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LAN接続装置(ゲートウェイ、リピータなど)について

コンピュータやネットワークを接続するものとして ゲートウェイやリピータ、ルータやハブがあると思います。 OSI参照モデルで物理層を繋ぐのはリピータ、ハブ、 ネットワーク層はルータ、トランスポート層はゲートウェイと 記載されているのをみますが、通信は結局物理層のように 配線で結んだところを電気信号が流れ、それを物理層、 データリンク層、ネットワーク層・・・と送られていくのだと 思っていました。ネットワーク層を繋ぐとかトランスポート層を 繋ぐとかどういうことなのでしょうか? ネットワークは配線以外でどう違うネットワークと つながっているのでしょうか? 基本的なところを申し訳ありません。

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noname#96023
noname#96023
回答No.1

>OSI参照モデルで物理層を繋ぐのはリピータ、ハブ、 >ネットワーク層はルータ、トランスポート層はゲートウェイと リピータ、ハブは第2層 ルータ、トランスポートは第3層ですね ちなみに、普通の機器はその下の層も実装しています。つまり、ルータは、第3層、第2層、第1層の機能を使えると言うことです。

noname#57479
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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回答No.2

こんばんは。よろしくどうぞ。 参考になるかどうかわかりませんが...。 まず、ルータやリピータハブ・スイッチングハブがどういった ものか理解する必要があると思います。 具体的には、どれが高度な処理をしているかどうかイメージすると 理解しやすいのでは? どこの層(レイヤ)で処理・やり取りしているとか。 そう考えると、機器にもレベルがある事があることがわかると思います。

noname#57479
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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