- ベストアンサー
リスクの少ないＦＸの方法
100万円をＦＸで投資してみようと思います。 理由は上司から、今ＦＸで小遣いくらいは稼いでいると聞き、またリスクも少ないと聞きました。 まずは手始めに１００万円でスタートしたいと思います。 その結果、１年後などに継続するかどうか決めたいと思います。 リスク少なく確実なちょっと増やすのにお勧めな方法は、どういう方法がよいでしょうか。 例） １００万円をレベレッジは最小で2倍設定。 通過のペアは、円／ＵＳドルとＳＦ／ＵＳドルの2種類で、 リスク分散したいと考えています。 またロスカットは８０％に設定。 これであれば、最悪マイナスとなっても20万円の損失で、 ＦＸをチャレンジできるのかなあと思います。 助言よろしくお願いします。
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は先に負けの金額を決めて始めます。 USドル/円ならはこの10年いくら円高になっても 1ドル100円以下にはならず円安で最高146円です。 6/1現在1ドル122円なので1万ドル買っても円高になって1ドル100円になっても22万の損で済みます。 円安が進めばそれはそれで利益が出るのでOKです。 余裕の30万の損を見込んで1万ドルに対し口座に入れて買えば 円高で1ドル92円なってようやく強制的なロスカットの心配をするぐらいなので まずありえない1ドル92円なのでほぼリスクなく安心です。 レバレッジの高い会社で高いレバレッジで100万の運用なら 私の考え方なら3万ドルの購入が可能となり スワップが1日450円として1ヵ月13500円で小遣いくらいはなります。 計算上は年利16％にはなります。 チャートを見ればわかるように為替は上がったり下がったりなので 余程円安の時に買わなければたとえ円高で含み損になっても耐えて 購入額まで戻るのをまてばよいと思います。
その他の回答 (3)
基本的にリスクを少なくするのは、金利差が大きい通貨ペアは避ける事でしょう。 例えば、円とＣＨＦのように金利差が少ないペアの場合はファンダメンタルズが良く似ているので、過去の為替のチャートを見れば良いでしょう。 又、ＥＵＲＯとＣＨＦも円から見て良く似た動きをするので、こういう組み合わせだと、そんなに大きく動く事は無いでしょう。 注意点はスワップ目的で金利差が大きい通貨ペアを組む人がいます。 例えば南アフリカランド／円、ＮＺ／円のような組み合わせだと大きなスワップポイントが手に入ります。 しかし、長期的には金利の高い通貨ほど金利の低い通貨に対して大きく下落する傾向にあるので、自分の相場観を元にやるべきです。 金利が高いって事はインフレ率が高い事の裏返しですから。 又、ＮＺは高金利ですが為替変動率が高いので一方的な相場展開になると大きな為替差損の恐れもあります。 だから、金利差の少ないペアの方が過去の為替の動きから、どの程度の下落リスクがあるのかを読みやすいと言えます。
- takerunbaj
- ベストアンサー率37% (82/219)
小遣い程度でいいのであれば、プラススワップのポジションを保有して放置してみてはいかがでしょうか？ ＞＞通過のペアは、円／ＵＳドルとＳＦ／ＵＳドルの2種類で ・・・まぁこれは、『米ドル/日本円』『米ドル/スイスフラン』のことを言っていると解釈して話を進めますが、この組み合わせだと、アメリカに何かがあったとき（たとえばテロなど）に米ドルは暴落するわけです。なので『豪ドル/日本円orスイスフラン』『ユーロ/日本円orスイスフラン』などにしたほうがよろしいかと。 ＞＞１００万円をレベレッジは最小で2倍設定。 ・・・まぁレバレッジは低ければ低いほどリスクは少ないので、はじめはレバレッジ5倍行ったら行きすぎくらいに思っておいたほうが良いですよ。ハイレバレッジでやって、100万→1000万→0とかの人結構いますから。 ハッキリ言って、FXは簡単に稼げます。ただ、理解しないでやっていると、確実に損をします。ストレスにならない程度には勉強したほうがいいですよ。 参考にしてみてください。
- masuling21
- ベストアンサー率34% (2491/7233)
「１００万円をレベレッジは最小で2倍設定。 通過のペアは、円／ＵＳドルとＳＦ／ＵＳドルの2種類で、 リスク分散したいと考えています。」 もう少し基本を学ぶと良いのではないかと思います。→参考ＵＲＬ 円／ＵＳドル→左右が逆。 ＳＦ／ＵＳドル→ＳＦがスイスフランなら、ＣＨＦと書きます。 レバレッジ最小２倍ということは、最大何倍にするのでしょう。 初心者は、1枚（1万通貨）から始めて、様子が分かったら数量や通貨ペアを増やせば良いです。 仕事があるなら、ＩＦＤやＯＣＯ、ＩＦＯという自動売買機能を活用すると仕事に支障がないでしょう。 あの人が儲かるなら自分もできるというのは、往々にして間違いの元です。 自分は、小幅に利益確定していく方針でやっています。
