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膝の前十字靭帯再建手術について、おしえてください。

40代女性です。 膝の前十字靭帯を、スポーツ中の転倒のために断裂し、整形外科にかかりました。 その結果、近いうちに靭帯の再建手術を受けることになりました。 膝を曲げる筋肉の腱を用いて二重束再建をし、約一年後、金属を抜く手術をするという方法だと、医師から説明を受けました。大きな金属は取り除くけれど、小さな金属は残る(一生そのまま)だそうです。他の医院で手術しても、おそらく同様に一部の金属は残る、とのことでした。 今回質問させていただきたいのは、どうせ金属を抜く手術を要するなら、全部取るのがいいのでは?と思ってしまったのですが、本当に医師の言うように、どこも同様なのか、ということです。 一生、膝に異物が入ったままというのが不安です。 どうか、詳しい方や同じ手術の経験者の方、おしえていただけましたら幸いです。

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回答No.1

私は再建手術の一年後、金属抜去の予定は無かったのですが、 半月板嚢腫が出来た為再手術をし、その際に固定金属も一緒に抜去しました。 太ももの金属は抜去せず、膝蓋骨下のボルトの様な金属だけだったように気がします。 絶対に抜去しないといけないという事はないようですよ。 病院によって、手術を実施する先生によって違いはありますが…。 それと保存治療といって手術をせず奇跡的に靭帯が修復するのを待つと いった治療法もあるみたいですが… あなたの年齢でしたら、まだまだお若いので手術するしかないと私も思います。 身体に異物が入る事は嫌とは思いますが、怪我をしてしまった以上、 過去には戻れないし、どうする事も出来ないと思います。 足の回復を願い、身体に入った固定金属と共に手術後のリハビリを頑張っていると この固定金属のお陰で頑張れているんだなと思うと、パートナーとして 可愛く有り難くなってきますよ。笑 手術ではチタン製金属を使用されませんか? チタンは身体には問題ないので一部残っていても安心していいと思います。 大変だと思いますが、手術頑張ってくださいね!

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