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あの世を信じるに到った根拠

個別的に様々な理由があるかと思いますが、 確信に到るにはそれ相当の根拠があるかと思います。 具体的にどのような事例がありましたでしょうか?

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  • hana185
  • ベストアンサー率19% (4/21)
回答No.4

結婚して 2人目の子が2歳の頃。 夜 布団に入り 寝ているような 寝ていないような感覚の時 自分の体が ふわりとした瞬間でした 天井が目の前にあり 「えーー」と思い振り返ると 布団に自分が寝てました。 「死にたくない いやだーー」 と思った瞬間 スーーと 自分の体に戻りました。 「あーーこれが 幽体離脱なんだ」 と思い 怖かったです。 そして 結婚10年目のとある日。 主人・子供を送り出し 掃除も終わり 一人ボーーとしていた時です。 おへその奥の方から 初老の男の声が聞こえてきました。 私自身が何故 この世に生まれたのか 私を諭すような話が続き 最後に「この先 何があろうと      しっかりと生き抜くんですよ」 と言われました。 霊感がとても強い知り合いに そのことを 話しましたら 別に私が特別ではなく 声を聞く人は結構いるそうです。 その声が聞こえた時は 不思議と怖く無かったです。 その経験を通して 「あーーあの世ってあるんだな」 と思うようになりました。

noname#32811
質問者

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noname#37093
noname#37093
回答No.6

透明な幽霊の足音と誰もいないのに扉を普通に開けるのを見たことがあります。 扉は横に引くタイプのものです。 それ以外に自分が守られてるのをありありと感じる時がありますし、霊感の強い人が知り合いに何人かいて、霊体験してるのを聞いたことがあるからです。 霊がある以上あの世もあるという根拠です。 あとはやはり読書やテレビの影響です。

noname#32811
質問者

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回答No.5

実家で飼っていた猫が亡くなり、毎晩泣いていました。 3日目の夜、眠っていた時にその猫が現れ、 「泣かないで。僕、頭が割れるように痛かったけど、今は痛くないよ!だから、悲しまないで。」 と言っていました。猫の死因は手術の出来ない箇所の脳腫瘍でした。 それ以来、「痛さから開放できてよかったね!」と思うようになり、 悲しさも無くなりました。

noname#32811
質問者

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  • timeup
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回答No.3

疑り深い私は色々な事象があるにもかかわらず、本当の処はいまだに半信半疑です。(^▽^;)

noname#32811
質問者

補足

幽霊と直接握手でもしない限りむりではないかと思います。 しかし「あの世」は幽霊の場合とは違って原理的に言って直接経験できるわけではないので、何か間接的な条件が与えられてそこから推測せざるを得ないわけですね。 つまり可疑性を払拭し得ないわけです。

  • tetrarch
  • ベストアンサー率21% (123/563)
回答No.2

「ある」と言うならば証拠(根拠)を出せというのが質問ようですが、逆に「ない」ということを証明できなければ「ある」と言うことになります。(曖昧なのを許さなければね^^) 大概は意識的に無いと思っているだけであり、コレまでにあの世が無いという確証が出せた人はいますか?  私の知る限りではいません。 また、それらしき事を言っている人も、大抵があるという人の根拠を否定(科学だのを理由に)しているだけに過ぎない。 つまり、無いと確証出来ていないのであると思われる。 まぁ、考え一つでどちらにも転ぶ問題ですね^^。

noname#32811
質問者

補足

いえ、いえ、それはカン違いです。 この度は現象学的還元という立場で質問をさせていただいております。 妥当性の根拠が知りたいのです。

  • chee_haa
  • ベストアンサー率34% (25/73)
回答No.1

昨年末、実家で飼っていた犬が死にました。 離れて暮らしていましたが、その犬は私にとって、 家族であり、友達であり、心の支えでした。 家族皆、悲しみの中、ペット斎場に行き、荼毘にふしました。 犬が焼却炉に入っていき、骨になるまで2時間近くかかるというので 斎場の近くのファミリーレストランに行き、思い出を語ったり、 泣いたりしてながら時間を潰していました。 そのとき、レストランの通路の奥から、焼却炉に入ったはずの犬がきました。 母犬(我が家の犬が死ぬ1年前に死んだお隣の犬)と一緒でした。 見えたような見えなかったような、自分でもよくわからない感覚でした。 でも確かにいたのです。 まるで、「心配ないよ~。母(犬)が迎えにきてくれたよ。」と言いにきてくれたようでした。 それ以降、家に戻っても、犬の気配を感じるようになりました。 いつも居るのではなく、いたり居なかったりしました。 そのとき、はっきりと"あの世"を意識しました。 うちの犬は、あの世とこの世を行ったり来たりしてるんだな…と。 それ以来、悲しみがぴたっと止みました(家族が驚くくらい)。 今はもう、犬の気配がまったくしなくなりましたが、 私もあの世に帰ったらまた彼女(犬)に会えるんだと楽しみになりました。 そんなわけで、今では心からあの世を信じております。

noname#32811
質問者

補足

>見えたような見えなかったような、自分でもよくわからない感覚でした。 でも確かにいたのです。 確かにいた、という確信がおありということですね。 貴重な体験談をありがとうございました。 たいへん参考になりました。