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微分可能関数の証明
関数f:R→Rがxバー∈Rで微分可能ならば、fはxバーで連続であることを示しなさい。 わからないので教えてください。 よろしくお願いします。
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#1です。 お礼をありがとうございます。 だいぶ苦労しているようですね。 >f':x∈R→f'(x)∈R 途中の論法もわからなかったのですが、結論のこれも、f’が実関数だということしか言ってませんよね。 ε-δ論法を使わずに、関数が連続であることを言うのであれば、 [x→a] lim f(x)=f(a) ・・・・・☆ だということを言えばよいと思います。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%97%E3%82%B7%E3%83%AD%E3%83%B3-%E3%83%87%E3%83%AB%E3%82%BF%E8%AB%96%E6%B3%95#.E9.96.A2.E6.95.B0.E3.81.AE.E9.80.A3.E7.B6.9A.E6.80.A7 そこで、微分の定義式から、 f(x)-f(a)=(x-a)*A+o(x-a) (ただし、o(x-a)は(x-a)より高位の関数。) と書くことができますから、この式から、 x→aで f(x)-f(a)→0 ⇔[x→a] lim {f(x)-f(a)}=0 ∴[x→a] lim f(x)=f(a) となり、式☆を示すことができます。 あとは、このaは任意の実数で成り立つことを言えば、fが実数全体で連続であることがいえると思います。
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- mmk2000
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あえて苦言を申し上げますが、最近、大学生さんは期末が近いせいか、レポートや課題内容をそのまま「わからないから」といって質問するパターンが非常に多いような気がします。 せめて自分の考えたところは記述するというマナーを守ってほしいと思います。
- Mr_Holland
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このあたりのものはいかがでしょうか。 http://www.f-denshi.com/000TokiwaJPN/10kaisk/030ksk.html の2.[2]、[3] 連続関数と微分可能な関数との関係
お礼
参考になるURLを貼って頂きまして、ありがとうございます。 URLを拝読しながらしてみたのですが、どうでしょうか? xがxバーからxバー+h(h≠)に変化したときに、関数の値はf(xバー)に変化する。 このときの平均変化率は{f(xバー+h)-f(xバー)}/hである。 h→0(xバー+h→xバー)のとき、{f(xバー+h)-f(xバー)}/h→aでの接線の傾きとなる。 極限limh→o{{f(xバー+h)-f(xバー)}/h}が存在するとき 関数f:R→Rがxバー∈Rは微分可能である。そして極限はf'(xバー)である。 するとf'が任意のxバー→∈Rが微分可能である。 つまり f':x∈R→f'(x)∈R これで連続であることを示したことになるでしょうか? ダラダラと長すぎるような気もしますし…
お礼
お礼が遅くなりました。 ありがとうございました。 おかげで助かりました。