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Tバック
露出の激しい下着でTバックというのがありますが、これは英語でもこのように言うのですか。それとも和製英語ですか。
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T-backとも言うようですが、G-StringとかThongのように言う方がより一般的のようです。 http://en.wikipedia.org/wiki/T-back 上のほうに(Redirected from T-back)とあるのは、T-backで検索したら、このページに誘導されたということです。 検索語として登録されるくらいには、ポピュラーな言い方ということだと思います。
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- jayoosan
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会話では紐(ひも)や線のような細いものは、G-Stringと呼ぶことがおおいですね。 ちなみに女性のTバックとかぎらず、男性の下着でも似たようなタイプは、G-Stringです。 で、thongですが、日本語では「糸<ひも<帯」的なものも、細ければすべてTバックと呼んでしまうのでわかりづらいですが、後者の「帯」またはベルト状のつくりの下着や水着で、かつ日本語のTバックとは呼びたくない幅のもの(あるいはあきらかに帯状のもの)をthongといいます。 具体的には下記の写真のうちのいくつかのように、「糸<ひも」とは呼べないデザインのものなどです。 ただ、デザインによりはいてしまえば、Tバックにみえるものもあるので、どちらでもいいと想います。 http://www2.victoriassecret.com/collection/index.cfm?&rfnbr=1923&cgname=OSPTYTHGZZZ&cgnbr=OSPTYTHGZZZ&page=3 ちなみにGですが、バイオリンなどのG線(一番低い弦)と同じくらい細いという意味。 あとWikipediaにもありますが、 >a G-string resembles the capital G letter. The name could be derived from this similarity. すなわち、Gの形が(左を下にして90度回転すると)おしりとTを表しているという説を多く聞きます(Cがおしり、TがTバック)。 日本語フォントではGの下にでっぱりがありますが、欧米のArialフォントなどでは、この下のでっぱりがありませんので、言いえて妙です。
お礼
Tバックはやはり欧米のおねえさんのほうが似合うようです。セクシーなサイト、ありがとうございました。
- thepianoman
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「名前の由来は不明。フィリピンのフンドシのことだという説と、弦楽器のG線という説がある。」と No.1 様がお示しのサイトに書いてありましたが・・・。
お礼
ありがとうございます。英語で書かれていて、わかりませんでした。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。stringはひも、という意味でわかるのですが、Gというのは何ですか。よかったら、このことについても教えてください。