履歴書に本当のことを書くべきか、嘘をつくべきか

質問

連続ですいません。

ここの「履歴書」カテゴリーの過去ログを見ていたのですが、質問者が自分に不利な点について書くべきかどうかかという点について相談しているものに対する回答は、いかなる場合も必ず本当のことを書くべきというものと、短期の職歴など都合の悪いものは書かないことを勧めているものの２通りがあるようでした。

どちらが正しいんでしょうか？　過去に就職した人でも、本当にみんな自分に不利なことでも全部書いているんでしょうか？

回答No.3

monzou

どちらが正しいというより、極論で分けてしまうと
「正直にいくべきだ」
という考えと
「ばれなければいい」
という２通りの考えがあるということでしょうね。
政治家でも学校中退なら中退とそのまま書いている人もいれば、出でもいない大学を卒業といっている人がいるのと一緒ですね。

まぁ、厳密にいえば履歴書の詐称も私文書偽造には違いますし、重要なないようを虚偽記載していれば解雇要件ともなります。
ただ、もちろんこんなことはバレない確率の方が高いですし、バレてもなんの問題にもならないことも多いです。

どちらの考えをとるのかは質問者さん自身が決めることですね。

お礼

嘘をつくことにしました。ありがとうございました。

回答No.2

gunto

明らかに自分に不利なものは書く必要はないと思います。

嘘は勿論ダメだけど、不利は不利なんだから。

でも「この期間はどうしてましたか？」ってもしも聞かれた場合の答えは用意しておいたらいいです。

面接官は生のあなたを見て、審査するんだから。

お礼

嘘をつくことにしました。ありがとうございました。

回答No.1

kyoromatu

真面目に働いたという自負のある短期なら、別に不利なものだとは全く思いませんね。
それを書かないで、空白の期間つまりブラブラしていたと見られるよりは、むしろ良い評価になると思います。
キチンとした会社なら、それまで勤めた会社に問い合わせることも珍しいことではありませんから、そこで次の就職したところ等話されれば
すぐわかることですよね。
書かないこととが即嘘になるとは思いませんが、何事も正直に勝るものはありません。

お礼

嘘をつくことにしました。ありがとうございました。