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私の彼が前妻から受けた屈辱を晴らすには?
初めて投稿します。皆さん宜しくお願いします。 私は今ある男性と交際しています。これからの半生を添い遂げる気持ちで、真剣なお付き合いをしています。 私たちはお互いに離婚経験があり、彼にはお子さんがいます。自他共に認める子煩悩パパで、子供たちを「子宝」と思っていたにも拘らず、前妻の策略で逢うことが出来ない状態です。彼女は離婚したい一心で、夫婦喧嘩を「DVを受けた」と言って相談所に駆け込み、彼を公的な書類で「DV夫」に仕立て上げました。勿論彼も反論はしたそうです。しかし、現在のDV問題では“女性に甘く男性に厳しい”判断が下される傾向にあるようで、裁判所は彼女に軍配を上げました。 その後もこのことが大きく影響し、彼女の望みどおりの調停離婚、そして「子供引き離し作戦」が成功したのです。「せめて電話で声だけでも聞けないか?」「手紙やメールの交換だけでもできないか?」という申し出にも一切応じられず、現在どこに住んでいるのか、元気に過ごしているのかさえもわかりません。 当然、前妻の家族は彼に対して否定的になり、彼女から聞いたことを鵜呑みにしています。義兄弟として親身になって相談に乗ったりしてあげていた弟が、「あいつはろくな奴じゃない」と風評を流しているとも聞きました。 今、彼は苦しみの中でもがいています。やり場のない怒りに、ただ拳を握り、壁や机を叩くことしか出来ません。そんな様子を見て何とか力になりたいとは思うのですが、良い方法が浮かびません。 慰めや、憂鬱を軽くする薬や、その場しのぎの快楽では補えない心の傷は、どうしたら塞がるのでしょうか?そして、彼の受けた屈辱的な事柄に対して、出来れば「法的」「紳士的」な手段で、これまでの恨みを晴らしたいのですが、どういう方法があるのでしょうか?弁護士さんに相談する前に、まずは皆さんのご意見を伺いたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。
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- maru828
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貴女の話は、あくまでも彼からの言葉を鵜呑みにしているだけですよね? 実際に元奥様に会って話しを聞いたわけでもないのに、なぜ元奥様の策略だと信じてしまうことができるのですか? もしかしたら、DVは本当にあって必死の思いで元奥様は彼から逃げたかもしれないのに。 客観的な事実もわからないのに、貴女ができることは何もありませんよ。
ちょっと信じがたいお話ですね……本当に彼はDVじゃないんですか? >夫婦喧嘩を「DVを受けた」と言って相談所に駆け込み、 >彼を公的な書類で「DV夫」に仕立て上げました。 >裁判所は彼女に軍配を上げました。 公的な書類、そして裁判所で離婚を言い渡されるって、よほどのこと だと思いますよ(汗)。警察も裁判所も、それほどヒマじゃないので、 しっかりした証拠がなければ、いくら女性にアマイとはいえ、そんな 判決は出さないと思います。 具体的に、どんな感じだったのでしょうか? 元奥様とその彼氏は。
お礼
kazuko1972様 アドバイスありがとうございました。 >ちょっと信じがたいお話ですね……本当に彼はDVじゃないんですか? 誓って、彼はそんな人間では無いと申し上げます。 前妻は、年の離れた若い男性を好きになり、幼い子供を家に残して遊びに行き朝帰りしたり、自分の思い通りにならないと切れて夫や子供に暴力を振るうこともあったそうです。特に彼女の「言葉の暴力」は、彼を精神的に参らせるもので、心理カウンセラーの先生から「貴方が受けていたものは逆DVですよ」と言われました。 前妻が「DV夫」と言い張ることについても、彼から手を出す事は無く、きっかけは決まって彼女の暴言や行動。そして口論になり、彼女が先に手を出し(夫を殴る・爪で引っかく・ハサミで刺す等)、痛みに耐え切れず突き飛ばしたり殴り返したりしたことを「女に暴力を振るった」と強調するのです。仕方なく、二人が険悪になった離婚前は、側にいると喧嘩になるので、1階と2階に別れて生活し、努めて物理的に接触しないようにしていたそうです。 大喧嘩をしたとき、形勢不利になった前妻が警官を呼んだそうです。(勿論、その時も先に手を出したのは彼女)結局、取り調べた警官から「夫婦喧嘩で警察を呼んで貰っては困る」と彼女はお説教され、「奥さんを傷害罪で訴えますか?」と聞かれた彼は、「妻のしたことですから、訴えるつもりはありません」と許したそうです。