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GKの身長面のカバー方法
僕はこの前までFWでしたが、三年の先輩がぬけてしまったので、(3年の大会が終わり、引退)同級生がやるといってGKグロもかってやるきになっているのですが、失礼ですがそのひとははっきり言ってひたです。そのためFWの動きもパッとしないし、GK経験ありでGKに少し自信がある僕がやろうっ!と決めたのですが、身長がひくいので高いボールはなかなかとれません!と、いうわけで、なにか身長面をカバーできる方法はありますか!?長くてすいませんが・・・。ちなみに同級生も僕と同じくらいの身長です・・・
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はじめまして。中学時代、GKで選抜選手に選ばれた経験がある私から少しだけアドバイスをさせてください。 正直に言いますと、GKは身長のある・なしで非常にポテンシャルが変わってくると思います。身長の低い人がGKに向いていないとは言いませんが、中学→高校→大学と進めば進むほど、身長がある人の方が有利になってきます。 それはなぜかというと、例えばゴールのサイドにボールが飛んできた場合、セービングをしたとしても身長の如何により成功・失敗の確立は飛躍的に変わってきます。 前置きはさておき、本題に戻りますが、ハイボールの処理方法ですが、 ハイボールに限らず、横のセービングでもキャッチする自信がなければすべてパンチングしましょう。 特にハイボールはしっかりキャッチしないとポロッとこぼすと後ろはゴールになるので困ったことになりますね。 その処理方法ですが、基本的にGKはジャンプ力をつけることです。 基本的に人間の筋力というのは使う場所が発達していきます。 逆に言えば使わなければ発達しません。 パスケの選手やバレーの選手がジャンプ力がすごいのは日ごろからジャンプしまくっているからです。 そこで、GKも練習でジャンプしまくりましょう(笑) 基本的には日々の練習でゴールにGKで入ることがあると思いますが、 そのとき、相手が蹴り出す瞬間まで「小刻みにジャンプ」してください。あまり大きくジャンプしすぎるととっさの行動に反応できなくなりますので。 相手が足を振りかぶった瞬間に両足のかかとを少し上げてください。 そうしてつま先立ちのような状態で、セービングはつま先を軸にして飛びます。そうするとより早く反応することができるようになります。 また、ハイボールの処理の際は、目測を誤らないように日ごろから常に練習しておくといいかもしれませんね。 簡単にですが、練習法やコツを紹介させていただきました。 わかりにくいところがありましたら、補足してください。
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- tutorial
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#1.4です。 とりあえず、グローブのせいにしないように(笑) 厳しく言いますが、そのせいにしては伸びませんw キャッチの練習法ですが、他にGKがいるのであれば、その方と一緒に基礎練しましょう。 まずは、キャッチングの練習からなんですが、キャッチをするときのこつは、オージービーフ・・・ってわかりますか? 両手の親指と人差し指で三角形を作って(頂点は合わせない)、残り3本は単に添えるだけという形が基本です。 また、キャッチする際、余分な力を入れるといけないので、肩の力を抜いてキャッチングするようにしてください。 また、キャッチの最初の動作は必ず、腕、肘は伸ばした状態から、両手でオージービーフを作り、ボールが手に触れた状態からゆっくりと肘を曲げてボールの威力を殺します。 これがキャッチの基本動作です。(わかりづらかったらごめんなさい) その動作を適度な距離でキャッチボールしてください。 そのときもただ投げるだけではなく、試合を意識した投げ方(プロの選手が投げているように)で投げましょう。
お礼
ありがとうございます!練習(実践でないキソレン)ではできるんですが、ミニゲームとかの強いボールになると落としちゃうんですよね・・ とりあえずGKグロのせいにはしません!笑
- tutorial
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#1です。 セービングするときにはできるならキャッチしたほうがいいです。 なぜなら、キャッチしてしまえばマイボールにできるのですからね。 パンチングしてルーズボールにしてしまうと、相手に取られて危険になりかねませんから。 ただ、ひとつ意識してほしいのはゲーム(キャプテン翼とか)であるのが、ワンハンドでセービングしにいくことです。 どうしても反応が遅れたりすると、右サイドに来たボールには右手のみ、左サイドには左手のみということが起こります。 それは熟練の選手であっても起こりえます。 練習の時にはそれをしないように出来るだけ両手でセービングしにいくようにしてください。 そうすれば、角度等よければどちらかの手にはギリギリ当たります。 ただ、セービングのキャッチも相当難しい技になってくるので、握力もそうですが、正面のボールがきっちりと正確に取れないことにはセービングでキャッチは難しいと思います。
お礼
ありがとうございます。でも、ハイボールとかよく一回じゃキャッチできないときがあるんですよねー。キーグロが古い(4年もの)といういいわけをつかっていますが笑。それにセービングしながらキャッチというとなかなか難しいですよねー。なにかキャッチの練習方法とかありますか?
