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「広い球場=投手有利」は本当なのですか
球場が広くなると野手と野手の間隔が広くなりヒットを打ちやすくなるように思います 三振や内野に飛ばしているときは関係ないですがそんなのばかりということはないですよね だとしたらそれはそれでホームランへの影響もほとんどなく球場の広さが関係なくなってしまいます ようは球場が広くなるとホームラン以外のヒットが増えるのに投手有利と言われているのは納得できません 実際のところはどうなのですか
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フェンスが10mほど下がる程度であれば、守備範囲が広がることによる影響よりも、ホームランが減る影響の方がはるかに大きいでしょう。 これが50m下がるとかなれば、流石に左中間◦右中間を抜ける打球が増えると思いますが、ホームランは皆無になるでしょうね。
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.4
まったく同じ飛距離、例えば、115m飛んだ打球が、フェンスまで120mの球場では2塁打や3塁打や捕球されてアウトになるのに、フェンスまで110mの球場では捕球される事も無くホームランになります。 前者の球場では、後者球場とまったく同じ飛距離を飛んだのにホームランにならないなら、明らかに「投手有利」としか言えません。 投手も投球も打者もまったく同じ条件にして2つの球場を比べてみれば、違いは明らかだと思いませんか?
- nagata2017
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回答No.3
広い狭いといっても 実際の所 その差はほんの少しです。 一番広い球場 福岡 118m 一番狭い球場 東京 110m ホームランの数が少し減る程度ですが それが結構大きいみたいです。 ホームランは確実にランナーの数だけ得点が入りますから 一番狭い東京ドームは 外野の壁も低いので 簡単にホームランになります。
- are_2023
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回答No.1