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日本の
2006年度の日本の犯罪率を調べたいのです。 ネットでは信用ができないので本で調べようと思うのですが、そうゆう 事が書かれている本をしりませんか?
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- suikaman
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「犯罪率」という表現の意味がよくわかりませんが、犯罪統計は警察庁のHPで公開されているのが最も正確で信憑性があると思います。それ以外のものは、どのような人が書いたものでも、純粋に数字に基づいているという意味で犯罪統計に勝るものはありえません。警察に届けない犯罪というものも当然あるわけですから、警察の犯罪統計も万全ではありませんが、一定の規則に基づいて犯罪を集計したという意味では、それ以上の統計数字は存在しないでしょう。
- seki-taro
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警視庁が出してる犯罪白書があります。 しかし、これはあくまでも立件(逮捕)件数で相談件数でもなければ被害件数でも無いことを承知しておく必要があります。 犯罪率でも何を調べたいのか?であれば、警視庁に直接2006年度の○○についての犯罪統計表及び犯罪率及び相談件数他を聞きたい。と電話して情報公開を求める方法が良いかと思います。 警視庁は相談件数まで調べてない。と言います。 そうなれば各警察署及び各交番に出向いて相談件数を聞いて歩く必要があります。ちなみに生活相談課が担当しておりますのでそこで聞くと人の良い方は教えてくれますよ。 自分が足で調べるしかないということを以前、オンブズマンしてる方に聞いたことがあります。その方は2府4件の痴漢犯罪について交番・派出署・警察署すべて回った方でした。 白書とまったく異質なほど違う事に驚いたとは言っていました。 犯罪白書を見ていただいたらわかると思いますが、1990年代から殆ど横並びの犯罪率であること。これは予算により立件をする場合と立件を見送る場合とあるからです。 予算範囲で立件することが前提条件である以上は犯罪率が急激に増えることはありません。 相手を暴行しても暴行罪なのか、傷害罪なのか他色々な区分をします。痴漢も同じで暴行罪・傷害罪・婦女暴行罪・迷惑条令違反・軽犯罪・強姦罪他に分類されるようです。 犯罪率=立件。として考えるなら白書は絶対です。 犯罪率=相談件数・被害件数・立件と考える場合は白書はデタラメです。
- ap10
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「犯罪白書」で検索をかけたところ、こんな書籍を見つけました 犯罪白書 (平成18年版) (大型本) :amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/%E7%8A%AF%E7%BD%AA%E7%99%BD%E6%9B%B8-%E5%B9%B3%E6%88%9018%E5%B9%B4%E7%89%88-%E6%B3%95%E5%8B%99%E7%9C%81%E6%B3%95%E5%8B%99%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80/dp/4173501811/ref=pd_sim_b_1/503-7584226-2954307 多分、ご希望に沿う内容だと思います(自分は読んだ事が無いので自信なし) これの概要だと思われるものが、以下のページの「平成18年度版」のリンク先にありました 統計等の資料も充実していたのでご確認あれ 犯罪白書 http://www.moj.go.jp/HOUSO/hakusho2.html