彼は「今思えば、自分が罠に嵌められる前に訴えておけば良かった」と悔やんでいました。同居の父親等が、その様子を知る証人です。 その時の負傷について、前妻は診断書を作成し、「夫から受けたDV」という証拠にしました。それが決定的な判断材料になったようです。彼も前妻から受けた打撲の傷を撮って残していますが、大変ひどい傷です。それでも彼は「妻がしたことだから・・・」と許したのに、この仕打ちは許せません。そして、彼の携帯に残る写真は「デジタル写真」なので証拠にならないそうです。 ストレスを子供に向けることもあったという前妻なだけに、可愛い子供たちが今、どういう状況で生活しているのかが気がかりです。 今、私が望む事は、子供たちの健全な成長。そして、前妻の「かけらでもいいから」反省する言葉と、残された彼への詫びる気持ちです。
- kazudesu
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DVに甘いも辛いもありませんよ。誤解してませんか? これくらいのDVなら問題ないと、あなたが感じていれば、それはあなたは被害者という自覚がないだけです。 DVは自分の物差しで計れる問題ではありません。執拗に彼の家族の居場所を追跡する場合は、支援するあなたも共謀ということになります。 法的に問題なくとも悪質だと思います。 DV加害者は、治らない場合が多いんですよ。怒りや憎しみがある以上は反省もしていないことでしょう。 そして反省しない人にあなたが理解を示すことで、いっそう彼のDVは烈しくなりますね。 僕が同じ立場でも、相手が反省せず、恨んで仕返しする相手だとわかった時点で、罠をはってでも彼から逃げようとしますよ。
お礼
kazudesu様 アドバイスありがとうございました。 前妻は、年の離れた若い男性を好きになり、幼い子供を家に残して遊びに行き朝帰りしたり、自分の思い通りにならないと切れて夫や子供に暴力を振るうこともあったそうです。特に彼女の「言葉の暴力」は、彼を精神的に参らせるもので、心理カウンセラーの先生から「貴方が受けていたものは逆DVですよ」と言われました。 前妻が「DV夫」と言い張ることについても、彼から手を出す事は無く、きっかけは決まって彼女の暴言や行動。そして口論になり、彼女が先に手を出し(夫を殴る・爪で引っかく・ハサミで刺す等)、痛みに耐え切れず突き飛ばしたり殴り返したりしたことを「女に暴力を振るった」と強調するのです。仕方なく、二人が険悪になった離婚前は、側にいると喧嘩になるので、1階と2階に別れて生活し、努めて物理的に接触しないようにしていたそうです。 大喧嘩をしたとき、形勢不利になった前妻が警官を呼んだそうです。(勿論、その時も先に手を出したのは彼女)結局、取り調べた警官から「夫婦喧嘩で警察を呼んで貰っては困る」と彼女はお説教され、「奥さんを傷害罪で訴えますか?」と聞かれた彼は、「妻のしたことですから、訴えるつもりはありません」と許したそうです。彼は「今思えば、自分が罠に嵌められる前に訴えておけば良かった」と悔やんでいました。 同居の父親等が、その様子を知る証人です。 ストレスを子供に向けることもあったという前妻なだけに、可愛い子供たちが今、どういう状況で生活しているのかが気がかりです。 今、私が望む事は、子供たちの健全な成長。そして、前妻の「かけらでもいいから」反省する言葉と、残された彼への詫びる気持ちです。
DVは気の小さい男によくある傾向です。 そうして あなたが親身になってあげることは素晴らしいですが 彼が あなたの存在に逃げてることになっていませんか? >やり場のない怒りに、ただ拳を握り、壁や机を叩くことしか・・・ 成人した大人が このような行動はとりません。 あなたが 人様の家庭に口出しされるより、 その男性のDVということに 敏感にならないほうがおかしいですよ。 DV夫は 付き合っているときは一切手出しせず、 結婚したとたんに 手を出してきた、 と聞きます。 あなたの優しさがアダにならなければいいですが・・・
お礼
blendabb様 アドバイスありがとうございました。 彼は決して気の小さい人ではありません。男同士なら、横着な態度の相手に正面から向かって行く勇気のある人です。しかし、女性・子供に対してはとても優しく、「男が守るものだ」という考えを強く持っています。そんな中で、前妻だけは別でした。男のような女だったそうです。それも、卑怯な手口を使う、人間として許せない女だったそうです。 >DV夫は 付き合っているときは一切手出しせず、 >結婚したとたんに 手を出してきた、 >と聞きます。 これは前妻のとった態度です。結婚したとたんにガラリと変わり、「これが本当のアタシ」と言ったそうです。そのときには既に子供が出来ていたので、子供のために離婚せず、ずっと彼は耐えてきたのです。 これからも二人で力を合わせて頑張ります。
