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スイングの迷い

ゴルフ歴約8年、平均スコア95も月イチゴルファーです。 ここ最近の悩みですが、今までスイングする際、フェース開かないように振り上げてダウンブロー気味(左手の甲が常に地面を向いている)に打っていたのですが、ある時フェースを開いて振り上げ、インパクトで閉じる打ち方にしてみると払い打ちのような感じで、ミドルアインアンでもかなり弾道が高くなり、ボールが掴まりやすいことに気づきました。 実際はどちらが正しいのでしょうか? ちなみにDWだと、前者のような打ち方だとチーピンがよく出てしまいます。

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  • autoro
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回答No.2

プロのトーナメントを見ると アイアンショットの際にフェースを開いテークバックし インパクトでアドレスした時の位置に戻しているプロが居るのを 良く見ます かって、青木功プロも同じような動作をしているのを見て 自分で真似た事があります 結構上手くいきました しかしながら、自分の体調により上手くいくときと ミスになる時があるのに気が付きました 以後はアメリカのレッスンプロのTVレッスンを見て 掌を返す事を出来る限り抑制するスイングを心がけています アドバイスまで

leo33
質問者

お礼

回答ありがとうございます。仰る通り、青木功プロはまさにそんな感じで独特のスイングですよね。自分も基本に戻って練習してみます。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • autoro
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回答No.3

ダウンブローに関する勘違いがあるようなので クラブフェースのロフトをクラブそれぞれのアドレスの形で スイングの最下点がボールより先3-10cmくらいになる スイングをすることでダウンブローになっていますので 体重移動やスイングの「弧」に気をつけて見てください ボールの位置関係も重要な要素を持っています 追記まで

leo33
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ダウンブローのご指摘よく理解できます。 プロのトーナメントでインパクトの超スローVTRでもまさにそんな感じで…。 実際コースに出るとトップが良く出てしまうので練習に励みます。 ありがとうございました。

  • Willyt
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回答No.1

 左手の甲が地面を向くなんてとんでもないことですよ。そのためには手首を腕の軸周りに回転させないと無理ですが、この回転はスィングが始まってから終わるまで絶対に使ってはいけない関節です。手首で使っていい関節は手の平を左右に動かす関節だけです。コックと案コックというのは手の平を左右に回転させるだけの動作です。  従ってバックスィングで開くのも厳禁です。そうするためには手首を腕の軸周りに回転させなければ不可能ですからね。  これを厳守すると腕をアドレスの位置へ戻したときには必ずクラブヘッドはソールしたときの方向を向いてくれるのです。

leo33
質問者

お礼

回答ありがとうございます。やはり自己流だと変な癖がついてしまっているようです。注意して練習してみます。ありがとうございました。

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