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地球へ…(原作版)について。
コミックス序盤のころです。 ジョミーが成人検査を受ける所を、珍しがってミュウの子ども達が見ています。 そこに教授(プロフェッサー)が来て、子ども達に向かって「君たちはラッキーだ。ユニヴァーサルの教育を知らずにココで生まれ育って…」みたいに言っています。 ココに書かれているミュウの子ども達は成人検査の時にブルーによって連れてこられた子ども達ではないですよね。 トォニィが初めての母体からの子どもで、この子達はどうやって生まれたんでしょう? 人間と同じく、人工的な感じですか?? そのような説明があるところがあって自分の見落としでしたらすみません。
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そうですね、確かに「ここで生まれ育った」と言っていますね。 その後特にこの件について解説はありませんが、ソルジャー・ブルーらが地球の管理下から逃れてすでに数百年経っているということなので、その間に宇宙船の中でも子供は産まれていたということではないかと思います。 ただ、その方法については地球政府の方法と同じ人工子宮を使ったものであったということなのでしょう。 その後、ジョミーの希望で母体からの出産が検討され、カリナが母体第1号に志願した、という流れだと思います。 ナスカ編では、ハーレイの「ミュウの歴史始まって以来の”自然な誕生”だ」という独白があります。 なので、人工子宮からの誕生であればそれまでもあった、ということになると思います。
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- net_uyoku
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#1です。 そうですね、#2の方が仰るような子供たちがいましたね。 ただ、ジョミーがミュウの宇宙船にきてお母さんのことを思って悲しんでいると、ミュウの子供たちが「お母さんって何?」とジョミーに問いかけるシーンがありますよね。 ということは、この子供たちにはお母さんの思い出や記憶が全くないわけで、そんなことを覚えてもいない赤ちゃんのときにESP検査に引っかかったことになります。 それを考えると、連れて来られた子ばかりなのかという疑問は残るなあ、と私は思います。
お礼
再び回答ありがとうございます。 >「お母さんって何?」とジョミーに問いかけるシーンがありますよね。 そうなんです。ミュウの子ども達はまったくお母さんというものを知らない感じでした。 自分も疑問です。
- エルガイム マーク1(@l_gaim_mk1)
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成人検査以前にミュウとしての発現をしてしまって、保護された子供達のはずです。 生まれは人工子宮で間違いないでしょう。「生まれ育った」とは言っただけで、実際にはそこで生まれたわけではないのです。
お礼
回答ありがとうございます。 >「生まれ育った」とは言っただけで、実際にはそこで生まれたわけではないのです。 やっぱりそこで生まれたわけではないんでしょうか…。 成人検査前に保護され連れてこられたなどの表現はありますか??
お礼
回答ありがとうございます。 そうですか。この件について解説はやはりなかったですか。 地球側と同じような方法でというのがちょっとまだ疑問が残りますね。 ご意見ありがとうございました。