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家を建てると不幸が起こる。
自分の周りでは、家を建てた人は必ずといっていいほど不幸が起こっています。特に一家の大黒柱が病気や死んだりすることが多いみたいです。 偶然だとは思うのですが、かなりの確率です。 実は今日も、半年前に家を建てた知り合いのおじさんが、急死したのです。これだけ沢山見てくると、いつか家を建てる時、とても恐くなります。 みなさんの周りでは、そういうの聞いたことありませんか?
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まだ見ていますでしょうか? 私の兄も家を建てている時、勤務中に事故に遭いました。 でも、もちろん生きています! 大きい買い物なので、注意したほうが良い、ということではないでしょうか?精神的にもつかれますし・・・。 まったく違う土地に行くのであればなおさらですし。 あまり気にしなくても良いと思います。
- te-taro
- ベストアンサー率12% (25/195)
大工です。 まずは、お亡くなりになられたお知り合いの方の ご冥福、お祈り申し上げます。 また、家を建てた人に、不幸が起こる事について とても残念に思います。 家を建てることと、不幸は、直接の関係はありません。 私の回りでは、子宝に恵まれたり、会社で出世したり、 事業が成功したりと、うまくいっている人も 多くいます。 ご安心下さいませ。 お施主様ご本人のメンタル(精神的負担)なものがかかわっているのでは ないかと、思っています。 余り気にすることはないと思います。 結局は、チャンス、機会、時期、等が、一番 関わって来るのではないでしょうか? 恐がっていては、何も出来ませんが、 やらなければいけない時期が来ると存じます。 そのときが、チャンスではないでしょうか? じっくりと、ご検討下さいませ。
- jun95
- ベストアンサー率26% (519/1946)
>みなさんの周りでは、そういうの聞いたことありませんか? あります。仏壇を買い替えると新ぼとけがでるという「迷信」も、私の田舎ではあるくらいですから、家を建て替えるともなると大変です。そのために、新しい墓を建てるときと同様に、形だけでも、親戚や近所をはじめなるべく多くの人に寄付してもらうという風習があります。 おそらく、お金も労力もかかるので、やりとげたとき、ほっとして、気のゆるみがでたりして病気になったりするのかもしれません。
>みなさんの周りでは、そういうの聞いたことありませんか? 私の近所でも、『土用』の期間中に家の増改築工事を行った家2軒で、いずれも1年ちょっとの間にご主人が相次いで亡くなりました。 そして、私の父も、知らずに土用期間中に家の普請工事を始め、1年半ほどで亡くなりました。 『土用』のうち、夏の『土用』については、「土用の丑の日」にはうなぎを食べよう、みたいなことで有名ですが、実は『土用』は、1年に4回ありまして、立春・立夏・立秋・立冬の前日までの、それぞれ18~19日間が、土用の期間にあたります。 冬:1月17~18日頃から立春の前日まで 春:4月17~18日頃から立夏の前日まで 夏:7月20日頃から立秋の前日まで 秋:10月20日頃から立冬の前日まで この土用期間中は、動土、土木工事に着手することは大凶とされているそうです。 但し、上記期間中であっても、着工して良い間日というものがありまして、 冬:卯、巳、寅の日 春:巳、午、酉の日 夏:卯、辰、申の日 秋:未、酉、亥の日 が、それぞれの季節の間日となるそうです。 果たして『土用』期間中の土に関する工事がいけないとされることが、本当なのかどうなのか私には判りません。 しかし、父のことも、ご近所のこともあり、私が家を建てるときには、少なくとも『土用』期間中の着工は止めておこうと思っています。
- Alicelove
- ベストアンサー率35% (199/558)
昔から『普請祟り』って言って 普請=家の建設などをすると、誰かが具合が悪くなったり 不幸なことがあったり・・・と言われることは多いです。 まぁ、昔は家の普請なんて言ったら大変な大イベントでした。 大工さんに入ってもらうにしろ、家中で手伝うことも多かったでしょうし 建てている最中も忙しい思いを強いられてきたと思います。 また、新築の家に入ったら入ったで、ご近所への心配りから 家具・道具類の片付けまで、肉体的にも精神的にも疲れたかもしれません。 家の普請という大イベントを終えて、ホッとしたら体調も崩れたって感じかな。 それは現代においても、まったく同じようなことは言えるわけで そのうえ、住宅ローンだ、引っ越しからくるストレスだ、 心身ともに疲れることが多いでしょうね。 