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投手用スパイクの特徴は?
たまに「投手用スパイク」というのを見かけるのですが、 普通の野手用スパイクと、どんな違いがあるのでしょうか?
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野手のスパイクは軽く、土を噛むよう歯がいくつも付いていて、 速く機敏に動けるような作りをしていますよね。(足首を守るように 作られたスパイクもありますが) 投手の場合、プレートを蹴り、前に出る脚を踏み込む作業を繰り返す為 昔からの6本歯(前3、踵3)でソールの部分が皮やウレタンで一枚厚く 作られています。ですので、本格的にプレーするのなら兼用はあまり 適さないと思われます。
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- icemankazz
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回答No.1
どうも今晩は! 投手用のスパイクには、投げる手と同じ方の爪先部分にP革という補強がされています。 ピッチングの時に一番傷みやすい場所だからです。 このP革は後から付けることも出来ます。 http://www.4860.jp/shopping/swallowsports/spike-option-p.html ご参考まで
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 一応自分もピッチャーやっているので、もちろんP革のことは知っています。 野手でもつける人が多いですよね。 P革以外の違いで、歯の形・靴の形などをお聞きしたいです。
お礼
回答ありがとうございます。 詳しい説明、とても参考になりました。