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今(主婦になり)、読書する意味。
昔は、文学少女でした。自分では、文学というものに、常に違和感を感じてはいたものの、他人(国語の先生とかに。。。)認められる文学少女でした。 通学途中の暗記は、月下の一群から、宮沢賢治等、手当たり次第、暗記もしてました。それにもかかわらず、文学は私にとっては、つまらない学問で、 大学等で専攻するに足るものではなかった、、むしろ、現実の、歴史とか そういうものへの要求が強かったのです。(暇だからしていただけ。) 今、これといった職業もなく、主婦になり、子育てしていて、読むのは 実用書(園芸とか趣味の)です。そんな大人を昔は、ずいぶん、ばかにしていた気がします(親が、読書なぞしない人だったので)でも今、私は、 読書する意義がみつかりません。歴史も、子育ての本も、文学はもちろんの事、、育児に迷いがないわけではないけど、人の事には興味がない、、 という感じになってしまってます。。今、このような状態で、もう生きていくのか、むなしい気がします。。 これはこれで、大人になったっていう事なのでしょうか? 子供もいる方で、読書したり、架空の学問に興味をもって、書物を探したりされている方、その意義をおしえてください。。今も、相変わらず、暇です。
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お礼
母との関係は、他の方への、mimosa2001さんの回答によってずいぶん、思い当たります。。もともと姑と同居の母は、年子の兄はよく面倒みたものの、 私の事は、祖母任せだったにもかかわらず、私が何かすると、祖母への腹いせに怒鳴る、怒る、物(瀬戸物類)にあたるって感じで、私は、母を今だ、 その顔色を伺い、びくびくして生活してます。何かしていて、母がくると、 急にあわてて、働きだしたり)家事を。。幸い、別居ですし、大して期待もされてないようですが、、 ありがとうございました。