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よーいドン 焦り症?
5歳の幼稚園年中女の子の母です。うちの子は 「よーいドン!」「さあやりましょう~」「では始めてください」 等のスタートを表す言葉を言われた時に、非常に焦り、 普段できている事が全くできなくなります。 普段、紙にくま等の絵を書いたものを、はさみで切っていくなど 難と言うこともなく簡単にできますのに、 先生等に「さあ皆さん切って下さい」と言われて始めた途端 急ぐのか焦るのか(それほど急かされてる言い方ではない) いつものようにきちんと切れず「この子はまだはさみが使えない子」 的に、滅茶苦茶な切り方をしたりします。 「これとあれをここに持って来てください、はい行ってきてください」 等言われると、全くできなくなります。 幼稚園ではお直しや鞄の始末、製作物、お弁当、排泄、着替えなど普通に 行っているようで、先生から指摘されたことはありません。 年少の頃から滲出性・急性中耳炎で何度か病院のお世話になっていまして、 頭がぼーとするのか協調性がない時もありますが、よーいドン焦りのひどい時に耳鼻科に行っても耳は大丈夫でした。 神経的に、「よーいドン症候群」のようなものをお聞きになった方、お知りの方いらっしゃいませんか。 私が普段焦らせているから?と思い、心穏やかに接するよう心がけています。 良きアドバイスをお願い致します。
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- gaf1661
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回答No.1
ミネラルのカルシウムとマグネシウムは、共同して、神経や筋肉の活動バランスを整えています。 カルシウムは小魚、マグネシウムはナッツ類に多く含まれています。 これらを多く摂ると、1~2ヶ月で改善すると思います。 小児の中耳炎は、亜鉛補給で改善される例があります。 亜鉛は牡蠣に多いのでお勧めです。