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知識不足で困っています
6月末の円ドル相場を予測しないといけないのですが、自分には知識がなく、どうやって予測したらいいのかわかりません。何をどう考えて予測したらいいのか教えてください。
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ドル円の変動率が歴史的に見て例がないほど、低下しています。つまりレートが安定している。1995年の6月には、月中の高値と安値の幅が2円強の幅しかありませんでした。その時はドル円は83円くらいでしたが。 その時の幅よりももっと狭い幅になりそうなのです。この事実を利用すると、まずセントラル短資オンラインのホームページにあるヒストリカルボラティリティ(20日間前の参照)を見ると年率4%弱です。あくまでヒストリカルですが、6月末までなら、14日間と短いので結構あたるかもしれません。 そして次のようにして計算します。 4% x √(14÷250)=P この値Pに2倍を掛けます。 そして今のレートが121.53銭なら 121.53x(1-P) あるいは 121.53x(1+P) この範囲内に95%の確率で、入るでしょう。 きっとがっかりされるほど 範囲が広いです。 P値をさきほどは2倍しましたが、1倍なら、7割弱の確率で入ります。 算数上の話です。
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- udonya-san
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皆さんが言っている通りに誰にもわかりません。 ただUSドルならアメリカの経済、軍事力 また他国の紛争状況をみて決めるしか(予想する) ないでしょう。 本来双子の赤字といわれているドルが購入される事自体 教科書通りではありません。 まあ経済が現状ならドル安円高にはならないと思いますがね。
- tryx98
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安心してください。誰にも分かりません。
- takerunbaj
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こんにちは。 単純に『上がるか』『下がるか』を予想するだけなのですが、プロの方でも的中率は50%以下と言われています。コイントスでもしたほうが的中率が高かったりもしますので、そのあたりを念頭において以下をお読みください。 今の『円安ドル高』の状態の理由として言われているのは、円とドルの金利差に注目した『円キャリートレード』と言われています。アメリカ経済の後退懸念が薄れた事から、アメリカの金利引下げの可能性は薄くなました。 単純に予想すれば今後も『円安ドル高』が続くと思われます。
- tokyoexchange16
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予測しないといけない理由は何でしょうか? 為替レートは「予測不可能」。それが真実だと思います。 誰かに頼まれたのだとしたら、その人は為替を分かってないですね。