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「時間を返せ!」と言い続ける子供にどうしたらいいか?
よろしくお願いします。 様々な親子間の行き違いで子供の意にそぐわない方向で 歩んでしまったことが今尾を引いてます。 子供なりに意見も言い、反発もしたのですが 私も含め最近では父子間のコミュニケーションが非常にとりずらくなり 子供の気持ちが乱れており 日々「失った時間を返してくれ」と言います。 返せるものなら返してあげたい けど 現実的にそれはムリな事でしょ? これからに向かってそれを取り返せるんだから・・・ と話しても聞き入れません。 毎日学校には行ってます。 引きこもっているわけではありません。 こういった状況を少しでも切り開くために 何かヒントやアドバイスを頂ければと思い投稿いたしました。 よろしくお願い致します。
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- tosikipi
- ベストアンサー率40% (6/15)
すでに適切な回答があるので、異なる視点から問題を考えてみます。 お子さんの年齢からいって、自立の時期にあたるように拝見されます。時間を返せとおっしゃる背景には、理想の親子関係であったら現状のような混乱はなかったはずだという、「親に裏切られた」感覚があるように推察されます。もし、そうであるなら、自立の時期に自然に起こる感情だともみなせます。 子育てを思い返してみてください。 幼いお子さんにとって、親はなんでも知っていて、どんなこともできる大きな存在でした。子どもは親に、依存しながら暮らします。親は子どもの期待に応えて、子どもの世話をし、アドバイスをします。そういう関係は自然なもので、それだけでは、必ずしも過干渉だとはいえません。 やがてお子さんが大きくなると、次第に親がなんでもできる人から、ただの平凡な人へと評価が変化してきます。親への期待も、幼い頃とは違ってきます。多くは、お子さんの友人、学校の尊敬できる先生などの影響を受けつつ、親から自分を引き離して1個の人間として自立し始めます。そうはいっても、まだまだ未熟ですから、親への反抗的な言動となって表現されることもあります。それが、今回の時間を返せではないでしょうか。 親としては、お子さんの言葉を真剣に受け止め、お子さんを理解しようと努力する姿を見せることが大切になります。しかし、人間がほかの人間を100%理解できるかというと、そんなことは土台できないことです。もう、幼い頃のお子さんではありませんし、そこのところを勘違いして、努力すれば、わが子を100%理解できると思ったら、それは、わが子を100%管理できると思っているのと同じ意味だと思ってください。親が管理しようとすれば、お子さんはますます生きづらくなってしまいます。 お子さんと、大人として礼をもって向かいあう時期がきたのです。 お子さんの進路については、ご夫婦の間に意見の相違があるようですが、お子さんにお話しになる前に、ご夫婦間で話し合われたことはなかったようですね。女親が主にお子さんの世話をしていると、ついついお子さんのことは誰よりも、女親がわかっていると思ってしまいがちです。ですが、社会人として(自営業でもあるからには)経験豊富な男性でもある、旦那さまの考えには、お子さんの自立を支援する有効なヒントが隠されていることも多々あります。 ただ、この場合、お子さんとのコミュニケーションがうまくいかず、残念なことになってしまっているようですね。一般に男性どうしの会話がちぐはぐになってしまうと、なかなか修復が難しい面があります。お子さんも、もう、男性として自分の道を歩み始めようとしているのですから、反抗された旦那さまからしたら、ならば自分の力でやってみろというあたりに落ち着いていらっしゃるのかもしれませんね。 旦那さまとお子さんの関係は、少し冷却期間を置いた方がよいように思われます。お子さんは大人になりつつあるのですから、お父さま(旦那さま)との間を取り持って、うまく仲直りさせようと、女親が介入しても、うなくいくことはあまりないのだと理解してください。 親がいつまでも、お子さんになりかわって、進路や生き方を考え、決めてあげる必要はありません。が、親は、やはりお子さんにとって、身近な人生の手本であります。信頼できる親ぐらい頼もしい存在はないでしょう。 