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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:市販の電源の出力電圧可変範囲と、モータドライバの入力電圧範囲)
市販の電源の出力電圧可変範囲と、モータドライバの入力電圧範囲
このQ&Aのポイント
- AC/DC電源の出力電圧可変範囲とモータドライバの入力電圧範囲について知りたい。
- モータドライバに電圧24Vをかけるためには、AC/DC電源の出力電圧可変範囲との関係に注意が必要。
- モータドライバの入力電圧を超えると壊れてしまう可能性があるため、注意が必要。
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- Denkigishi
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補足
「電源に負荷がかかってしまい出力電圧が±10%を超える。」というのは、 電源にモータドライバを接続しモータを駆動させる場合、電源が持つ出力容量の最大まで電力を消費していると、電源に負荷がかかるのではと思っています。 例えば、電源が24V、1A、24Wのスペックで、モータを駆動中は電源で24Wの電力が消費されているとします。 これは電源の容量が最大24Wなので、電源の能力をフルに使っていることが、電源に負荷をかけているのではないかと思います。 そうすると電源の出力電圧が「24±10%、無負荷にて」とカタログにあるため、モータ使用時の出力電圧は24V±15%など、大幅に変動するのではないのかと思います。 モータドライバの入力電圧が24V±10%なので、電源の出力電圧が24V±10%以上になってしまいモータドライバを壊してしまうのではないのかと思います。 以上、分かりにくてすいませんがよろしくお願いします。