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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:市指定の緑化保護地区を護りたい)

市指定の緑化保護地区を守りたい!自然を売りにする街の悩みと対策は?

このQ&Aのポイント
  • 自分の街は自然を保護する地区で、建物を建てるにしても高さ制限があったりします。最近近くの森の木が業者によって違反して伐採されてしまいました。地価の下落やスズメバチ被害の懸念があり、業者による自然破壊を防ぐ方法や一矢報いる方法を探しています。
  • 自然がなくなると地価が下がり、スズメバチが出現する心配もあります。業者による自然破壊を防ぐ方法や賠償金のようなものを取る方法を探していますが、裁判はお金と時間がかかるため避けたいです。
  • 議員に話を持ちかけて、無償で地域の保護に協力してもらう方法を探しています。皆様のお力をお貸しいただき、街の自然を守るための対策を考えたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

都市計画法に基づく建築制限がかっていないと「協力事項」にしかならないかと思います。 きつい制限をかけてしまうと「財産権の侵害」になってしまうからです。 仮に条例を作ってもらったとしてもすでに許可を受け開発をしているものに対してさかのぼって適用はされません。 20本の伐採許可以上に伐採している、ということに対しては何かしらのペナルティーがありそうですが....これも「許可」というよりは「お願い事項」なのかもしれませんね。 自然を取り上げられる....と言われますが、kogepokeさんが住んでいるところも森だった場所が開発されて住宅地になったのでは?(^^;)

kogepoke
質問者

お礼

自分が住んでいるところは確かにかつて森だったかもしれませんが、それは第2次世界大戦よりもさらに昔の頃までさかのぼれば、の話です。 時代をさかのるのならば、それこそ原始時代までさかのぼってしまえば今建っている家のほとんどが森だった場所に建っているでしょう。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#106007
noname#106007
回答No.2

>こういう時って議員に話を持って行ってただで(お金を渡さずに)何かの条例を制定もらうとかいう方法はできるでしょうか? お金を渡さないのは当たり前です。渡せば捕まります。 地方自治法に直接請求権があります。 第五章 直接請求 第一節 条例の制定及び監査の請求 第七十四条  普通地方公共団体の議会の議員及び長の選挙権を有する者(以下本編において「選挙権を有する者」という。)は、政令の定めるところにより、その総数の五十分の一以上の者の連署をもつて、その代表者から、普通地方公共団体の長に対し、条例(地方税の賦課徴収並びに分担金、使用料及び手数料の徴収に関するものを除く。)の制定又は改廃の請求をすることができる。 選挙管理委員会にお問い合わせください。 http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxselect.cgi?IDX_OPT=1&H_NAME=%92%6e%95%fb%8e%a9%8e%a1%96%40&H_NAME_YOMI=%82%a0&H_NO_GENGO=H&H_NO_YEAR=&H_NO_TYPE=2&H_NO_NO=&H_FILE_NAME=S22HO067&H_RYAKU=1&H_CTG=1&H_YOMI_GUN=1&H_CTG_GUN=1

kogepoke
質問者

お礼

お金を渡さないのは当たり前なのですか・・・。 昔、ニュースで企業が政治家に大金を寄付したから企業にとって良い法律が制定された、という話があったので寄付金などを渡さないといけないものだと思っていました・・・; 直接請求権なんてものがあったんですね。参考にさせていただきます。 回答ありがとうございました。

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