お子さんから信頼される関係は、親がお子さんを信頼できるかどうかとも関係があります。口先だけで信頼していると言っても、お子さんが考えを言うそばから親が否定したりしていたら、お子さんは自分が信頼されている感覚を持てません。 自立は難しい時期ですが、いつか終わります。あきらめず、お子さんを見守り、心を寄せつつ、余計な口出しはしない、そして、お子さんの話をよく聞いてあげてください。 もし、どうしても家族内で解決できそうもなかったら、最寄りの保健所や、あれば女性センターなどに、ご相談ください。進路問題でしたら、学校の先生も力になってくださるはずです。 家庭内でこもって話題をしていると、知らず知らず考え方が偏って、解決が見えなくなることがあります。外部の人に相談するのは、恥ずかしいことではありません。 実は、あたしの同級生(男性)で一人、親のすすめる商業科に進学させられて、将来に悲観して自殺してしまった友人がいます。本人は普通科に進学して大学にも通いたかったのですが、親の商売のあとをつぐのだから、商業科に行くのでじゅうぶんだと親に決められてしまいました。 親から見れば、ささいなことでも、お子さんにしてみれば絶望的になってしまうこともあります。脅かすわけではありませんが、事態を軽視しすぎて、鬱病などメンタルな問題を惹起することがあります。
いろいろな考え方があると思いますが、フランス語で「生んでくれた」ということを「時間を与えてくれた」という表現があります。時間というものは自分のものではないのですが、なかなか納得できることではないと思います。お子さんは自分は生まれたくて生まれたんじゃないといってもおかしくないと思います。おそらくその当時あなたはお子さんにとって最善の道を考えたつもりだったということを伝えられれば良いと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。 フランス語での表現。 そんな訳し方があるんですね・・・ 生まれてくるんじゃなかったという事も言われました。 辛かったですが そう思うだろうな・・と感じました。 その時はそれがイイと思ったとも伝えてみましたが それも ただの「親の押し付け」としか 今は取れないようです。 貴重なご意見ありがとうございました。 参考になりました。
- kuroiso
- ベストアンサー率13% (35/257)
私も似たような事を親に言いました。 それは自分だけで背負うのには重過ぎるから、 (人生の後悔)言いました。 うちは何でも小さい頃から、 私の考えは常に間違っていて、親だけが正しいという 家庭だったのもあります。 お子さんは本当はどうしたいのかが、書かれてません。 お子さんを否定せず、なるべく本心をくんで、 それをどうしたら叶えられるのかを、 お互い、安心して話し合えるようなふいんきを つくられたら、いかがでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございました。 自分だけで背負うには重過ぎる・・・ 胸に沁みる言葉です。 雰囲気をつくること心がけなければなりませんね。 貴重なご意見ありがとうございました。 参考になりました。
- galluda
- ベストアンサー率35% (440/1242)
がると申します。 んと…お礼のコメントを拝見している限りですと、少々、過干渉な気もいたしますが。 それでもなお、やはり私も、息子さんは「甘えてるなぁ」と思いますね。 まだ十分に選択肢はありますよね? で、人生「自分が常に選択して」もなお、そうそう思い通りになんてなりません。 高校から自活せざるをえず、生活費を稼いで、可能性もへったくれもないような10代~20代を過ごしていた私から見れば「親のすねかじってたんでしょ?」としか言えないです。 自分の進路だのなんだのわめくのは「自分の稼ぎでおまんまを食ってから」言うべきことです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに過干渉ですね。 甘えているとも思います。 本人もそうそう思い通りになるとは思ってはいないようです。 ただ自分で選択して歩めなかったことへの 苛立ちがつのっているようです。 「自分の稼ぎで・・・」は正論ですよね。 貴重なご意見ありがとうございました。
- himawarou
