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20代の家計診断をお願いします。
現在21歳の学生(現在休学中)、妊娠10ヶ月です。 夫は現在22歳で形式的には会社員になります。 *夫の仕事なのですが、時給制でボーナスなしというちょっと特殊な外資系?のフルタイム(正社員)なので、給料・出勤時間共に安定していません。5時出勤や12時出勤など、本当にまちまちです。 家族的には、世間的に言う「出来ちゃった婚」です。お恥ずかしい限りです。しかし、私自身奨学金を借り親に借金までして入学した大学なので、かならず卒業&制限は多いですが就職も考えています。というか、就職しないと今後生活していけないと想うので・・・。今は実家暮らしで、甘えすぎてると思い、反省しています。結婚して半年がたち、家計の目安?が分かってきたので、家計診断をしてもらいたいと思いました。よろしくお願いします。 現在の状況報告(1ヶ月)は、 収入:約200000円(夫) 支出 生活費 : 40000円(親へ) 車ローン: 22500円 車両保険: 7000円 生協共済: 2800円(夫)生命保障500万にも加入 生協共済: 2000円(私) ガソリン代:15000円(通勤片道40分) 駐車場代: 6000円 夫小遣い: 20000円(お昼は弁当持参) 妻小遣い: 10000円(2/5は就活の為に貯金) 車検代: 20000円 携帯代: 15000円(2人分) 食、交際費:15000円 子供用貯蓄:10000円(普通預金、現在貯蓄8万) 雑費: 10000円 毎月、余ったお金(紙幣)は貯金に回しています。しかし、私も主人もほぼ貯金0の段階からのスタートなので、これから先どうやって貯金を増やそうか悩んでいます。近々子供も生まれるため、毎月のおむつ代やらで更に出費が増えると思います(手当金等でなんとかする予定)。秋頃には、私もアルバイトにでる予定です。 実家暮らしであまり生活観がないとは思いますが、診断よろしくお願いします。
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- pouyo
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車も携帯もタバコもやめられない というなら 貯金なんて出来ないですよ。 貯金どころか 夫婦(と子供)で独立して生活するのも無理です。 まずは ご主人も質問者様も 親になるのだから そこの所よーく、考えてみてはどうでしょうか? お若いので難しいとは思うけど ご両親や年配の方の意見も良く聞いてみては。 車関係費が毎月7万円もかかってるのですよ。 仕事に車が必要と言いますが 20万の収入の1/3を費やしてるのです。 今後大幅な給与UPがあると言うなら別ですが そうでないなら もっと経費がかからず安定した仕事につくか 高収入が期待できる仕事に転職してもらうかするしかないのではないでしょうか? 他に削れそうだと思うのは ・保険関係 ・携帯代と小遣い(妻が休学している間は要らないのでは) ・雑費交際費 です いつまでご実家にいるのか分かりませんが 今後 独立する予定があるなら 現状だとお給料の半分くらいは貯えておかないといけないのではないでしょうか?
- e9832312
- ベストアンサー率39% (94/238)
#2です。 軽自動車に乗っていて自動車保険年84,000円はかなり高いですね。年齢を考慮してもかなり高いです。車両保険に入っているなら解約しましょう。割りにあわないでしょう。年度の途中からでも変更できますから、検討してみてはどうですか。 私も車は持っていますが、お金を使い出すと切りはないと思います。独身ならいいのですが、結婚したのだからかなり我慢してもらってもいいのでは。煙草を1日1箱も吸うとは、健康にも悪いですし、お金もかかりますね。両方辞めるのは無理にしても、車に使うお金か、煙草に使うお金かどちらか我慢してもらいましょう。 車検代って月2万も積み立てるほどかかりますか?軽自動車なら格安だと思うのですが。税金のほかに諸費用1万円程度というのも珍しくないので、高いようなら検討する必要あります。 節約して貯金するには旦那さんの協力が不可欠だと思います。支出の旦那さんが占める割合が極めて高いです。正直に、今の給料じゃやっていけないと相談した方が良さそうです。現状のままでは、大学卒業もかなり難しいのではないでしょうか、金銭面以外にも。じゅっくりと相談することを薦めます。 マネー系の雑誌に家計簿等の特集はよくあるので、子供が生まれることによりどれくらいお金がかかるのか、お互いに理解し、協力してもらいましょう。支出を見ている限りでは、旦那さんはそれほど現実的に考えていないようにみえます。
お礼
確認したところ、車両保険は85万のものに入っていました。ちょっと保険屋さんと相談してみます。ご指摘、ありがとうございます。 車検代は、予定してある金額よりも多く貯金してあります。(車関係の出費に当てようと考えたため)この余分を、ローンに回すという方法も考えてみようと思います。 2,3日中に、二人のお小遣いについてなども含め、夫と話し合ってみようと思います。ありがとうございました。
