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あなたに起きた信じられない話

あなたには人に話しても「ウソでしょう?」と一笑に伏されるけども、実は本当に本当なんだという話を何かお持ちですか。 「こんな物を目撃した」「こんなのに遭遇した」「こんな奇跡が起きた」等信じ難い話をお持ちの方、宜しくご披露御願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pixis
  • ベストアンサー率42% (419/988)
回答No.8

小学校6年の夏だった。 私の住んでいたところはいわゆる都市近郊というところで 田舎といえば田舎であり、まだ山も残っていたし昔ながらの農家も点在していた。 友達の家に遊びにいき、某農家の裏山で花火をして遊んでいた。 いわゆる打ち上げ花火というものである。 火をつけるとピューッという音を立てて飛んでいくあれである。 山の斜面に突き刺し火をつける、何本も飛んでいった。 いずれも農水地に向けて発射していたので安全といえば安全だったが ついに最後の一本になった。 そこで、ふと周りを見回すと丁度枝に山鳩が止まっていた。 子供の考えそうなことである、 「おい、あれ狙って打ってみねーか?」 「おし! やってんべぇ!」 で農水地ではなくその山鳩を照準に入れ花火をセットした。 火をつけたら勢い良く飛び出した! ヨシ、当たれ!当たれ!と思ったがわずか0.5秒後には 残念ながらかすめはしたもののハズレてしまいそのまま飛んでいった。 「あーはずれちゃった!」 そのままその花火の行く手を見ると農家の屋根に落ちたのが見え、 そこでパン!という音がして破裂したのだった。 それは破裂が先で音がほんの少しあとからしたような気がした。 花火がなくなってしまったので 山をおりその友人宅の庭に戻ってベーゴマで遊ん出いた。 小一時間たったろうか、どこからともなくサイレンが聞こえる。 パトカーかな? 「おい、お前を迎えに来たらしいぞ」などと 昔のオッサンが言うような冗談を飛ばしていると そのサイレンがだんだん大きくなり、こちらのほうに向かっている のがわかった。 目の前を消防車が通り過ぎてゆく。 「火事だったのか~」 するともう一台、今度は地域のアンちゃんたちが乗ってる地元消防団の消防車。 「おい火事は近いぞ!」 地元の消防団が出るということは歩いても10分程度のところだということは知っていた。 「見に行ってみねーか?」で 二人で消防車のあとを走って追いかけた。 現場の約100メートル手前で俺達のスピードが落ちた。 その友達もヤバイ!と思ったのだろう。 お互い顔を見合わせた。 「あの花火が落ちた屋根なんだけどよぉ・・・」 「ワラ屋根だったよな?」 「うん、かやぶきだ」 そう!あの花火が原因かも・・・。 いやほとんど間違いなくその花火が原因だったに違いない。 よくよくまぶたの裏を探ると屋根に落ちただけはなく 藁屋根に刺さってしまってそこで破裂したことまで写っていた。 我々は怖くもあったが、再度スピードを上げて現場まで走った。 50m手前ではじめて見る家一軒の火事に度肝を抜かれ その炎のすさまじさにおそらく口をあんぐりあけていただろう。 腰を抜かしそうになった。 「あーやっべぇ!」 「すんげー炎じゃん!」 消防の人たちがケンカ腰で現場を走り回っている、放水している。 「おらー!そっち行くな!そっちに崩れるぞ!」 「こっちだ!こっち!バカやロー!早くホースもってこい!」 「鳶口ー! 何やってんだ!早く窓壊せ!!」 その怒鳴りあいが我々には自分達が叱責を受け怒鳴られているような気がした。 あー、俺達どーなっちゃうんだろ?と単純に思った。 やがて火事はおさまり、その時には我々もたくさんいて なんとなく心強く、野次馬の一人のような顔をして その場を離れた。 あとで聞いた話だが、藁屋根に火が付くと現場検証しても どこが出火元だかわからないらしい。当時はそうだったのだろう。 現代の家であれば出火元が一番こげているらしいのだが、 とにかく丸焼け。 田舎だったのでその家は人通りから離れていておまけに留守だったため 通報が遅く、消防車が着いたころには紅蓮の炎を巻き上げ 屋根は焼け落ちていたらしい。 柱一本残ってないしワラ屋根など全部灰になっちゃってる。 現場検証の末、出火元不明!ということになった。 しかし、子供が山で花火をしていたという目撃者が現れた。 しかし、その山まで歩けば8分くらいのところ、 わざわざ花火をしに行くにはその友達のところから距離があった。 大人ならそう考える。 多分1kmくらいは離れていただろう。 したがって我々には疑いがかからなかった。 あの辺の子供なのだろうと思ったに違いない。 その後警察も入って調べたらしいが 丁度その家で相続争いの最中だったということがわかった。 何しろ昔の農家、兄弟連中が10人もいてそりゃ熾烈な争いだったらしい。 そうこうしているうちに、相続争いで誰かが放火したのだろう、 という極めて大雑把な結論に達し、犯人探しはそこでチョンとなり 我々はそんな事件をすっかり忘れ、いつもと同じようにベーゴマに夢中になっていた。 というわけで家一軒燃しちゃッたことがあります! もう、いくらなんでも時効でしょ! 今から44年前の話です。