- ベストアンサー率0% (0/0)
お子様が何歳なのか分からないのですが、質問者様は親なのだから、もっと毅然とした態度でのぞんでもいいのではないかと思います。 確かに、お子様に「時間を返せ」といわれて、少々ひるんでしまうかもしれません。でも、お子様に高専をすすめたそのときは、お子様の将来を真剣に考えた上でのことではないですか? お子様だって、まさか本当に時間を返せるとは思っていないと思いますよ。むしろ、親であるあなたたちが、「時間を返せ」と言われて、お子様に対して悪いことをしてしまったという罪悪感を感じてしまっていることが、お子様から見れば逆にイライラしてるんだと思うんです。あくまで想像で申し訳ないのですが。 お子様としては、親であるあなたたちが、自分に間違えた選択を押し付けたと罪悪感を持ってしまってることが、「自分の道は間違っていたんだ」って強調されてしまうんだと思うのです。 むしろ、「時間を取り戻す必要なんてないよ、あなたが過ごしてきた時間は正しいよ。意味のあるものだよ。むだなんて思うことがむだだよ」 というようなことを言ってあげればと思うし、子供だっていってほしいと思います。 高専は専門的な知識を15歳から得ることができるところだと私は思っています。普通高校を卒業し、大学に入ればいろんなせんたくしがある、というのはある意味思いこみだと思います。逆に、大学に入ったことで何をすればいいのか分からない子たちは、卒業後、結局自分にできることは何ひとつなく、フリーターになる子たちも多いと思います。 お子様が今何年生なのか、何歳なのかは分からないですが、高専で身につけられたことは、絶対時間のむだではありません。むしろ、お子様に、高専で身につけたことをこれからの人生でどう生かしていくかを、親として教えてあげたほうが、ただあやまるよりもずっとお子様のためになるのではないでしょうか? 確か、高専から大学3年に編入することもできるんですよね? また、もし金銭的に余裕があるなら、大学入学を考えたっていいと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 親としては間違った選択を押し付けたとは思ってはいませんでした。 本人がはまれば向いているだろうと思ってましたが 本人が少し違う方向に目を向けてそれが親の意向と違ったために 起こってしまったことが発端のようなものです。 「人生に無駄なことはないよ。まだ若いからそれを理解するのは難しいかもしれないけど」と伝えましたが それは今の子供には通じません。 違う方向に目を向けた子供と、かなり激しく言い争ったことが 気持ちを曲げてしまった事だと思えます。 「自分の為ではなく 家の商売のためだったのか?」ということで・・・ 毅然とした態度だったかどうかわ わからないのですが そういったやり取りをしてきました。 貴重なご意見ありがとうございました。
他の方のお礼から、詳しいことを読みましたが、息子さん甘えてますね。(失礼なことを言ってごめんなさい。)でも、私は今は30代ですし、結婚して親元も離れてますから、自分の将来について、親がいろいろアドバイスしてくれても、それはそれと、最終的な決断は自分でし、本当にこうしたいのか真剣に考えると思います。そして最終的に決断したのは自分だからと周りのせいにするのはしたくないですね。 でも、高校進学について考えたのは15歳の時なんですよね?それくらいの歳だったら親の言うことはすごく影響力があると思います。 その学校を勧めたとき、どのような感じで勧めましたか?かなり強制的っていうか、ここに行ってほしい!行くべき!精神的に、他の選択をさせないような言い方だったりしませんでしたか? もしそうだったとしたら、息子さんは、「自分で選んだんだ」って思うより、「自分は気が進まなかったけど無理矢理行かされた」っていう気持ちになってしまうかもしれないと思いました。 「自分で選んだんだ」っていう気持ちで選択した道だったとしたら、後悔しないし、親を責めたりしないと思うんです。 そんな時に >現実的にそれはムリな事でしょ? これからに向かってそれを取り返せるんだから・・・ と話しても聞き入れません。 こんな風に話すと余計腹が立ってくるのではないかと思います。すごく正しいことを言っていると思います。でも、まず、気持ちをわかってほしいのではないかと思います。親の言うことを聞いて、行きたい方向に進めなかった。