補足
お礼でいったGKグロはグリップ力があまりないんです。いま新しいGKグロ買おうとしていますが・・・
- hokke-saba
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#2です クロスに対応する時なのですが 一概には言えないと思います ファーに逃げていくのかニアに寄ってくるのか 低い速度のあるグラウンダーか マイナス方向への直線なのか 様々ですし、クロスがあがる寸前までは味方DFの位置を把握しつつ まずはクロスを上げさせないようにコーチングするはずです その後あがった場合相手選手の枚数によっては出なければならない または、待たなければならない 様々です DFがPA内で競っていてもタイミングとしては出るべきではありません しかし右サイドにスペースがあり右からフリーの選手が来ている場合 味方が気づいてない時はその選手を視界にいれつつ寄せなければいけなくなります 全ては距離と守備範囲とDFの動きによるわけです 一人で守るのは不可能ですよ 100%の答えは存在しないのが人と人が競うスポーツです この場合は?という問いに的確な答えを文面で答えることは不可能だと思います。 私は学校のサッカー部が終ってから地元のチームでもやってましたが チーム変わると要求される動きも変わり大変でしたw というわけで回答はできません>< ごめんなさい・・
お礼
ありがとうございました。自分なりにGK哲学を考えてみたいと思います
- hokke-saba
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こんにちは、長文失礼します GKに必要なものってなんでしょうか? もちろん身長、手の長さ、手のひらの大きさ でも上記を身体的満たせないな部分はどうしようもありません それゆえ、私は瞬発力を磨きました トレーニングはジャンプ力を上げるのにもいいとのことで 背筋をメインで鍛え、0-10mのダッシュを繰り返してました 守備範囲を広げることによりDFを押し上げしやすくなりました しかし、、セットプレーの時はどうしようもありません 何度も悔しい思いしました・・ 極論セットプレーはあと少し背が高かったらとか思いましたが 結果論です 元メキシコ代表のホルヘ=カンポス選手 身長175cm(公称)実際は170cmないとか・・ やはり、セットプレーでは歯が立たない部分ありました しかし、メキシコ代表の正GKは伊達じゃありません コーチング能力を磨き信頼を得ることが大事なのかと思いましたね ハイボールが味方DFが処理しやすい位置へ来るようなコーチングができれば良いなぁ・・と 私は出来ませんでしたが・・ 質問者様はFWの経験がありますのでFWが嫌がるプレスをするコーチングが的確にできそうですね それが一番良いことかもしれませんね 参考になれば幸いです
補足
ありがとうございます。あと、もうひとつおねがいします。クロスの処理ってまえにでて、危険をかえりみず、パンチングしにいくのか、まえにでずにシュートに反応するのか、どちらのほうがよいですか?ボールにもよりますが・・・。 前に出ると頭超えたらおわりですし、でないでまっていたら至近距離からのシュートには反応できても、とめられないようなきが・・・。どうすればいいでしょうか? なんどもすいません
補足
ありがとうございました。もうひとつしつもんなのですが、僕はセービングは割と得意です(自分でいうなっ)横に飛んでとめられるボールは、そのままはじくだけでいいのでしょうか?パンチングのほうがいいのでしょうか?