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弁護士との内容証明やりとりに困惑、違ったやり取りで名誉毀損の問題
- 家主と借主の間に立った弁護士とのやり取りで困惑しています。相手の弁護士が電話で言った内容を否定し、名誉毀損の言葉まで返されました。
- 家族も電話の横で聞いており、私が言ったことを明確に覚えているのに、相手はすべてを否定し、大嘘つきだと思われました。
- 反論のしようもなく、毎週の内容証明に閉口しています。助けを求めます。
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質問者が選んだベストアンサー
私も10年ほど前の話ですが、事故の被害者になり、相手が嘘をつきまくって弁護士を通して私が加害者であるような内容証明を送りつけられ毎日体が震えるほど大変な時期を過ごしたことがあります。ありもしないことをあったように言ってくるのが嘘をつく相手を守ろうとする弁護士です。本当に人間不信に陥ります。相手側から訴えてきて、地方裁判所で9:1で相手が負ける結果になり、さらに相手は不服とし、高等裁判所まで行きましたが、そこで10:0で私が勝ちました。まる2年もかかりましたが、裁判所ではちゃんと真実をみてくれましたよ。 私の場合、弁護士を雇いましたが、主張として私は被害者だったので任意保険も使うことができず20万かかりました。こっちの弁護士はあまり動いてくれず自分で上申書を書いたりしました。世の中こんな冷たいのかと思わされた2年間でした。が、今の強い私があるのはあの2年があったからだと思います。弁護士は仕事でやっているのでシラを通し続けると思います。市町村にある心の相談所などでカウンセラーに相談すると、市民の味方の良心的な弁護士を紹介してもらえるかもしれません。私は離婚も経験してますが、その調停の為の弁護士を紹介していただき、相談料など取らずに書類を作ってくださり感謝しきれないほど感謝したことがあります。 負けずにがんばってください。真実は一つです。
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- rui2007
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なんか良いように操られているようですね。 こちらも専門家を用意したほうがいいのでは?
お礼
早速に有難うございます。こちらも弁護士さんを頼もうと 思ったのですが。以前こちらで、その内容を ご相談させていただきましたときに、私のほうになんの 問題もないとご親切なご回答いただき、本当にあのときには 涙が出るほどでした。それを、同じ事を正直に訴えて いるのですが、最近は、その問題そっちのけで、反論する ばかりで、1~2枚ほどのもので、当職は専門家だ間違うわけが ないとか、もう本当どうしてテープにとっておかなったんだろう 弁護士さんを信頼しすぎたと思うほど、180度意見を変えるのは 平気のことで、私は、声を大にして「事実です」「本当のことです」 と叫びたく、もうその変わりように、寝込みそうです。 必ず週末に届くようにくるので、最近は週末が大家族で楽しかった のに、家の中が暗くなるほど、うっとうしくなってきました。 又その封筒と配達証明がくるとドキドキして、クラクラっと 倒れそうで、鬱病のようになっている自分を家族のために 明るくしなきゃともう疲れてしまいました。 ごめんなさい、つい・・。そういうことで、こちらへの投稿で 正しいという専門家の方から頂いていましたのでで。専門家の人は必要ないと考えていました。又内容が専門家の人に頼む出費のほうが かかると言う考えで今日まで自分で本当のことを返事してきました。 すみません。本当に早々とお返事いただきましたのに 愚痴ってしまいました。ゴメンナサイ。有難うございました。 それが一番だということは分かっているのですが。私は今。 アルツハイマーとパーキンソン病の母の介護の最中で、胃ろうに したためどこにも出かけられません。寝たきりですので。24時間の 内、夜中だけが自分の時間となっています。そのこともあり 自分でしようと思ったら、こういうことになりました。 本当に2行に暖かい、気持ちが伝わってきまして、ガンバレって 言ってもらったようで、涙が出ました。有難うございました。
補足
もうひとつお願いします。 初めの質問にも書かせていただいたのですが。 ●以上の貴殿の記述は、当職の名誉を毀損するものである● なんて、本当のことなのに、嘘だって言われた上、●~●の返事 のことですが、当職の名誉毀損って、それは、私に何か罪を罰する ということでしょうか?本当なのに、家族しか証明するひとが いません。よろしくお願いします。依頼した人間とももめていたときに こちらでご相談させていただきました。その人もその人なら 弁護士さんも弁護士さんだなあと、最近思ってきました。 よろしくお願いします。
お礼
有難うございます。涙が出ます。何度も何度も読ませていただいています。毎日からだが震えるほど・・本当にその通りです。 私は、昨年主人をなくしまだ56歳です。それ以来鬱状態でしたが、まだ涙も乾かぬうちにこの問題が出てきまして、鬱がひどいなあと 自分でも分かります。食欲もなく、又アルツハイマーでパーキンソン 病で胃ろうにした、寝たきりの母を看ています。食事の買い物の 時間も出来ないほど、1日中かかって介護をしているため もう、今日の「以上の貴殿の記述は、当職の名誉を毀損するものである」この1行で、母を介護する元気が明日からあるだろうかと 今思っています。朝起きられるだろうかとも。もうmother4さんの ようにするのが1番だと分かっていますが、もうパワーがまったく ありません。毎日「疲れた。疲れた」と心の中で叫んでいます。 有難うございました。「真実は一つです」そうですよね。 本当に涙がとまりません、主人が元気で生きていてくれたら なんなく解決してくれていたかもですが、そう思うと、家族は みんな不安がるだろうと、私がしっかりしなければとふるいだたせる のが精一杯です。「真実は一つ」その言葉を繰り返し、大切に させていただきます。本当に、本当に、実体験だったのですね。 苦しかったでしょうね。とても分かります。いい方が回りに おられて本当に良かったですね。いい報告が出来ますように 少しでも頑張ってみます。本当に、本当に有難うございました。