そのこと、その無念さをわかって、心から謝ってほしい、同情してほしいんだと思います。 そしてその後、 これからは親の進んでほしい道を押し付けない(強く勧めない)あなたはどうしたいの?あなたの人生なんだからあなたが後悔しないように決めなさいって言ってあげるのがいいと思います。 「時間を返せ!」なんて無理だし、甘えてると思いますが、15歳って微妙な年頃ですものね。子供の頃は何もわからず親の言うとおりですものね。幼稚園、小学校、中学校って親に言われるままに進んでますからね。 でも、そこで、高校に行く時になって急に自分で選択するときが来ても、自分で決めるということに慣れてない年頃の子は親の言うことにすんなりとしたがってしまうことも不自然ではないと思います。ですので、その時に、自分で選択することを学ばるいい機会だったと思うのですが・・・。 生意気なことを言ってごめんなさい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もうおっしゃるとおりです。 書いてくださってるようなこと 本人からも言われました。 子供代弁者のような方だと思いながら読みました。 親の発言に影響力のある年齢で ここがいいよ!と言われ そんなもんかな~くらいの気持ちで入ったようなもので これが 本人から 「ココに行きたい!」と言われてのことなら ここまでこじれなかったと感じてます。 まず、気持ちをわかってほしいのではないかと そうなんです。そうなんだと思います。 無念・・・そうなんですね。 わかっているつもりでも 本人曰く何もわかってない!といいます。 そこを伝える事に手をこまねいてます。 自分で決めるということに慣れてない年頃の子は親の言うことにすんなりとしたがってしまう 同じ事を子供に言われました。 親としての配慮が足りなかったと痛感してます。 皆さんのご意見を頂戴して 再確認できたのは 対子供よりも まず夫婦間の意見を「子供の為に」まとめることの方が まず先だとより強く感じました。 これもなかなか価値観の違いかてこづってます。 貴重なご意見ありがとうございました。参考になりました。
- sophiacity
- ベストアンサー率18% (8/44)
進路変更も可能です。 浪人して大学に行っている人は珍しくありません。 時間返せとなんて、ただの甘えでしかありませんね。。。 親が罪悪感を感じるなら塾に行く費用や参考書の費用を出せばいいんじゃないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 浪人してでもそれで行きたい道がみつかるならと 話したりしているのですが 本人卒業後の社会的な年齢を考えたりしています。 ここで夫婦間の考えが違う事も大きく作用しているんです。 それも問題なんですよね・・・ ただの甘え・・・・ そうかもしれません。 貴重な意見ありがとうございました。
高専の卒業近くですと、20歳位でしょうか? 失った時間を返してくれと言われ、貴方様が『ごめんね』のような 気持から気弱な対応をなさってませんでしょうか? いっそ明るく『大学受験でもしてみたら?』『何がしたいのか、ちゃんと言ってね、相談のるわ』と歯切れ良い対応をしてみては如何かと思います。 20歳そこそこで、手遅れなんてありません。 目指すものによっては難儀なものもありますが、挑戦してみるのにマダマダ大抵のものに余裕があるはずです、本気なら。 親のせいにするのは甘さと思いますし、子供が逆らえないような年月を過ごしてしまった事を後悔なさるなら、今からでも『何でも相談のるよ、大切な君だから』とお子様が話し易い環境作りをしましょう。 時には『手遅れや無駄なんて事ない、自分が本気でぶつかる自信がないから親の責任にしているだけだ。自信持ちなさい、全力で応援するから』と本気でガツンと伝える必要もあるかも知れませんよ。 引き篭もってはないとの事ですし、とにかくお子様がこれからどうやって行きたいか話し易い家庭環境を、親の方で用意してやってはどうでしょう。 お子様はもちろん、御両親にも手遅れな事はないと思います。他の方も書かれておられた通り、親子関係はずっと続いて行くのですから。 気付いた時に、出来る事をやるだけ。