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人生の岐路に迷った時、助けになる小説
自分は今、人生の岐路でとても迷っています。 受験への道や、就職への道。自分のやりたいことに挑戦する道などなど、選択肢に迷っているのです。 そういったことに少しでも助けになる小説があれば教えて下さい。 ライトノベルか否かや、細かいジャンルなど特にそういったことは 問いません。 よろしくお願いいたします。
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リチャード・バックの本は示唆に富んでいるので良いかもしれません。 『ONE』『かもめのジョナサン』『イリュージョン』など。
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- evente
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回答No.3
喜多川泰さんの「手紙屋」はどうでしょうか? 就職活動を迎える主人公にかけられる言葉の数々が,就職活動のときだけではなく,様々な困難に見舞われたとき読み手を励ましてくれます。 私は読んで非常にためになりました。
- nmmmmm
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回答No.2
「小説を読む」というのは「影響を受ける」ということで、 つまり受身の感情を発生させる、本来自身の性質にあったもの からずれてしまうという可能性があります。 (歌で成功する映画を見ると、歌っていいなぁと思ったり) なので、小説よりも自分が何をすきかを自分自身に問いかけるのが一番だと思います。が、一応書いてみます。 ・女たちのジハード 人生の転換がテーマだと思います。 高校生のときに読みましたが面白かったですよ。
お礼
みなさま、ご回答ありがとうございました。 参考にさせていただきます。