誘われていったら話がちがうとき
よく強引に誘われて、仕方なく相手の話を信じいくと、話がちがうことがあり損をしがちです。宗教関係やセールす関係ではありません。そういう話はまったく信じない方です。
もっとささいなケースでたとえば、公立高校の先生と仕事する機会があり、ma_trixさんの歓迎会を開くから主賓が来てよ、と言われ仕方なく行くと、「ma_trixさんの今後の健闘を祝して乾ぱ~い」ということもなく、会は終わり私の歓迎会だったはずなのに会費を6千円徴収され(私は飲まない性質)、結局は飲みに付き合わされただけ、ということ。そのあとその人たちと仲良くしなかったことは言うまでもありません。
「○○へ行こう」と友人に誘われ「金欠だからやめとく」と言うと相手が「おごってあげるからさ~」と言うので仕方なくついて行くと「本当に金もってきてないの?信じられない」という奴
こういうことがよくあったので、いまは人の甘い誘いにはのらなくなりました。
どうやら誘うためには嘘も辞さない人って結構いるのかな?と思ってきました。私はそういうことで嘘をついたことがないのでそこまでして誘う人の心理がわからないのですが・・・
が、もしまたこういうことがあって仕方なく行ってしまって、話しが違っていたら、なんていって反撃すればいいのでしょう?大抵は泣き寝入りです。お金に関することなのでなかなかいいづらいですよね。場の雰囲気もありますし・・・。
やっぱり誘うときに嘘ついてまでも強引に誘う人は結構いるのでしょうか?
お礼
早速の回答有難うございます。気持ち的にはそう思っていたので確認できて良かったです。