YOWARIKI
質問者

お礼

44年前の話とはいえ、こうして正直にご披露されたその勇気に拍手です。なかなか出来る事じゃありません。 また拝読して感心しましたのは、44年前の出来事をさも昨日起きたことの如く回想されてる事です。大変な記憶力ですね。それにも脱帽です。 腕白ざかりの少年には中には命を落とすのも紙一重だったいたずらをした経験の持ち主も多いですが、回答者様はそれらより数段レベル上ですね。聞いた事ありませんよ、火事起こして44年間も胸にしまっとくだなんて。私の昔の仲間に中学生ながら車運転して隣の県まで行った猛者がいましたが、この火事話にはある意味とても及びません。やはり存在するんですね、すごい経験談をお持ちの方が。面白い話を伺いました。 教えて!gooに質問して良かった。 回答有難うございました。

その他の回答 (13)

noname#159051
noname#159051
回答No.14

テンガロンハット(カーボーイなんかがかぶる帽子ですね)をかぶって歩いてた サラリーマンを目撃したことくらい・・。 帽子以外は普通のスーツとバックと靴でした。 大したことじゃなくてすみません。

YOWARIKI
質問者

お礼

回答有難うございました。 いいんじゃないですか、テンガロンハット。格好は背広のサラリーマン姿というこの絶妙なアンバランスさ。立派なご回答です。これで二丁拳銃でバンバ~ンとやらかしてくれましたというご回答ならベストアンサーの交付作業に即入るところでした。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.13

幼稚園くらいの頃には裕福だったのにその後いきなり貧乏になりました。 父親が「お父さんの船が海賊に襲われて盗られちゃったからなぁ。(笑)」とよく言っていたのですが、子ども心にも「どうやら会社を潰したらしいが言うに事欠いて『海賊のせい』とは。」全く信じてませんでした。 それが大人になってからソマリア近海などでの海賊のニュースを知り、調べてみたら本当でした。(爆) 「海賊に教われて貧乏になった」なんて誰も信じてくれません。(-_-;) あ、でもONEPIECEは好きですよ。

YOWARIKI
質問者

お礼

回答有難うございました。 海賊のせいとは実にメルヘンチックな滑り出しでしたが、実話だったとは(笑) 人生いろいろあります。

noname#156318
noname#156318
回答No.12

従兄弟が出来ちゃった婚をしたのですがその相手が何とヤ○ザ関係の娘でした。 一悶着あったのですが、弁護士を間に挟み何とか解決し結婚に至りました。 でもすぐに離婚しちゃいましたけど。 その話を最初に聞いた時は本当に驚いたし心配しました。 だから離婚して良かったと安堵してしまう気持ちもあります。 ちなみに妊娠は女の子側の作戦だったのかもしれないそうです。 色男な従兄弟を独占したくて妊娠に持っていったとか。 (私から見ても格好いいと思います) ディープすぎて…何となく誰にも話していません。

