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クレジットカードの審査の属性について
クレジットカードの審査についてですが、一番いいのは公務員・正社員で一番悪いのは無職ということはいうまでのありませんが。 有利な順で表記すると 公務員>正社員>学生>主婦>非正社員(社会保険有(フルタイム等))>(非正社員(社会保険なし(週30時間未満など、パート)、扶養控除外))>非正社員(社会保険なし,扶養控除内)>日雇労働者>無職 こういった順番になるでしょうか。 あと、主婦の場合は配偶者に安定した収入がある場合または学生の場合が条件ですよね。不可の例:夫が無職
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自営業はほんとにピンキリですね。 公務員と同格といっていいのが医師又は弁護士などの国家資格を持つ士業(法務業)(一部例外もあり)、 自由業に分類することもありますがヤ業とパチプロなども自由業なんで明確に分けた方がいいですね。 若くて、資産のない、プーが最悪ですね。
- taka_doo
- ベストアンサー率5% (1/17)
自営業というカテゴリーが抜けてますね。 自営業の審査は大変難しく、判断しづらいところ。 公務員>正社員>学生>主婦>非正社員(社会保険有(フルタイム等))>(非正社員(社会保険なし(週30時間未満など、パート)、扶養控除外))>非正社員(社会保険なし,扶養控除内)>日雇労働者>無職 上記ランクで見ると最上級は公務員を越えるケースもありますが、最下級では非正社員と同様になります。 カードを自営業の資金繰りに使用するのか、あるいは金余りでプラチナカードを使いまくるのか。 自営業は本当に幅広いですからね。
補足
自営業者は大会社の経営(会社役員)なら属性は高いですが、家庭教師等なら属性は悪そうですね、家賃等に収入がある場合も同じですが。 カード申し込みの条件として (1)勤務先または学校等所属があること (2)安定した収入があること 2つを満たせばいいわけですから。自営業や家賃による収入、株による収入がある人、などは派遣登録をすれば(1)(2)の条件を満たすことになるので、問題なさそうだと思いますが。 あとは、正社員以外についてフルタイムであるかどうかということは議論される場合があるのですがたとえ週40時間働いていても時給が安い場合と、週35時間で時給が高い場合であれば後者の方が有利ですから、社会保険が適用される雇用については、時間数よりも給料で議論したほうが適切だと思います、したがって社会保険適用されるかどうかのラインで時間数における議論をするのが適切ではないかと思います。 そのことは、クレジットカードの審査に関係あるかどうかは不明ですが。 最近は、海外携帯のレンタルやインターネットショッピングでvisaを使うケースが増えてきましたので、ただ単純に決済をしたいだけならスルガ銀行のVISAカードがいいと思いますが、貯金があるひとにはお勧めですね。これだとカードの利用制限枠にとられれず貯金で使えますから。
- nrb
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一番悪いのは無職は間違い 無職で資産が100億円なんかあれば、有力顧客ですね 一番悪いのは無職で資産無しですね
お礼
資産がある場合で、利子所得が条件に満たせばOK。だとすると2億円以上の資産が必要。 それ以前に、こういう人はデビットカードのほうがいい。クレジットを契約する意味がない。
お礼
無職でもクレジットは作れなくはないですが、 (1)父にお願いしてクレジットカードと家族会員を作る (2)自分の預金口座を父親の名義に変更 これはアウト、その前に、たいていのクレジットカードはローソンのロッピで返済できるはず。父親の空の口座でも設定しておいて、引き落としを待たずにローソンのロッピで返すのがいちばんいい。
補足
>>若くて、資産のない、プーが最悪ですね 無職でもクレジットは作れなくはないですが、 (1)父にお願いしてクレジットカードと家族会員を作る (2)自分の預金口座を父親の名義に変更 でいいかと思います。(2)の過程においては贈与税がかかる可能性が大ですからそこだけが注意点ですね。 自分の貯金が110万円以下ならいいですけども、110万円を超える場合は、分割して110万円以下の貯金をつくり、それを父親の名義に変更してクレジットカードの引き落とし専用にすれば問題ないかと思います。