が開いていて、誰にも気付かれぬまま 閉じていたなんてことはありうるのでしょうか? そうだったら娘の穴も塞がりそうだと期待が持てるのですが・・・。
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- SAEKO0311
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私も、ちっちゃい頃そうでした。私は父親からの遺伝?で、穴はそれほど大きくなかったのですが父が心配して 2年間ほど通院してずっと薬を飲んでいました。(成長剤?とかいうやつですね) そのうち穴もふさがってきて完治しました。なので、今ではもう心配ないです。 重いケースだと手術も必要と聞いたことはありますが・・・心配ならやはりお医者さんに相談したほうが いいと思います。(成長するうちに治る事もあるそうです。)
- igaiga1967
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自分がVSDです。今、赤ちゃんを産んでいる人であれば、三ヶ月検診等で、間違いなく心雑音があることを診断されているはずです。なにしろ、自分で胸に手を当てだけで、ハッキリと左室から右室への血流が流れるときに発生する音が伝わってきます。これは、かなり穴が小さくても聞こえる雑音です。 穴が小さければ、ふさがらなくても普通に生活できるようになります。
- yukikana2
- ベストアンサー率17% (44/252)
私の娘も心室中隔欠損です。生後1ヶ月の時点で4.6mmでしたが、今3ヶ月もうとじようとしています。 昔は気づかれずにいた子が、現在はすぐ気づいてもらえて、医療にしっかりつながっていくようになったみたいですね。だから、もしかしたら質問者さんも実は穴が人知れずあいていて、知らぬ間にとじていたのかもしれませんね。ちなみに私自身は、そうではなかったと思います。でも結構まわりに「昔、私も」という人いますよ。 原因は不明です。遺伝はないと医師に言われましたし、娘以外に血縁者で心室欠損の人は居ません。もし下に子供を考えておられたらと思って付け加えました。
- ja-matane
- ベストアンサー率53% (232/436)
鉄の欠乏が心室中隔欠損などの一因になるとしている医師や研究者もあります。 現在、貯蔵鉄(フェリチン)の検査は一般的には行われていないし、 行われた場合でも、正常値の範囲を広く設定しすぎているので、 潜在的な鉄欠乏がかなり見過ごされているようです。 鉄に限らず、現在一般的に用いられている血液検査では、ビタミンやミネラル、タンパク質の不足具合をあまりちゃんと見ることが出来ないようです。 例えば、尿素窒素(BUN)は、一般的な基準では正常の範囲であっても、低値に近く、とくに10以下の場合はかなりのタンパク質不足だそうです。 そして、現代の妊婦さんは、ダイエット経験や、逆にお菓子などを多く食べる習慣などにより、必要な栄養素が潜在的に足りていない人が、かなり多いということです。 こういう情報、ちょっとショックかもしれませんが、 知らないことには対策を取れないと思うので、書かせていただきました。 私自身も栄養の偏りがあった妊婦の一人でした。 母乳でしたら、タンパク質は積極的に取ることをおすすめします。 肉・魚・豆・卵それぞれの長所がありますので、野菜や海藻類、きのこなどとともに積極的に食べてください(卵アレルギーなど食物アレルギーがある場合も考えられますので、赤ちゃんの様子は観察してくださいね)。 授乳期はお腹がすきますが、間食はお菓子は厳禁、そして炭水化物も食べすぎはよくありません。 間食にもタンパク質が良いです。 糖分の過剰摂取は、ビタミンB群を消耗し、カルシウムの吸収を阻害したりします。 お菓子を頻繁に食べる習慣のある人は、さまざまなビタミンやミネラル、タンパク質を消耗しやすい体質になっていることもあるので、甘いものの食べ方には注意が必要です。 まだ先の話になりますが、育児書に赤ちゃん用の離乳食デザートのレシピなんかも載っていますけれど、 子供にもできるだけ糖分は与えない方が良いです。 現代(ここ30~40年位でしょうか)ほど多くの人がお菓子を頻繁に食べる習慣は、過去にはなかったものと思いますし、 また、調味料類や加工食品にもたいてい糖分が添加されていて、知らないうちに摂っている分もかなりあります。 醤油とか、カレーやシチューのルー、食パンなどにも、原材料に砂糖やブドウ糖液が含まれています。甘いと消費者に好まれるからでしょうか。 体が正常な機能を保てる糖分の量を超えているので、慢性疲労やアレルギーなどさまざまな不調の原因となります。 胃腸が弱くても、栄養素を消化・吸収しにくいので、食生活に気をつけている場合でも、栄養素が不足しがちになることもあります。 直接的に心室中隔欠損の遺伝ということではなくても、遺伝で体質的に弱い部分があることで、間接的に関係する可能性はあるかもしれません。
- myeyesonly
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こんにちは。 心室中隔欠損は先天性の心臓の異常では非常に多く見られる部類の物です。 そして、かなりのものが、成長と共に穴は塞がってしまい完治します。 ちなみに、私の前の職場の同僚の女性が、やはり赤ちゃんの時、心室中隔欠損で、子供の頃、運動をさせてもらえなかったそうですが、今では穴は全くなく(心雑音で全く異常なし)完治してると考えられ、本人は結婚して赤ちゃんを産めるなんて思ってもいなかったそうですが3児の母です。 これが遺伝する、という考え方は現在の医学ではしていないようです。 なので、もしそうだったとしても神様のイタズラでしょう。 その位、頻度としては珍しくないものです。