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おすすめの幾何学の独習本
こんにちは。 大学の専攻の関係で幾何学が必修なのですが、昔から幾何は苦手なうえに うちの大学の幾何学を担当されている先生が 「厳しく、落としまくる先生」で有名なので、 (事実、履修は3回目とかという人もけっこういるみたいです…) かなり恐怖におののいています(^^ゞ そこで、履修は来年の予定なのですが、 できれば今のうちに頭を慣らしておきたいと思っています。 集合・位相などについて、入り口として入りやすい独習本などがあれば ぜひお教えいただきたいのです。 線形代数や微積に関しては、 受験の際にひととおりの勉強は終えてはいるのですが、 まだちょっと自信がないかも?です。(学校では履修中です) こんな状態なので↑レベル的にキツイかもしれませんが(^^ゞ もしオススメの本をご存知でしたら、お願いします。
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- prome
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- 鳴瀬 美幸(@naruse)
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- prome
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回答No.1
お礼
返信が遅くなってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m すごい、詳しい回答ありがとうございます! 私も数学の勉強を本格的に始めたのはつい最近のことで、 (現在の学科に入る前は、まったく違う専攻だったので…) なかなか数学的な言葉そのものにも まだなじみがなくてとまどってばかりなのですが、 (うーん、レベルが低くて申し訳ないです(^^;)) ぜひ参考にさせていただきます! 抽象的概念ですか…なかなか未知数でこわいんですが、 楽しめるようにがんばります。 「現代数学への入門」シリーズ、幾何の分を、 早速学校の図書館から借りてきましたよ。 読みやすいけど詳しくて、とっついていけそうです(^^) その他の本も参考にします! ありがとうございました♪