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お金への執着心。摂食障害のせい・・・?
高校生の女です。お金への執着心がひどくて困っています。 以前からケチだということは分かっていたのですが、最近は物一つ買うのにもすごい抵抗があります。 現在摂食障害をわずらっていて、食べ物はほとんど噛み吐き(チューイング)しています。 なので普通の人よりもたくさんパンなどを買い込んでいると思います。 「こんなにも苦しいくせに吐き出すなんて・・・」と情けないし、悲しい気持ちでいっぱいです。 前にカウンセラーさんに 「痩せていくとお金に執着してしまう症状がでることもある」と言われました。 たかが100円でも損をすると1日中ひきずってしまいます。 「たかが100円じゃないか。ばからしい」と自分でも思うのに、苦しくてたまりません。 今ではお金が気になって外食もしないし、遊ぶことも少なくなりました。 「外食で700円使うなら、菓子パン100円を7つ買いたい」などとすぐに考えてしまいます。 でも結局は菓子パンを買うことすらためらい苦しんでいます。 このまま縛られ続けるのは嫌なんです。でもどうしたら脱出できるのかも分かりません。 なにかアドバイスいただけると嬉しいです。
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摂食障害ってつらいですよね。 私も5年ほど前に体験しました。 >外食で700円使うなら、菓子パン100円を7つ買いたい わかります。 菓子パン7つを一度に食べるんですよね。 で、もどしてしまう。(違ってたらすいません) お金をはらって体に負担をかけているんですよね。 外食で700円でしたら菓子パン7つのカロリーには及びませんし、 もどせるほどの量でもないから、もどさずに済む。 出先ではもどしにくいのではないですか。 >今ではお金が気になって外食もしないし、遊ぶことも少なくなりました。 これでストレスになって、結局は外出もしてないのに過食にお金を費やしていた、という経験があります。 過食嘔吐すると体調もすぐれませんし、ますます外出が億劫になり、それがストレスになってまた食べ、吐き・・・とエンドレスです。 悩んでいる今がチャンスですから、思い切ってちょっと贅沢しましょう。 おいしいと評判のお店にお友達と一緒に行って、食べる時間を楽しみましょう。 お金使っていいんですよ。過食嘔吐に費やすよりはるかにいいです。
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外れているかもしれませんが、自分でアルバイトをしてもらったお金だったら少し違うのではないでしょうか。親のお金だから余計使うのを遠慮したいということになるのかなとも思います。それにお金を使わないというのは特に他の人のお金だったら浪費するよりはるかに良いとも思います。
お礼
アルバイトは私もしちのですが、体調などからドクターストップがかかっているんです。 自分のお金で何でもできるようになりたいです。 アドバイスありがとうございました。
- toppoppo
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私も摂食障害経験者です。 辛いお気持ちわかりますよ^^ 外食するなら菓子パンで過食できる・・と考えてしまうの、私も同じでした; でも、No2の方が同じ意見です。 やはり過食して辛くなるよりも、楽しく外食できた方が断然価値はありますよね。 悩んでるということは、今の状態から変える・変われるチャンスですよ! 「大丈夫。これでいいんだ。」って思いながらぜひ外食してみて下さい!!
お礼
気持ちを分かっていただけて、とても嬉しいです。 「楽しい外食」まで時間はかかるとおもいますが頑張って克服したいと思います。 アドバイスありがとうございました。
お金はご両親からいただいているのですか。
お礼
家事(料理など)を私がやっているので、それのバイト代兼お小遣いといった感じでもらっています。 結局は親のお金ですが・・・。
それぐらいケチを自認するなら、将来銀行員にでもなられたらどうでしょうか。 銀行員はつましいほど、大成します。頭取は、いうなれば、乞食の王ですね。金持ちのボンボンが銀行員になっていると言うことはありません。 ただ、お食事に関して言えば、美味しいものをちょこっとか、まずいものをいっぱいの差でしょう。安いものでも自分の満足のいくものなら、それでいいと思います。 たとえて言うと、五百八十円のから揚げ弁当か、七百五十円のローストビーフ弁当のどちらをとるか。 私なら、すこしの量でもローストビーフです。しかし、お好きでないなら、から揚げを選ぶでしょう。そういう問題です。
お礼
楽しんでケチではないので銀行員は向いてなさそうです; 今は食べたいものより「お金」「量」を重視してしまってるんで、 好きなものを選べるようになりたいなと思いました。 アドバイスありがとうございました。
お礼
ほとんどwoo8211さんのおっしゃっている通りの状態で、気持ちを分かってくださってとても嬉しかったです。 私も早く摂食障害から抜け出したいです。 少しずつ贅沢を許せるよう頑張ってみようと思いました。 アドバイスありがとうございました。