- ベストアンサー
気付の正しい使い方
A株式会社の方から依頼された物を株式会社Bに送ることとなりました。 その場合、正しい「気付」の使い方を教えて下さい。過去に同じような質問がありましたが、色々な説があるようなのでよく分かりませんでした。 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>今回のケースは、私の会社とA社が直接取引を行っており、B社はA社の関連会社となります。そのA社の方がB社に直接物を送ってほしいとの依頼がありました。ですから、株式会社B気付A株式会社○○様という形でよろしいのでしょうか? これも良くわからない説明なんですが、「B社に直接物を送ってほしい」というのは、B社でA社の依頼主(○○)が受け取るということですか? それならば、 株式会社B **部(等部門名又は人の名前) 気付 A株式会社○○様 もし、B社の担当部門に送るのなら、普通に 株式会社B **部御中(又は人の名前 様) (A社○○様 送付依頼品) でしょうね。 でよいです。
その他の回答 (2)
- dec02
- ベストアンサー率36% (578/1602)
『気付』もなにも、正しくB社に送り届けられればいい訳ですよね。 担当者宛ての送付状に、 「・・・A社○○様より、ご依頼がありましたのでご送付致します。」 の一文があれば、B社担当は理解されるでしょう。 正しい住所、会社名、部署名、(担当者名)様で充分です。 『気付』は『~様方』と同じ意味で、そんなに複雑な意味はありません。
- newbranch
- ベストアンサー率30% (319/1053)
普通気付けで処理をするのは、 その組織に直接関係のない人又は組織(例えば:XX会社気付○○会社△△様)等に送付する場合に使用するのであって、ご質問の場合は、 A社からB社へ送付するだけですから、あて先は単純にB社宛で、「送付理由としてA社からの依頼と認める」事で解決するのではありませんか? 従って、「気付」とは、貴社とは直接関係が有りませんが、どうぞ「これを」その方(社)に渡してください。というような使い方が正しいと思います。
補足
すみません。説明不足でした。 今回のケースは、私の会社とA社が直接取引を行っており、B社はA社の関連会社となります。そのA社の方がB社に直接物を送ってほしいとの依頼がありました。ですから、株式会社B気付A株式会社○○様という形でよろしいのでしょうか?