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不良品
みなさんに質問です。 私はメーカーで働いております。そこで問題になっているのが「不良品」についてです。わが社では売れる商品を作ると同時に商品の安全性とクレームになりやすい商品も多々あります。 この「やる&やらない商品」の線引きってどこなんでしょうか?誰かアドバイスを下さい。
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先ずこの事に気づいたあなたは偉いです。何所の会社も事故になってから言い訳をしているが、儲け主義は分かれけどメーカーにもいろあるので一概に言えないが、トップメーカーで特に食品は消費者に信頼が出来るそうして安全な商品を提供してほしいものです。 やる&やらない商品の線引きは会社のモラルの何ものでもありません。少し前に食品関係でトラブルがありましたね?あのように掘り下げると次から次と違反が見つかるのです。 もうしませんと言いながら、何時の間にか又同じ過ちを繰り返しているのです。要するに収益が左右しますが、ここで考えてほしいのです。 経費節減。創意工夫。整理整頓。整理整頓は収益に関係がない?とんでもありません。例えば賃金計算の担当者が突然事故又病気で入院した時代行者は残業して経費を無駄にしています。 もし引継書が初心者が見ても即理解出切るような内容の引継書ならどうでしょ?残業はほんの少しでいいはずです。 予断になりましたが、我が社は何を消費者へ提供しているかを全ての重役から従業員まで理解していればおのずと理解できる筈です。
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利益になるかどうかが一番の判断基準ですね。 ただし、それ自体赤字でも その発売で他の商品が売れたり リスクが高くて会社自身の足を引っ張る場合もあります。 それらを全て配慮して判断するので、種々の会社で判断が異なります。 ただし、不良率は(金さえかければ)皆無に近い状態になりますし お客に不良のリスクをキチンと説明が出来ていれば、クレームにはなりません。 どれぐらい(安全性)マージンをとるか、どれくらいキチンとお客に説明できるか、等は 会社毎に異なりますので・・・・
お礼
なるほど・・・参考にさせていただきます。 ありがとうございます。
- ya00000ma
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こんばんは。 私もメーカに勤めていますが、不良品と「やる&やらない商品」とは関係がないと思います。 不良品は、品質管理の問題ですし、「やる&やらない商品」(つまり売れるかどうかという意味ですよね)は、マーケティングの問題だと感得ます。 したがって、「やる&やらない商品」の線引きを考えても、不良品は減りません。 まずは、商品(商品は、通常、製品とサービスが合わさったものと捉えます)の品質のどこに問題があるのかということを会社内で議論すべきです。
お礼
ありがとうございます。 今度、会議があるので発表してみます。
お礼
アドバイスありがとうございます。 利益だけの追求だけでは決して会社は大きくならないですよね~。 消費者のことを考えながら商品を研究していかなければなりませんね~。