夫でさえ収入や預金残高聞かれるわけではありません。あなたは夫の母と関係ない。(ふつうの女の人は夫の小遣い減らしてでも義母に生活費送金しそうだが)
父の結婚相手のことで夫の妻と養子縁組していなければあなたは関係ない。養母と養女ならあなたに扶養の義務あります。ふつうは母親と思いながら育つが独立後の再婚なら知らない人かも(父の遺産の1/2は彼女のものです。きちんと渡したのでしょうね?)
夫の母なら夫とその兄弟姉妹に扶養の義務があります。自分の生活維持して余裕がなければ支援の方法がない。
というのは口実でずるする人が多いだけです。いくら兄弟姉妹は親子じゃないから別とはいえ国会議員で共産党委員長の姉が生活保護受けるわけです。単に自治体の党員がゴマすっただけだがマスコミで騒がれると本人は(国会議員の姉は)国民の権利と開き直った!
いまでは生活保護は収入少なければ受けることが出来ます。公立病院の医療費踏み倒し、社会福祉の援助受け、ボランティアのサービス受け、死ねば知らん顔した相続人が家や土地相続します。現金のことはごまかしてもわかりません。
県会議員や自治体公務員の同居する母が生活保護受けることも可能で、高級車乗り回す息子娘や嫁いても「同住所別世帯」にすれば生活保護は受けられます。うそ言うのはだめですよ(^^) 窓口の侮蔑的な言動我慢したお駄賃みたいなものです!
本当に援助受ける必要ある人が受給出来れば十分で、少々の不正は社会的経費です。
お礼
とても参考になりました。 素早く回答して頂いてありがとうございました。