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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:墓地管理者が伐採を阻止しています)

墓地管理者、伐採を許可せず 木との対立続く

このQ&Aのポイント
  • 墓地管理者が伐採を許可せず、墓の横に生えている木が台座を傾かせている問題が発生しています。
  • 父が20年前に伐採を要望し、お金を積み立てたが未だに伐採されておらず、枝葉が他家の墓を邪魔している状況です。
  • 管理者は木を崇敬木と称し、伐採を許可しない立場です。父は墓石の移動も考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujic-1990
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回答No.2

 なにか、伐採積立金を流用されそうになっても訴訟にはしていらっしゃらないし、穏便に自力で墓石を移動させてすまそうかとお考えのようなので、訴訟にするつもりはないと判断し、詳しくは説明しませんが、私は、「占有保持の訴え」(民198条)か「占有保全の訴え」(民199条)かで改善を求めるか賠償請求ができると思います。  前者は「占有者が占有を妨害されたとき」、後者は「占有を妨害されるおそれがあるとき」の訴訟です。  墓石が傾いたままにしておくのは異常です。すでに墓石が傾き始めているとのことなので、正常の占有状態ではないと判断されます。  すでに墓石が傾き始めているとのことなので、民法198条のほうだと思いますけど、傾きの程度によては199条ということです。

iMyFuzzy
質問者

お礼

部落どころか小学校管区内全員顔見知りという田舎なので、誰かを訴えるという考えがないのかもしれません 個人ではなく集団(組合など)を訴えても、その後の気まずさを懸念している風潮はあります あいつはすぐに警察(法)に訴えてくるぞ、と 墓石が崩れるほどではないですが、台座全体が浮くような感じです。テーブルの足の下に鉛筆1本挟まったくらいの 最悪、法に訴えるしかないと父に提案してみることにします 回答ありがとうござました

その他の回答 (1)

  • NOMED
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回答No.1

問題は >集落墓地だと思います これをはっきりさせない限り前に進みづらいです なぜならば、『民有地』での倒木対策などは、個人資産で個人の責任により管理されるべきものゆえに、伐採などの問題は行政として介入しづらいのが実情です ゆえに、その土地の所有者の特定・管理者になった経緯などを、まずはしっかりと調べたほうがよろしいかと思います ・・・今、私個人の考えとして書かせていただくと 確かに、地方自治法改正前は、地域の共同墓地・ゴミ集積所や集会所などの土地・建物を自治会名で登記が出来ないので、過去には会長や役員名で登記されていた時代がありますので、その古い慣習が残っているのは事実です なので全国では、地方自治法改正時(1991年4月)に、口約束程度で交わしたものが問題となっています(ゴミ集積所問題など) で、各都道府県・市町村・区において、自治会連合会というものがあり、そこに相談するか、市(区)の『地域総務課 区民生活係』がありますので、そこに自治会(町内会)の問題相談として、相談されることをお勧めします 例  https://www.city.shizuoka.lg.jp/000_005391.html また、金銭に余裕がある場合はみんなでお金を出し合い、司法書士にその墓地の所有に関わる経緯を調査してもらって資料を揃えてもらうか、個人で市の法務局に出向いて、その墓地の土地の過去の経緯資料を揃えましょう

iMyFuzzy
質問者

お礼

なるほど。やはり権力を盾にするには、それなりの根回しが必要となるのですね 時間を見つけて相談に行ってみようと思います 回答ありがとうございます

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