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運転席に灰皿
ドイツのICEやフランスのTGVには運転席に灰皿があるようですが(今も吸っているかどうかは分かりませんが)、 日本は昔から禁煙だったのでしょうか?
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「昔から」と言うことですので、「ある機関助士」という国鉄がスポンサーで1963年に製作された映画のワンシーンをご紹介しましょう。 C62の水戸から上野までの列車牽引の運転台での出来事を撮影したドキュメンタリー作品で、水戸で列車を引き継いで乗務を開始した時には遅れがあったが、必死の運転で国電区間に入る頃には定時運転に回復させたという内容がメインです。 印象的なのは、定時に回復できた時、運転中においしそうにタバコをすっている蒸気機関士の姿です。 国鉄がスポンサーですから、禁を破って喫煙しているシーンを作品に入れるわけもありません。 当時は三河島事故などの重大鉄道事故が相次ぎましたので、運転台で賢明に仕事をしている乗務員の姿を描いて、国鉄の信頼回復に役立てるという意味合いを持った作品と言われています。 今見ると、定時に回復したと言って運転中にタバコをふかす姿は、ある意味衝撃的でもあります。 このように、昔から禁煙だったわけではなく、元々国電区間を除けば乗客は好きなだけタバコを吸える状態から、徐々に禁煙となったわけです。 さすがに、「運転中」の喫煙は注意力の欠如を引き起こす元になるので、早いうちから止めるよう指導していたようですが、特に貨物列車や普通列車など、通過退避や折返し待機が長いような場合には、運転席でもタバコを吸っていました。 私鉄各社については存じ上げませんが、「昔」はホームの柱全部に灰皿が付いているなど、今とは違って吸って当然の世の中でしたから、少なくても国鉄では、昔から禁煙と言うことはありません。
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- syu181
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国鉄時代は運転台に灰皿は設置されていました。 さすがに通勤電車ではありませんが、中長距離列車、機関車、特急列車の運転台には設置されていました。 JRになってからもつい数年前までは新幹線の運転台にさえも設置されていました。 時代の流れにより、現在はほとんど撤去されましたが。 喫煙された後の運転台にはいると、染みついた匂いや有害物質で、息が詰まったり、気管を痛めることも・・・。 例えその場にタバコの煙が無くても、受動喫煙はあり得ると言うことです。 他人の健康に害を及ぼすということを理解されていない喫煙者が多すぎますね。
お礼
ありがとうございます。
- sekahako
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地域によって違いはあったと思いますが 私の住んでいた地方では国鉄時代には運転中のくわえタバコはごく普通の光景でした。 昔の国鉄の機関士は職人気質の人が多かったですし なにより今と違っておおらかな時代だったということですね。
お礼
ありがとうございます。
- travelKENKEN
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比較的最近まで、日本の鉄道車両も運転台に灰ザラはありましたよ。今でも残っている車両もあると思いますよ。 喫煙習慣がある人間を運転業務から排除しているならともかく、そのような人間も運転業務についているならば、適度な喫煙を認めたほうが安全だと思いますけどね。喫煙が不真面目だと思うのは勝手ですが、それは喫煙習慣のない人間の思い込みだと思いますが。 受動喫煙などの影響を受けない他人の喫煙習慣までとやかく言われるようになって、安全が脅かされているように思いますね。私もタバコを吸う文明人から、タバコを吸わない野蛮人に落ちぶれて6年。仕事の効率の落ち方は激しいですが、税金を煙にするのが悔しいので禁煙を続けてます。
お礼
ありがとうございます。http://homepage1.nifty.com/yswww/rekisi/2003/04/onigiri.html によると、運転中のガムはOKのようですけど(JR貨物だけ?)、おそらくタバコは駄目なんでしょうね。
停車位置にうまいこと、灰皿がありまして、そこで、吸う分には、お目こぼしです。 古い路線を旅するとき、注意して、見てください。 絶妙な位置に灰皿があります。 昔は、うるさく言いつける人もいなかったからでしょうね。 ちなみに、15~20年前の観光バスには、運転席に灰皿がありました。 けっこう、堂々と吸っていたものです。
お礼
ありがとうございます。今度見てみます。 今は乗客だけ全面禁煙にして、乗務員が吸うわけにもいかないのでしょうね。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
大勢の乗客の命を預かっています。タバコをすっている場合ではありません。
お礼
ありがとうございます。ちょっと検索してみましたが、なんだか凄そうな映画ですね。参考になります。