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えんどう豆の受粉
地元で「じゅうろくいんげん」とよんでいる、どじょうインゲンよりもっと長くなる実(30センチ以上)をつけるいんげん。 早朝、薄紫の花をつけますが、日が昇ればすぐに閉じて黄色くなり、しおれていきます。 そのあと、実をつけますが、実が出てくるのは薄紫に開いたいたときにも袋のままだった部分からです。 めしべの受精は、どういうしくみなのですか? その受精の仕組みの名前は「自家受精」でいいですか?
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豆類は 主に自家受粉 のようです。 参考URLの 第6 に書いてあります。 私は「じゅうろくいんげん」というのは聞いたことがなく「じゅうろくささげ」のことでしょうかと思います。それに、えんどう、いんげん、ささげ は種類が違う豆なので、話の対象がちょっとあやふやのように思われますがね。
お礼
ありがとうございました。 「自家受粉」という解答をきくと、やはりそうだったかと、理解したような気持ちになります。テストに出たときの「答」を覚えたに過ぎませんが。 「じゅうろくささげ」という名をおききして、検索しhttp://www.botanic.jp/plants-sa/juroku.htm を見たら、 写真があって、私(たち)の言う「じゅうろくいんげん」でした。 こんどは、何が「じゅうろく」なんだろうと思ったりして楽しんでいます。 ありがとうございました。