N88-dosBasicでのGP-IBについて
N88-DOSBasicでGP-IBを使用しているプログラムが、データの取りこぼしをするために
調査することになりました。
HWが古いことも考えられるのですが、とりあえず調査しています。
このプログラムで、DOSのワークを操作しているのですが、その目的がわかりません。
どなたかご存知の方がおられましたら教えてください。
以下が該当メモリを操作している部分です。
SRQ OFF
DEF SEG=&H60 <--MS-DOSのセグメントです。
A%=PEEK(&H9F3) <--この内容の
A%=A% AND &HBF
POKE &H9F3,A% <--bit6を0にしています。
SRQ OFF
WBYTE &H3F,&H5E,&H20+DMM.W,&H4;
FOR T=1 TO 100 : NEXT T
PRINT @DMM.W;"S1,DO0,M1,IT3,ST0"
FOR T=1 TO 100 : NEXT T
WBYTE &H3F,&H5E,&H20+DMM.W,&H8;
FOR I=1 TO 1000 :NEXT I
INPUT@DMM.W;VW$
VW.VOL=VAL(VW$)
PRINT@DMM.W;"CS"
以上、よろしくお願いします。