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下半身を鍛えたいです

今柔道をしているのですが、 下半身をもっと強くしろと言われました。 どうしたら強くなるんでしょでしょうか。 教えてください 思いつくのはスクワット、ジョギングぐらいです。 お願いします。

みんなの回答

回答No.5

ナンバー4の方と、ほぼ同じですが 柔道をする時に腕の力で引っ張ったり上半身の 力で動いていると思います。 守るときも上半身に力を入れ崩されないようにしてると 思います。 そうではなく例えば相手を引き付けるときに 腕の力でなく後ろ足に全体重をかけて身体全体を使うように してみて下さい。 守るときも難しいですが膝を曲げ上体より足指で地面を掴む感じで 下半身を意識してみて下さい。 下半身を使って動けば自然に下半身は鍛えられます。 効果的に鍛えたければ四股や他の回答者様のトレーニングを実践 してみて下さい。

回答No.4

武道で言う下半身を鍛える。 要するに安定感を保つ事。 柔道をする時も臍下丹田を意識する、 でもこれは難しい。 ではどうするか。 よく相撲の稽古でしこを踏んでいるけど これが一番効果があります。 トイレも様式ではなく日本式(最近はあまり 見かけないが)の方が下半身は強くなったのだけど・・・

回答No.3

アスレチックトレーニングと指導員養成という視点から、弟子や後輩や生徒がするべきことを教える項目のひとつとして回答させてもらいますね。 「下半身を強くしろ」といい他人が誰なのか知りませんが、それだけいって終わりにしたとしたら、もしその人が私の弟子であれば早速私から説教を食うかひどい場合は指導する許可を取り下げます。 指導員の資格なし、とするわけです。 それと同時に、言われた人にも問題があることを教えるでしょう。 まず、指導員の問題です。 「下半身を強くしろ」と言うあまりにもあいまいな表現でいかにも自分は何かを知っているような「振り」、知ったかぶりして、教えられる方が犠牲者になることを知らない自称指導員と言うことになるからです。 下半身のどこをどうやってどこまで強くすればいいのか、指導できなくては、この「指導表現」はまったく意味を成さないことだからなのです。 下半身を強くしろ、と言われて、何が悪いのか知りましたか? バランスを良くするため? もしそうであれば、どっちの方向へのバランスでしょう。 攻撃をするための筋力のことを言っているのですか? 強くしろとは筋力のことですか? それとも反応速度を高めることですか? 足のサイズが小さいのでつま先を強くすると言うことですか? 親指ですか、それとも他の4本ですか? 座高が低いため(足が長いため)に重心が高くなるのでそのためにひざに直接影響を与える筋肉のことですか? 状態を上下させるためのふくらはぎと腿の筋力ですか? 腰周りの筋力ですか? それともすねの筋力ですか? 大きく分けて30ほどある下半身(腰から下)の筋肉群のどれを強くすればいいのですか? 下半身で必要な筋肉を強化している間、他に出来ることは? など、指導員として知っているはずのことをチェックしてくれたのですか? それとも「先輩面」されただけですか? そして、tamamuneさんのようにいわれたほうの問題です。 どうして、そのときに聞かなかったのですか? もしその人が教えられる人であれば、tamamuneさんの「上達させなくてはならない」状況、理由、そして理由を見ているのです。 つまり、何をしたらいいのかわかっているはずですね。(先輩面しているだけなのであれば話は別ですが) 突っ込むと言うことではなく、下半身を強くしろ、とその人は言ったのです。 言った理由があるはずですね。 私にはそれが何なのかわかりません。 わからないのにああしたらいい、こうしたらいい、とどうしたらいえるでしょうか。 指導法を知っていなくては私の立場がない状況にいる私にもどうしたらいいか言えません。 言えるわけはないのです。 スクワットをしジョギングをして逆効果である事だってあるのです。  あなたの弱点を見た人に聞くべきことなのです。  どこがどう悪いからこういうことが出来ない、と言うのであればそれに対してのトレーニング方法はあるでしょう。 それでもそれが果たしてあなたにとって一番効率がいいのかどうかはわかりません、と私は言います。 あなたの体重や身長ですら私は知らないのです。 お分かりでしょうか。 あなたが170cmで100kgなのか50Kgなのか、これだけでも大きな違いがあるのはお分かりですね。 脂肪率は? 身長が150だったら?180だったら? 8歳?16歳?25歳?40歳?それとも70歳? ぜんぜんわかりません。 性別さえわからないのです。 私が今出来ることは、そしてそれが一番正しいと思う私からの回答です。 下半身を強くしろ、と言った人に聞くしかないのですからその人に聞いてください。と言うしかないのです。 無責任ですか? 親切実がないですか?  頭が痛いと訴える患者に何が理由なのか知ろうともしないで「頭痛薬を飲んでください」じゃ、医者のとしての責任を果たしていないですね。 それだけ、私は指導員の実力の高さを絶対的なものでなくてはならないと信じているのです。 指導できない自称指導員が多すぎるから指導員養成が必要だと言い、指導できる指導員の養成をしてきたのです。 なぜ、日本には指導法を教えない師範が存在するのか私には理解が出来ません。 教えたことが出来る弟子が教える方法を教わらないで指導員になってしまっている事が不思議でなりません。 と言う事で、これを言った人にじかに聞いてみてください。 何がわるくどうしたらその弱点をなくすことが出来るのか、そしてあなたにあったトレーニング方法を方法を聞いてください。  これでいかがでしょうか? 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

  • ceaser
  • ベストアンサー率25% (201/784)
回答No.2

おそらく下半身というか、体幹を鍛えるということでしょう。 局部的なトレーニングではなく、総合的な取り組みが必要です。添付のurlをご参照ください。 私は、高校時代にバスケットをやっていて相当走りこみましたが、道場では非常に弱かったです。電車に乗っても、少しの揺れですぐふらつくくらい弱かったです。その当時は、体幹を鍛えるトレーニングなど知識は無かったので、ひたすら稽古を重ねました。そのうち体幹の筋肉がついて、かなり安定するようになりました。 今は、稽古をしていないので筋力が弱ってしまいましたが・・・。

参考URL:
http://takako.doremi3.com/2010/10/post_78.html
  • heyhey111
  • ベストアンサー率27% (49/176)
回答No.1

あくまで参考です。 私が若い頃に足腰の鍛えた方法で一番無理がないのは、やはり登り坂の走り込みでしょう。 50m程をダッシュで20本程です。 それと、階段の上り下りですかね。 1)普通に1段ずつダッシュ登り 2)1段抜かしでダッシュ登り 3)2段抜かし登り 4)片足ずつで1段登り 以上を各10本を毎日すれば半年後にはかなり足腰が鍛えられますよ。 後は、背筋,腹筋も同時に鍛えるのをお忘れなく。 もし、予算がされば市長村の体育館で筋トレが安くできるので、そこに行って足腰を鍛える器具を使うのも1案だと思います。 思いつくのはそれくらいですかね。 それでは、頑張って下さい。

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