- e9832312
- ベストアンサー率39% (94/238)
現状では実家暮らし以外では生活できないような収支状況だとは思います。 子供が生まれる予定とのことですが、妻が働きに出るまでには、時間がかかりそうな気がします。大学を卒業したいとのことですが、何点か疑問ですが、学費の捻出はできるのでしょうか。現状では出す余地はないと思います。仮に学費を考慮しなくても、大学を卒業するためにできるのはアルバイト程度しか期待できませんし、子育てとの両立は非常に困難なのではないでしょうか。 収入と支出の関係を考えると 車ローン: 22500円 車両保険: 7000円 ガソリン代:15000円(通勤片道40分) 駐車場代: 6000円 車検代: 20000円 車関係の支出が多すぎます。月に70,500円もかかっているようなら明らかに身分不相応です。これは電車通勤等できるのなら早々に変更しましょう。子供が生まれた後すぐに毎月大赤字になりますよ。 独身でもこのくらいの負担はかなりきついと思います。 生活費 : 40000円(親へ) 食、交際費:15000円 夫小遣い: 20000円(お昼は弁当持参) これは高いと思います。生活費のうち家賃をただと考えて食費で30000円程度と考えると、食、交際費の15,000円は高いですね。お弁当を持っていっているのなら夫小遣いも高いです。もっと削りましょう。 携帯代: 15000円(2人分) ・・・年齢を考えると無理もないかもしれませんが、2人で10000円くらいに下げましょう。 実家暮らしということでかなり恵まれていると思いますが、支出に削れるものが多いです。子供が生まれることや大学卒業を考えると極力支出は減らさないとまずいでしょう。ずっと実家暮らしするならいいですが、今の状態では実家から出て暮らすことはほぼ無理でしょうね。
お礼
回答ありがとうございます。 車の出費・・・家計的にもかなり痛手です。しかし、早朝2、3時に出勤したり、逆に4、5時に帰宅したりしるので、どうしても手放せない状態なのです。車関係は結婚前に夫がすべて契約したものなので、なかなか口を出せずにいます。車大好きで、結婚前も給料のほぼ半分を車関係に使っていたようです。 食、交際費は半額まで抑えられると想うので、頑張ってみます。 夫小遣いは、煙草(1日1箱)・飲み物代なども含めているため、なかなか減らす方向にもっていく事が出来なくて・・・。 大学の学費は、奨学金+親に借金で賄っています。産後のバイト代は、就活資金と休学費用にあてる予定です。一応、来年新卒で就職をし、子供は一旦保育園に預ける予定です。今後2~3年は実家から離れられないと思うので、なんとかその数年で貯蓄額を増やしたいと思います。 丁寧な対応、ありがとうございました。
- suzu-fam
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大変ですね。頑張ってください 車ローン→早急に返済してください。貯金をするよりまずは返済です。金利が預金と比較になりません。 夫小遣い→15000円で十分。私は昼代込みでこの金額です。 携帯→せめて二人で10000円。プランやキャリアを見直してください 食、交際費→多すぎだと思います。もっと具体的にシミュレーションしてみてください。 子供用貯金→今はまだ必要ないのでは? 上記を見直すだけでも2万~は変わってくると思います。 車は何に乗ってるんでしょうか?車種によってはそちらも見直した方がいいかもしれませんね。 それから貯金の早道は、残ったらするのではなく給料をもらったらすぐにすることですよ。頑張ってください
お礼
回答ありがとうございます。 車のローンですが、主人が結婚する前に契約(名義は夫の父)したもので、あと3年程返済にかかるようです。10万近く無駄にしてるのですが、こればっかりは口を出せずにいます。ちなみに乗っているのは軽自動車です。 夫の小遣いは、煙草代なども含んでいる(1日1箱)為、どうしても減らす事が出来ないんです。あまり強く言うと、機嫌を悪くしてしまって・・・ 食、交際費ですが、夫の付き合い(飲み会)などで上下するのですが、半額くらいに抑えられるよう頑張りたいと思います。 子供用貯金は、貯蓄型の保険加入を考えているため、一応1万ぐらいは貯めておこうという話し合いの末、貯めることにしました。 出来るだけ、先に貯金をすることが大事なんですね。頑張ってみます。ありがとうございました。
お礼
やはり、“車関係”のご指摘を多く頂き、正直困っています。給与アップの話が無いわけではないのですが、すぐに・・・と言う訳でもないです。しかし、仕事を変えるつもりは無さそうなので、少しでも割合を減らせるように見直してみます。 自分の小遣いは半額にします。給料の半額貯金・・・さすがにそれは厳しいので地味に1割、2割と増やせていけるようにがんばります。 ありがとうございました。