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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:摂食障害暦 22年)

摂食障害暦22年 現在の悩みとは?

このQ&Aのポイント
  • 20歳で摂食障害となり、現在42歳、結婚12年目の専業主婦。摂食障害は噛み吐き(チューイング)というタイプで、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら過ごしている。
  • 現在の体型は自分から見ればまだまだ痩せたいと思うが、母や姉からはすでに「ガリガリ」と言われてしまっている。体重が増えることを恐れているが、食事とチューイングの関係に悩んでいる。
  • 心療内科では自分が摂食障害をコントロールできていると言われ、相談に乗ってもらえなかった。自分の幸せを実感しながらも、体重計の数字に縛られて苦しんでいる。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

貴方にとっての22年。 その中で貴方なりに必死に自分に折り合いを付けながら、全てとは行かなくても理解を貰いながら、今の恵まれた生活にたどり着いたんですよ。先ずはそれを忘れてはいけない。 確かに万全ではないかもしれない。でも貴方にとって以前の自分から比べたら相当進歩して、前に進んだ部分も沢山あるんですよね。 摂食障害とはこれからも闘っていかないといけない。 貴方が今感じる負の感情や、上手く行かない受け止め方も、それはそれとして貴方なりに理解していきながら、自分を責めずに、貴方の昔からの摂食障害を見守ってくれている主治医と良く連携しながら自分をケアしていく。 チューイングを行ってしまう心的な捌け口、ストレスから来る行動に拠る身体への影響。それは長年の癖になっていたり、どうしても簡単に同じ行動をとってしまう流れが貴方の中に出来てしまっているんですよね。それが22年と言う積み重ね。だからこそ、急には変えていけないけど、貴方なりにこれからの自分なりに良いなと思える自分自身を改めて大切にしていく為にも、周りの人たちに心配を掛けないためにも、今も摂食障害との付き合いは続いているんだと自覚して、少しでも受け止めやすく、抱えやすくしていける様に治療していくのが大切なんです。個人で調合して服用する薬の悪影響は精神的な部分にも波及してしまいますから。今は良くても、それが続いてしまうとまずい。 しっかり掛り付け医と相談協力して、自分自身と向かい合いながら、自分をケアしていく事ですよね☆

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