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シャープ複合機の感光体
シャープのモノクロ複合機AR265FPを使用しています。中古の買い取り製品で、保守契約はしておりません。印刷にムラがでるようになり、シャープの出張サービスを依頼しました。感光体を交換せねばならないそうですが、20万円ほどかかるとのこと。新型機種に交換して、保守契約を勧められましたができれば部品交換だけで済ませたいところです。感光体だけ安く入手できないものでしょうか?
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プリンタの修理屋です。 複写機の業界のルールをご存知ない方は少なくないようで、少々誤解があります。 感光体とトナーを別々に交換するタイプのコピー機の場合、感光体の所有権はメーカーにあり、ユーザーは借りている契約になっているはずです。 コピー機を更新すると基本的に古い機械は引き上げていくことが多いのですが、リース契約の問題の他にこういった理由もあります。 メーカーが変わるとややこしくなり、新しい機械のメーカーが感光ドラム部分のみを古い機械のメーカーに返し、本体は自分で処分していたようです。 最近は業界で会社を立ち上げ、そういったことを管理する会社が出来て、引き上げたコピーはそちらに送られています。 そういうわけで、感光ドラムは商品、補修部品としては販売されておらず、保守契約の料金の中に含まれているわけです。 古い機械になってくると部品の供給の問題もあり、保守契約を断ってきます。 今回の20万円の内訳は分かりませんが、2002年5月の発売ですから保守契約に難色を示したのかも知れません。 ただ、例外はいくつかあります。 当初からスポット修理を前提としている機種の場合がそうです。 その中にはキヤノンの様にカートリッジ式でトナーとドラムが一体型になっているものもあります。
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- Youyou
- ベストアンサー率40% (382/955)
ヤフオクで時々出品されているようです。 http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n55288964 厳密に言えば既出の回答が正しいのですが、現実にこうして出品されています。
お礼
こうして部品だけが売りにでること自体が不思議なことなんですね。ありがとうございました。
複合機の保守形態にはスポット契約とカウンター契約の2種類があります。 月いくらずつお金がかかるのでカウンター契約は損なように思いますが、スポット契約では交換部品がすごく高く設定されているので実際にはカウンター契約のほうが得になっています(特に、よく使う人)。カウンター契約ならドラム何回替えてもらっても同じ料金ですから。 複合機のドラムやトナーには海賊版対策として、ICチップが搭載されていたりしますのでサードパーティー製を搭載することは事実上困難ですし、仮に動いたとしても未来永劫メーカーの正式なサポートが受けられなくなります(中国や東南アジアには、それを請け負う会社もあるみたいですが)。 見つかればいいですが、実際それほど安くないとは思いますし(海賊版対策が過去より充実してきているため、海賊版といえどもそれなりにコストはかかっておりあまり安くならない)、その割にはリスクが高く割に合わないような気がします。 現実問題、スポット契約で買っているユーザーはほとんどいません。 中古の買い切り商品は「動かなくなったらおしまい」というくらいの認識で購入されるべきものだと思います。
補足
今時の製品はあまり故障をしませんので、年に一度、サービスマンを呼ぶ程度では保守契約は逆に割高の印象があります。この度は、部品交換を諦めて新しい機種に変更します。ありがとうございました。
- tokpy
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> 感光体を交換せねばならないそうですが、20万円ほどかかる > 部品交換だけで済ませたいところです。 たぶん「部品交換するのに20万円かかる」=「感光ドラムの交換に20万円かかる」と言われたのでしょう。 AR265FPについては知りませんし、修理の相場についても知りませんが、レーザープリンタにおいて感光ドラムは一番大切な部品です。しかし、使っていくうちに傷んでくるのは避けられないようです。交換するのはいったん機械を分解しなければならないと思われますし、その後できちんと印刷できるように調整することも必要なようです。ですから、部品代と作業料を足せば20万円になってしまうのだと思います。 感光ドラムの交換を考えて設計されているマシンであれば簡単に交換できます(例えばトナーと感光ドラムが一体型になっている設計のマシンの場合、簡単に交換できます)。きっとAR265FPは感光ドラムの交換が容易ではないのでしょう。 一般論ですが、感光ドラムだけ売ってくれるとは思えませんし、専門的な知識があるならともかく、自分で感光ドラムを交換するというのは無理なマシンも多いと思われます。
補足
シャープ複合機 AR265FPの感光体のユニットはビス一本で簡単に取り換えできます。エプソン・カラーレーザー・プリンターの場合、感光体は安価なので、本来、感光体の価格はそれほど高いものではなく、保守契約を増やすための戦略でしょうね。
お礼
なぜ感光体部分のみをメーカーの所有権にしておく必要があるのでしょうか。消耗部品はユーザーが簡単に取り換えられるシステムに改善してもらいたいですね。この度は、新型機種に変更することにします。ありがとうございました。