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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:賃貸住宅 リフォーム後にすぐ退去)
賃貸住宅のリフォーム後にすぐ退去される場合、どうすべきか
このQ&Aのポイント
- 賃貸住宅にリフォームを行い、入居者に安心と快適な生活環境を提供するために努力している大家の立場について考えます。
- 入居者から急に退去の連絡があり、その理由が転勤ではなく気に入ったアパートが見つかったためだった場合、大家はどのような対応をすべきでしょうか。
- 大家としては悔しい思いをしなければならないかもしれませんが、今回の事例に学び、今後の対応策を考えることが重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
今時珍しい、良心を持った大家さんですね。そういう方の家に住みたいと思ってしまいます。 より良く住んでいただく事は大家さん側の義務です。例えば、備え付けもクーラー等の修繕がそうですね。借り主がもしもリフォームをしたのならば、そのお金も大家さんに退去時に請求できます。 この場合は、次ぎに借りる人が来れば問題ないという不動産屋さんの言い分が正しいかと思います。 敷金ですが、ある程度の経年消耗は大家さん側で見て上げるべきですが、借り主には原状回復義務があります。なので、少なからず敷金から抜くべきですよ。クリーニングなどの費用もありますから。
お礼
回答ありがとうございます。 こちらとしては駐車場が足りなかったこともあり、すぐにでも取り壊したかったのですが入居者からお願いされて4年目に至っていました。 出て行ってくれるのは構わないのですが、あと何年かは住みたいのでお風呂だけ直して欲しいといわれ渋々直したのです。 本当は取り壊し予定の部屋には無駄なお金を一切かけたくなかったのですが…。 こちらが精一杯の良心をみせたつもりだったのに、お風呂を直したことには全く触れず、簡単に近所に引越を決めたことに腹が立つのです。 たしかに次に借りる人がいれば問題がないのかもしれませんが、貸すつもりもないし不動産屋にはその旨を以前から伝えていたのに今回の件は風呂の修理費が無駄になってしまいました。