※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:摂食障害とアルコール)
摂食障害とアルコールの関係とは?
このQ&Aのポイント
40代女性が中学時代に無茶なダイエットをして摂食障害とアルコール依存症になりました。
摂食障害の一種である「チューイング」とは食べ物を噛むだけの行為で、この癖が現在も続いています。
治療を受ける場合は精神科や心療内科を受診することが適切です。
お世話になります。
40代女性(独身・子供有り)です。
中学2年生の時に無茶なダイエットをして拒食と過食を繰り返し十代後半にお酒を覚えてからはアルコールに走りました。親は知ってか知らずか見て見ぬふりか適切な対応はしてくれませんでした。
「チューイング」というのが摂食障害の一種であることを先週初めて知りました。17歳の頃、過食後のおう吐が苦しいので「飲み込まなきゃ良いじゃん!」のノリで食べ物を口に入れ、噛んで味わって口から出すようになりました。食べ物を無駄にする行為で人に言えない悪い癖で、私以外にそんなことする人がいるとは思っていませんでした。お酒を覚えてからは拒食や過食はほぼ治まったものの、このチューイング行為に至っては今現在も継続しています。昨年ダイエットのために毎晩欠かさない晩酌を止めて丸々6ヶ月間禁酒したのですが、最近子育てのストレスからまた晩酌が始まりました。食事も異常です。ご飯(白米)はダイエット中から全く食べておらず、ここ一週間は野菜・海草・きのこ等の低カロリーのものしか飲み込んで(食べて)いません。私のカロリー源はアルコールと駄菓子など(チロルチョコレート・Fitsガム等)だけです。今のところ身体的な症状は出ていませんが、このままで良いわけないとは自覚しています。摂食障害はもちろん深刻なアルコール依存症になってしまうのではないか心配です。しかし一人で克服する自信がありません。治療をしてもらうとしたら精神科ですか?心療内科でしょうか?(因みに現在の身長:164センチ 体重:46.5キロ)
お礼
貴重なアドバイスをありがとうございます。 自分の事を人に話すとか相談とか出来ない人間なのですが、勇気を出してみます。