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エスターCについて
またまた質問させていただきます サプリで良い回答をいただき、“生成された成分は合成になる”と理解したのですが・・・ ビタミンCで“エスターC”脂溶性のCで水溶性で不安定なCより、体内にとどまっている時間が長く酸がないので胃にやさしい。と、米国で発売されているのですが、主原料はアスコルビン酸誘導体の脂溶性抗酸化剤、アスコルビン酸パルミチン酸エステルです。やはり、元々合成だと思うのですが、評価がいいので気になります。 エスターCに詳しい方、現在飲まれている方、アドバイスお願い致します。
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- gaf1661
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回答No.1
ビタミンCはアスコルビン酸とも言いますが、お酢(酢酸)と同じくらいの酸です。 飲む人によって、胸焼け、胃痛を起こす人もいます。 また、食事中の3価鉄を2価鉄に還元して、鉄の吸収を良くします。 鉄は鉄貧血には重要ですが、それ以外の人には、鉄の体内作用で、老化が促進される可能性もあります。 その点、エステルCは安全です。 アスコルビン酸をアルカリで中和したものが、エステルCです。 私が今摂っているのは、 http://www.puritan.com/ のESTER-C、500mgカプセルです。 内容はアスコルビン酸カルシウムです。 500mg90カプセル入り、現在、4個で11ドル78セントです。
補足
返事が遅くなり、しかも補足で申し訳ありません。 ビタミンC原粉=アスコルビン酸カルシウムと思っていいですか? 結局エスターは見送って、ローズヒップとバイオフラボノイドのタイムリリースのチュアブルタイプを購入したのですが、専門家様からの回答を見て次はエスターCを購入したいと思います。 商品のサイトまで教えていただいて、ありがとうございました!!