YOWARIKI
質問者

お礼

回答有難うございました。 (や)関係の巧みな戦術ですね。すぐ離婚されたからある意味良かったものの、生活が長引いていたらまたいろいろイチャモンつけられたでしょうから。 ディープ過ぎて誰にも話してないというお気持ち、分かります。

noname#221926
noname#221926
回答No.11

20年近く前の事ですが、 当時私は住み込みで ある会社の保養所で働いてました。 私と同年代の女性ひとりと管理人夫婦の四人(皆住み込み)で働いてましたが ある日 お客様がゼロの日が二日続きました。 一日目、お客様がゼロの日は保養所内の温泉をただで利用できるのですが、もう一人の女の子と私は今日はやめて明日一緒に入ろうと約束しました。 二日目の朝…皆で食事の最中、管理人さん(男性の方)が私たちに言ったのです。 「お前ら昨日 風呂場で騒いでたろう? 男湯まで聞こえてたぞ(笑)」 私たち二人は???で、「え~っ、寮の方のお風呂に入ったから 温泉には行ってないですよ。勘違いじゃないですかね~。」 と返しましたが、管理人さんは 私たちの騒いでる声が聞こえてたと頑なに言い張ってました。 私たちの寮(風呂場)は三階にあり一人用で管理人さんの寮は二階で家族用で建物の端と端にあります。 温泉は一階にあり 管理人さんはその男湯に入ってたようです。 ここまでなら管理人さんの勘違いで終わるのですが、その日(二日目)の夜に私と女の子が約束通り一緒に温泉に入っていると、男湯から管理人さんの私たちのを呼ぶ声が聞こえて来ました。何十回も私たちの名前を呼ぶので…さすがにおかしいと気付き様子を見にいくと管理人さんが湯船に倒れて浮いてました…。 救急車をよび緊急手術となりましたが 間に合わず…。脳内出血でした。 虫の知らせというか 亡くなった管理人さん本人が自分の亡くなる時の状況を前日に見た?ような、不思議な話です。 ついでですが その保養所では 私もいろいろありました。 建っている場所が悪いようです。

YOWARIKI
質問者

お礼

回答有難うございました。 誰もいない部屋では読みたくないご回答ですね。誰もいないはずの浴室からはしゃぎ声が聞こえ、翌日管理人さんが……あるんですね、そういう話。これだけ科学が発達しててもこうした超常現象の類いの話、たまに耳にします。 私は基本オカルト、心霊現象、幽霊話は全く信じてません。しかし死ぬ間際の人が発した何らかのシグナルが、生きている人の前に形になったり映像になったりして現れるという現象については全くの作り話とも思ってません。むしろあり得ると思います。 人間の筋肉を動かすのは脳から発された電気だといいますが、私の勝手な想像ではそうした電気が時に信じられない形で不自然な作用を起こしたものが、俗に言う心霊現象となるんだと考えています。

回答No.10

 んー・・・「奇跡」には程遠いやもしれませんが(酔滝汗) 子供だった頃に二度ほど車に撥ねられましたが、無事に 肉体労働できるくらい元気にやっています(;~_△_)~

YOWARIKI
質問者

お礼

回答有難うございました。 私の知人でバイク事故を起こし一生車椅子の生活になった人がいます。頭が良くスポーツマンで皆から羨望の眼差しを受けてた人でしたが一転、軽作業しか出来ない体になってしまいました。 お宅様は二度交通事故に遭われたが再起され元気に働いておられるとのこと。良かったですね。今のご自身の幸運に感謝して日々体を大切に頑張ってください。

