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ACL再建手術 手術方法・固定具の違いについて

来月ACL(前十字靭帯)再建手術を行う予定です。 地域でもスポーツ整形が有名な病院ということで信頼はできると思うのですが少々不安があるため質問させていただきます。 実は初めて大きい怪我だったので、色々聞いたほうがいいだろうということでセカンドオピニオンの意味もかねて他の医師にも診てもらったのですが、手術の説明で現在診てもらっている私の担当予定の医師と処置方法が異なるようですがどちらの方法が術後の状態も安定し、新しい術式となるのでしょうか? また、やはり医師によって得意な術方などもあるのでしょうか? ちなみに靭帯の採取箇所は半腱様筋腱(膝の内側後方)でこの箇所は両ドクターとも同じです。 Aドクター (1)脛骨側靭帯の固定方法 スクリュー(ボルト) (2)1~2年後の抜釘手術 必要、手術後の靭帯の様子を内視鏡で見る必要もあると言っていました。 Bドクター (1)脛骨側靭帯の固定方法 ホッチキスの針の形をしたステープル (2)1~2年後の抜釘手術 不要、体に影響があるものでもないし最近は取らない人も多いという事でした。 非常に細かい質問だとは思いますが、現在は手術の日を向かえるまでとにかく不安でいっぱいです。 もし詳しい方がおられましたらぜひ参考までにお願いいたします。

みんなの回答

回答No.1

2年前に、ACL損傷といわれ手術しました。1本の靭帯がブッ千切れてる状態でした。もう1本は伸びきってる という状態で伸びきってる靭帯を切って千切れてるほうに移植したと先生は言ってました。 Bドクターの方法です。 スクリューも膝のほうに3本はいってます。 レントゲンを取ると見えます。(2) このままでいいといわれました。 手術は3時間、入院は1か月 退院ご 週に2回リハビリに通いました 今現在も、膝がつけません。(骨の一部分が飛び出てる) 歩く分には支障がありませんが、歩きすぎると足がひきずります。 2年過ぎても、足の皮膚が常にぴりぴりします。 余りいい事かけませんね。半月ばん損傷といわれ、手術を受け 先生の誤診で見つかった靭帯断裂でした。 お大事に。

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