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日射強度・日射量計算式について
太陽光発電のデータ計測システムに携わっているのですが 日射量計算式を適用するにあたっての確証が持てないので ご質問させていただいております。 システムの条件としては、日射計からmVでの計測結果が 4桁で送られてきます。 現在適用している計算式は上記データに1mVごとの上昇値を 掛けて日射量を算出しています。 また、上昇値算出は、日射計の最大測定値をもとに算出した ものを適用しています。 計算式 上昇値=最大測定値÷(出力コード最大値-出力コード最低値) 日射量=入力値×上昇値 現在のところ上記の計算式が妥当かどうかを判断する資料に 乏しいもので、どなたかご教授いただければ幸いです。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 アドバイス頂いた発電効率についてですが、まさに発電効率を 算出する要素としての日射量の裏付けを行っているところでした ので、日射計からの入力値に問題なければシステムの出力結果は 信頼できる数値を示せると報告できそうです。 大変参考になりました。ありがとうございました。