DVに持って行くには証拠が無いと警察は受け付けません、暴力を受けて診断書が出ているとか。モラルハラスメントで言葉の暴力など警察も馬鹿では有りません、私も何度も嫌がらせを受けて相談に行きました最後は証拠を何度も言われこれをDV立件は難しいと言われてました。 そこにストーカー行為で緊急時で警察沙汰になりましたが、今後公安委員会から告訴するのも未だ証拠不足など、DV、ストーカー法を立件するのか簡単には行きません。(今の闘争中の状態です) 今も何時出るか分からない前夫に怯える日々です。 当然、以前から受けているストーカー行為(ストーカー法が無い以前から)トラウマ、PTSD、フラッシュバックから心療内科、カウンセリングと普段の生活を得たいと思い、高い医療費を掛けながら治療中です。 私の家も離婚段階から養育費問題では途中から減額され、その後は未払いでその間でも何度も中傷やら、世間に対する迷惑行為など数得れば切り無い位の数です。 恨み節も分かりますが、子どもの養育費問題は先方が面倒見る一切関係ない状態なら良いのですが、私の所みたいに、養育費問題で今後絡みが出てくると大変です。 立腹は分かりますが、今後も(子どもの養育費、面接交渉などの問題)を抱えていると、復讐よりどう先方の罠に填らないようにしていくかの法が課題と思います。 私も何度も填められ、落とし穴も用意されていました、填りました。 こうした裏切り行為で病気との闘いです。 元妻に填められない為にも、お互いの絆を強く持たないと私の荷の前です。ご注意あいて下さい。 人ごととは思えず書いてしまいました。
お礼
e-koto様 アドバイスありがとうございました。 貴方のお悩みの様子もよくわかりました。辛いですね。 養育費問題は、前妻が一方的に「一切不要」と言って、彼の申し出を受け付けてくれません。自分にやましいことがあるから、受け取れないのだと思います。 前妻は、年の離れた若い男性を好きになり、幼い子供を家に残して遊びに行き朝帰りしたり、自分の思い通りにならないと切れて夫や子供に暴力を振るうこともあったそうです。特に彼女の「言葉の暴力」は、彼を精神的に参らせるもので、心理カウンセラーの先生から「貴方が受けていたものは逆DVですよ」と言われました。 前妻が「DV夫」と言い張ることについても、彼から手を出す事は無く、きっかけは決まって彼女の暴言や行動。そして口論になり、彼女が先に手を出し(夫を殴る・爪で引っかく・ハサミで刺す等)、痛みに耐え切れず突き飛ばしたり殴り返したりしたことを「女に暴力を振るった」と強調するのです。仕方なく、二人が険悪になった離婚前は、側にいると喧嘩になるので、1階と2階に別れて生活し、努めて物理的に接触しないようにしていたそうです。同居の父親等が、その様子を知る証人です。 ストレスを子供に向けることもあったという前妻なだけに、可愛い子供たちが今、どういう状況で生活しているのかが気がかりです。
- kkkkk007
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HP等で事実を世間へ知らせるしかないです。情報発信です。 痴漢の冤罪と同じでしょうか。 報道等で取り上げられるしかないと思います。
お礼
kkkkk007様 アドバイスありがとうございました。母子殺害事件の被害者 本村洋さんの地道な努力を思い出しました。 今後自分に何が出来るか、もう一度考えて見ますね。
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お礼
maru828様 アドバイスありがとうございました。 >客観的な事実もわからないのに、貴女ができることは何もありませんよ。 確かに、私は彼の言葉を信じることしか出来ません。前妻が蒸発しているので、話し合いの場も持てません。だから今苦しんでいます。しかし、ただ苦しんでいるだけでは仕方ないので、解決法を探しているのです。 彼夫婦の離婚について私は第三者で、その離婚調停の頃には出会ってもいませんでした。しかし、出会ってから今日までの中で、彼の純粋さ、裏表のない正直さ、人間味、優しさは、誰よりもしっかりと受け止めているつもりです。DVの勉強も沢山しました。相談した精神科医もはっきりと、「DVには当てはまらない。過剰な夫婦喧嘩だ」と言われました。彼にDVなんてありえません。 警察署・裁判所・弁護士会にも二人で出向いて詳しく事情を話して相談しました。弁護士を通じて面接交渉の依頼もしました。そこまでしてもだめなので、もしかしたら皆さんの中に似たようなご経験や知恵をお持ちの方がおられないかと、藁にもすがる思いで投稿しました。