それと前の古い家とか勝手も違いますから、そういうストレスもある。 現代ならハウスシック症候群ってことも考えられるかもしれませんね。 まぁ、大変なわけですよ・・・ 悲しいかな、不幸が訪れたという実例も少なくないかもしれません。 >これだけ沢山見てくると、いつか家を建てる時、とても恐くなります。 こんなこと言ったら、新興住宅地でどんどん家が建てられていますが 入居早々、お葬式が続くってことでしょうか? そんなことないですよ・・・ ウチの家族・親戚で、家を新得して誰かが亡くなったってことはありません。 新築したばかりの頃、ちょっと風邪を引いただけでも、普請祟りだぁって 冗談では言っておりましたが、たいしたことはなかったです。 どんなことでも気にし始めたら、どんどん気になってくるでしょう。 10人の知り合いの中で、たまたま不幸が訪れたところが4軒あった。 でも、1000人の中で400軒あるとは思えないです。 大数の法則が反映されない迷信みたいなもんですって・・・・ 笑う門には福来たる・・・ですよ。
- mimumu
- ベストアンサー率24% (184/746)
こんにちは。 「家を造ると人が死ぬ」っていう迷信ありますよね。 でも、建てなくても亡くなる訳で…。家が造れる年齢は、概ね働き盛りか、それをすぎた人なので、大病がでやすい年齢に達した場合が多いと考えられますよね。 ご心配なら、その家に住む家族全員の生年月日からいい時期を、易学などでみてもらい、家相も調べてから作るのがいいと思います。
- 810
- ベストアンサー率35% (13/37)
私は親父に不幸が起こる事に対して、よく聞かされています。 >自分の周りでは、家を建てた人は必ずといっていいほど・・・ 周りと言うのは特定の範囲なのでしょうか? 昔そこに何があったか。 例えば処刑場や墓場などがあったなど、その様な場所には家を建てるなと。 その他にも家相の問題も絡んでいるようです。利便性を追求しすぎて家相のことを一切考えずに建ててしまった結果、その家族に不幸が起きたりするようです。私の近所で若い夫婦の場合、家相が悪いせいなのか小さな子供さんは(病気やケガでない)杖もしくは歩行器具が無いと歩けないとか、奥さんがノイローゼ気味だったりで・・・ 必ず不幸が起きるとは断言しませんが、書店などで家相の本が売っていると思うので、買いなさいとは言いません、ちょっと読んで見て下さい。ある程度参考になるのではないかと。
- pioneer2002
- ベストアンサー率13% (9/67)
またまた、きました。No.4です。m(_ _)m なるほど、そういう事を、お知りになりたかったわけですか! それなら、追加です。 『ハッキリ断言します。そんなのは、迷信です!!』 引越しうつ病というのは、立派に存在します。そして、必ず治るものです。 当時を思い出せば、ゾッとしますが、今では、大正解だったと大満足しています。 あとは、母が治るのを気長に待つばかり、と、いったところでしょうか。(でも、実際には、ほとんど治っていますよ。) たかが、家を建てたくらいで、どうこうなるものではありません。むしろ、家にかかるお金の大きさですね。人の悩みなんて、実は、8割方、お金です。 では。(^_^)v
- e33
- ベストアンサー率10% (25/241)
>みなさんの周りでは、そういうの聞いたことありませんか? オレはあります 体験ではなく、噂としてですが 「新しく家を作ると不幸が起こる」というものです
- KaGaToGX
- ベストアンサー率46% (31/67)
>みなさんの周りでは、そういうの聞いたことありませんか? ありません(キッパリ) 私の父を含めて友人・知人で家を新築した方を6名ほど知っていますが、みな健在です。 だいたい家を建てたぐらいでいちいち不幸になっていたんじゃこの世の中に貸家以外存在できなくなります。 もちろん、他の方が言われているように環境の変化やローンに対する不安などの心労から調子が悪くなるというのは十分ありうることですが、家を立てた人全部がそうなるわけではありません。 見栄張って分不相応な背伸びをしなければ家を建てたぐらいでどうこう言うことはありません。 それよりも注意しなければいけないのは、そういう不安に付け込もうとする怪しげな新興宗教の方でしょう。 要は確たる根拠の無い偶然や迷信は気にしないことです。
お礼
はい。ずっと迷信だ迷信だとはお婆ちゃんに言い返してきました。^^; 新興宗教には気をつけたいと思います。 回答ありがとうございました。
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お礼
大工さんですか。こういった質問、申し訳ないです。 はい。あまり気にしないようにしていこうと思います。^^ 回答いただいたみなさん、ありがとうございました。