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気付について

気付について 会社で郵便業務を担当するものです。先般、工場長気付で昨年退職した外国人労働者あてに現金書留が配達されましたが、既に祖国へ帰っているため、「気付宛人不在のため」ということで、受取りませんでした。 後日、当該現金書留が送り主に返却されたことを知った工場長より、「工場長気付で送られてきたのだから、受け取るのが常識だろう。」と言われました。 気付宛人が退職等で不在の場合でも、このような場合、受取るのが常識なのでしょうか。現金書留ですし、責任問題になりかねないので、かなり心配です。 よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • cowc
  • ベストアンサー率60% (132/220)
回答No.2

「気付」とは、書簡などを相手の住所に送らず、立ち寄りさきなどに送る場合に表示するものです。 したがって、受取人は当然、退職した外国人です。 工場長気付と記載されているから受け取るのが常識とは一概にいえません。 しかし、工場長は、退職した外国人から「自分あてに書簡等が届いたらこうこうしてくれ」と頼まれているかも知れません。 より良い処理方法としては、現金書留受領の可否について自分だけで判断をせず、工場長に相談するなり、了解を得るなりしていれば良かったのではないでしょうか。

960243
質問者

お礼

「気付」について、よくわかりました。 あと少し気を回すことができていたら・・・と思っています。 どうもありがとうございました。

その他の回答 (1)

noname#137229
noname#137229
回答No.1

微妙な所がある問題ですね。 唯、今回の様に、退職者(帰国)の場合には受け取らないのが正しい処置と思います。 工場長さん、退職者の現金書留を受け取ってどうしようと思われたのでしょうね。 そちらの方が不思議です。 臨機応変・・あなたの処置は間違っていないと思います。 これからも自信を持って・・

960243
質問者

お礼

臨機応変ですね、勇気づけられました。 これからも頑張ります! ありがとうございました。

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