どうか暗い顔はお子様に見せず、お辛いでしょうけど、明るく振る舞って下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘のように 大學受験も勧めてみましたし、 やりたい事がみつかったらできるだけのことはしてあげたい 20歳なんてまだまだ先が永いよ!といった旨話しました が そこで父親が これから大學に入りなおすことに対しての学費の話しを持ち出し またそこで本人にとっての道が狭くなってしまったように感じているのです。 私としてはこのタイミングで学費の話しをしなくても・・・と かなり抵抗を感じました。 ここでまた父子間の溝ができてしまったんです。 確かに学費の事は大切な事ですが 本人もそれなりに そういったことは考える子ではあるのですが・・・ また私は浪人してもいいかな~とも思っているのですが そこも主人とは考えが違いますし 本人も大學出てからの年齢を気にしています。 まずは「道」をみつければと思い 色々働きかけているのですが・・・ 上手く気持ちに届きません。 貴重な意見ありがとうございました。参考になりました。
- -boya-
- ベストアンサー率35% (176/494)
高専に入ったら「絶対に入れない大学」や「就けない仕事」が あるわけではないと思います。可能性が薄くなる道も少しは あるかもしれませんが「やりたい事があるならバックアップしてやる」 と協力をして、その道を進む時間を短縮してあげれば「時間を返す」 と言えなくも無いかと思います。 親が払った生活費・授業料で勉強しておいて、 先のことを考えられなかったのは自分なのに、、、 わがままを言っているだけだと思いますが、難しい年代でも あるので簡単には納得できないかもしれませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私としては子供が嘆くほど可能性がないとは 感じてはいません。 「その道」が見つかったなら できる限りの協力はしてあげたい という話はしているのですが なかなかそこに発想が向けられないのが現状です。 おっしゃるように「甘え」もあるかもしれません。 導き方がいけないのかもしれません。 そこをわからせようと努力はしているつもりですが そういう年代なのでしょうか? なかなか難しいのが現状です。 貴重なご意見ありがとうございました。参考になりました。
- t78abyrf9c
- ベストアンサー率47% (3029/6402)
貴方のお子さんに対しても、この質問と同じように「肝心な事」を曖昧にて接してこられたのではないでしょうか? お子さんに対して腹を割って正面から向かい合う事を避けてこられたように感じますが、見当違いでしょうか? 見ず知らずの第三者に対して曖昧な状態で問題の解決を問い掛ける前に、貴方御自身が先に取り組まなければならない事があるように感じます。
お礼
そうなのかもしれません。 正面から向き合ってるようなつもりで してこなかったのかもしれません。 No.1の方の補足にも書きましたが 進学の時は親として子供に向いているように思われ 主人と一緒に勧めました。 ただその先の進路まで自営業だからといって・・・という思いがあり 子供の歩みたい道を歩ませたいとは思ったのですが 夫婦間の意見のずれが余計に子供を混乱させたのだと思います。 今でも私は子供が選択した道を進ませたいと思っているのですが それを考えることすらしなくなって ただ「時間を返して」といいます。 私が取り組まなければならないこと・・・ そのとおりかも知れません。 貴重なご意見ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。 親から見れば、ささいなことでも、お子さんにしてみれば絶望的になってしまうこともあります 確かに 私は高をくくっていたかもしれません。 どうにかなるだろうと・・・ もっと早くに正面を向いてあげれなければならなかったと後悔しています。 「親に裏切られた」という言葉はよく口にします。 「口先だけの言葉」という事もよく言います。 ご指摘の言葉胸にしみいります。 おっしゃるとおりです。 自立は難しい時期ですが、いつか終わります。あきらめず、お子さんを見守り、 そうですね。 諦めてはいけませんね。 腹を据えてと頭で思いつつも行動が伴ってないのかもしれません。 そういう所が子供をイラつかせる原因かもしれません。 貴重なご意見ご丁寧にありがとうございました。 励みなりました。