回答No.9

10年以上前の話です。 私の家族は県内某所の霊場巡りが好きで、健康のためも考えて時々歩いて札所を廻っていました。 その日も母、伯母、私の三人で山を歩いていました。 山とは言ってもほとんと舗装された道路で山道らしい山道はなく、アスファルトの端をずっと歩いていたのですが、道の端の側溝のふたがずれていて、そこに足を乗せた途端派手に転び、右足全体を捻ってしまいました。 すごい痛みだったのですが周りは雑木林。タクシーも通らないような道です。 とにかくちょっと休める所に行こうと足を引きずってえっちらおっちら歩いていました。 その時数メートル先に蛇がとぐろを巻いて鎮座しているのが見え、三人とも悲鳴をあげて思わず横の林の中に飛び込みました。 すると道路側からは見えなかったのですが、林の中に明らかに人が整備した道があり、「御手洗の滝不動尊」と書いた小さな木の看板のようなものがところどころにありました。 私は元々滝を見るのが好きでしたし、不動尊と書いてあるからにはお参りするところがあってもしかして椅子ぐらいあるかもしれないと思ってその看板に沿って歩いて行きました。 しばらく歩いたところに小さなお堂がありました。 お堂の中からラジオの音が聞こえたので人がいると思い、休ませてもらおうと声をかけると、五十代ぐらいの女性ともっと年をとられたおばあちゃんがいました。 怪我をしたので休ませてほしいと言うとおばあちゃんはニコニコと笑って向かいにあるお不動様の像がある別のお堂に私を連れていきました。 そして私の右足をまじまじと見て 「ちょっと悪い気が溜まっとるね。悪い気を追い出しちゃるから、ちょっとじっとしちょってね」 と言ってお経を唱えながら私の足に両手をかざしました。 今まで時々お寺のお祓い?のようなものはしてもらったことはありましたが何となく形式だけのような感じで、「気功」とかもあまり信じていませんでしたが、おばあちゃんが手を足の付け根のあたりからゆっくり足の先に向かって移動させると「凝りがほぐれる」ような感じがじわーっとしてきました。 足首のところまで来るとおばあちゃんは一層力をこめてお経を唱え、「えいっ!」という感じで手を足の先の方に振りきしました。 おばあちゃんが「まだ痛いかね?」と聞いたので恐る恐る足を動かすと、それまで靭帯が切れたんじゃないかとまで思っていた痛みがウソのようになくなっていました。 試しに立ちあがってちょっと飛び跳ねてみましたが痛くもなんともありません。 それどころか、打ち身で青紫に腫れていた部分が、ちょっと赤いぐらいにまで腫れがひいていました。 もう、アンビリバボー!って感じでめちゃくちゃ感激しました。 若い方の女性に聞いたところ、おばあちゃんはその時九十九歳で、天気の良い時だけ堂守としてお堂に来られているそうです。 一か月ぐらいして、お礼にお菓子を持ってもう一度そこに行きましたがまた違う女性がいて、おばあちゃんの話をしましたが誰のことかわからないような感じでした。 そんなに人がたくさんいるところでもないのに知らなかったりするのかな?と不思議に思いながらお菓子とお礼を言伝ましたが、おばあちゃんにはそれ以来お会いしていません。 ちなみに、その後他の機会にハンドパワー(?)みたいなのを受けたことがありましたが効いたか効かないか分からない感じでした…

YOWARIKI
質問者

お礼

回答有難うございました。 不思議な話ですが、何か心が洗われる話でもありますね。足を怪我されてタイミングよく現れたそのおばあちゃんは一体何者だったんでしょうか。私は深く詮索せず、そっとしといた方がいいと思います。

noname#153218
noname#153218
回答No.7

未だに何なのか謎なのですが、高校時代に私は天文部にいて、その年に接近する彗星を観測するため学校の研修所に他の部員や顧問の先生と一緒に泊まり込みで望遠鏡などを設置し、空を見ていました。 すると、小さく光る点、大きさとしてはちょうど普通の星(恒星)と同じぐらいの点が、満月ぐらいの円を描いてぐるぐる回っていました。 回るスピードは結構速く、ビルのネオンがくるくる回るぐらいの速さです。 飛行機にしては光の大きさ・円の描き方があり得ない感じでした。 人工衛星、または宇宙ステーション、などと考えましたがそれも回る速さがあり得ないと顧問の先生も首を傾げていました。 20分ぐらい皆で呆然と見ていると、ふっと姿を消し、それからは見えなくなりました。 天体望遠鏡に据え付けていたカメラで撮影したはずのものにも何も写っていませんでした(当時はフィルムカメラだったのでその場では確認できませんでした) いわゆるUFOなのか何なのか分かりませんが、そこにいた一同、「これは誰に話しても信じてもらえないよね…」という感じで以後話題にすることはありませんでした。 もしかしたら貴重な体験だったかもしれませんが、今となっては実証する術もなく、多分生涯謎のままです。

