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付加価値ある自分史とは

セカンドライフ、あるいはビンテージ世代、団塊の世代の方にパソコンから開ける世界を、H/W、S/W、全面にサポートしていき、パソコンを使うことではなく、使うことで広がる世界をパソコンの家庭教師のように訪問サポートを行う仕事を考えています。 ただどこにでもある一般的なパソコン全般のサポートではなくニッチな分野、具体的には「自分史」作りをパソコンを通し共同で作り上げるサービスを考えています。 人は2度死ぬ、ってよく言いますが、1度目は肉体的な滅び、2度目は人々の記憶から忘れ去られる時。 自分史を作り、永遠に記憶と記録の両面で生き続ける為に、元気なシニア時代に過去の記録を形に残しておく、お手伝いをパソコンを通して行いたいと考えています。 ただここで私、takeboadとしては他には無い、付加価値のあるサービスを組合す事で、日本唯一、世界唯一のサービス、極端な話、「遺言作成」あるいは「銅像作成」など様々なアイディアが必要であると思います。 他にどのような「こんなサービス」「あんなサービス」「ニッチな分野のシニア」があれば皆さん利用したいと考えますか? よろしくお願いします。

みんなの回答

  • eroero1919
  • ベストアンサー率27% (3007/11113)
回答No.3

確かに、PCを使った自分史作りって新しいっちゃ新しいけど、それって最終的に媒体をどうするつもりですか。自分のPCの中に入っているだけじゃ他人に見せられないし、わたしゃ団塊の世代の価値観はわかりませんが、年寄りってのは目で見える形で残らないと満足しないんじゃないですかね。 それとニッチ商売は基本的に「先にやったもん勝ち」だと思います。こんな公共のスペースで自分のアイディアを自慢げに語っちゃって、誰かに先にやられたら損ですよ。 団塊の世代に聞きたいなら、#2さんのおっしゃるとおり。

takeboad
質問者

お礼

#2さんのおっしゃるとおり、ご指摘ありがとうございます。 媒体については、永久に保存でき、多くの方が簡単に閲覧できる媒体を考えています。

回答No.2

根本的なミスがあります。 それは対象にしている団塊の世代に話を聞くべきなのに、その世代の割合の少ない掲示板で聞いているという点です。

takeboad
質問者

お礼

ご指摘、ありがとうございます。

  • saru_1234
  • ベストアンサー率33% (452/1341)
回答No.1

文章を読んでるとわかりにくいですが、 要は商売のネタを無料で公募ってことですか?

takeboad
質問者

補足

多くの方に、ご意見をいただくという意味では、言われるようにアンケート的な公募となります。 よろしくお願いします。