YOWARIKI
質問者

お礼

回答有難うございました。 以前何かの科学雑誌を読んで覚えてる話ですが、天文台を退職されたり天文学者を引退された人の中には意外と現役の時に不思議な物を見た体験をされた方が多いそうです。但し彼らは学者、研究者である立場上、そういう事を公言するのはご法度なんだそうですね。 パイロットも飛行中いろいろな物を目撃するらしいですが、これも一切公にすることは禁止されるようです。 お宅様が見られた不思議な事象、私は信じます。海ですら分からない事の方が多いというのに、宇宙なんて人間の叡智を越えたことは無数にあるのは当たり前です。あのNHKでさえUFOを特集した番組をするぐらいですから、何があったって何が生きてたって不思議じゃないと思います。本当にミステリアスですよね。

noname#200513
noname#200513
回答No.6

こんにちは。 短大に通っていた頃の話なので、もう20年程昔の話です。 学校からの帰りに電車に乗っていた時の事です。 電車のドアとドアの間のちょっと広くなっている所で、一人の人が紙袋に頭を突っ込んでいました。 気分でも悪いのか、どうしたのかなと思っていると、ふと頭を出しました。 その男性は・・・ 右手に包丁、左手に柿を握り締め、口はもぐもぐしていました。 恐らくどうしても柿を食べたかったのでしょう。 けれど柿の皮は、リンゴなどとは違い、一緒には食べられない。 ちょうど皮を剥く為の包丁はある。 食べられる条件は整っている。 けれど、包丁を出したら周りの乗客は怖がる。 でも柿を食べたい衝動を抑えきれない。 それらを入れていた紙袋があるじゃないか。 これで隠せば・・・ って感じだったんでしょうね。 周りの人達もビックリはしてましたけど、騒ぎ立てる人はいませんでした。 っていう実話、ダメですか?(^^) 私の友人には、電車の定期とバスのプリペイドカードを間違って自動改札に入れたら、定期出口から2m位カードがぶっ飛んだ経験があります。 (実際目撃しました) ささやかな「ウソでしょう?」話でした。

YOWARIKI
質問者

お礼

回答有難うございました。 電車内は確かに「奇異な行動をする人」が多く生息します。私もかって電車内でひょっとこのお面を付けたまま終点までじっと大人しく座っていたサラリーマンを見ました。私のいくらかある「信じ難い話」のひとつがそれです。 おそらく現代の深遠な叡智を結集しても、ひょっとこのお面の謎は今後も解き明かされないでしょう。

noname#177763
noname#177763
回答No.5

ちょっと的外れな回答かもしれませんが…。 私の中学の後輩に俳優の平岡祐太くんがいますが、 誰も信じてくれません。 平岡くんの実家も知っているのに…。

YOWARIKI
質問者

お礼

回答有難うございました。 平岡祐太さんの学校の先輩というのは自慢する価値ありますよ!だけどそうだからといって、誰も食事をご馳走したりしてくれませんけどね。

noname#159326
noname#159326
回答No.4

こんにちは(´∀`*) 以前、私が勤めていたショップに…50代くらいの男性が… 何度か女装して来店しては…女性用の下着やスカートなどを購入してました。 どう見ても顔は男性なのですが…茶髪の巻き髪のかつらに、しっかりメイク、服装も上から下まで女性物でバッグもフリルやリボンの付いたバッグでマニキュアもしていました(@_@;) この人は…おねい系だと同僚達も思っていたのですが… ある日、40代後半くらいの女性と、女装していない(何処にでも居る様なオシャレとは…ほど遠い50代くらいの髪の薄い) あの、おねい系の男性が…来店し…女性に「あなた~この洋服、どっちが良いかしら~?」と聞かれていて… 私達、店員は「えっ?え~~~!?」と、目が点になりましたΣ(゜д゜lll) 男性は、一人で来店する時の自分だと私達には気づかれていないと思っていたのかもしれませんが… 間違い無い!!…と私達は顔を見て確信しました(ー_ー)!! あれは…奥様の知らない…ご主人の趣味だったのでしょうね…Σ(゜д゜lll)

YOWARIKI
質問者

お礼

回答有難うございました。 衝撃的なお話、興味深く拝読しました。オネエは世の中本当に増えました。マツコデラックスやイッコーなどテレビではもう市民権を得てますもんね。 常々思いますが、世間のそういう(特殊な人)に対して、現代人は何か寛容になってきましたよね。これから将来的に今じゃ想像出来ないキャラの人がまた現れるんじゃないでしょうか。恐らくもあり楽しみでもあります。

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