pouyoのプロフィール
- ベストアンサー数
- 48
- ベストアンサー率
- 28%
- お礼率
- 100%
- 登録日2007/02/14
- 皆さんペットにどれくらい費用が掛かってますか?
ペットをそろそろ飼い始めようかと考えているんですが、これまで飼ったことがなく費用の点がよくわかりません。まだどの動物を飼うか決めていないんですが、みなさんはペットにどれくらい月にして費用が掛かっていますか?。 参考にしたいので、お飼いになっているペットと、その費用・概要を簡単に記載していただけるとありがたいです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- その他(ペット)
- noname#200380
- 回答数8
- 女性だけが35歳を過ぎると、妊娠・出産のリスクを負うの?
出産に関してまた質問させてください。 先日クアトロ検査や羊水検査の事で質問させていただきましたが、 先生からはご家族や親戚に染色体異常の方がいらっしゃらなければ、積極的には勧めません…と言われました。 そこで私は母に確認したところ、先天性の障害の子が母の従兄弟の子に居ましたが、調べたらそれは染色体異常から来るものではありませんでした。 また、祖母の兄弟姉妹は補聴器を使うほどではありませんが難聴の傾向はあるようです。 と、ある程度知る限りですが詳しく教えてくれましたし、私も改めて聞く前から知っていた事でした。 なぜ改めてきいたのか…と言う事も、50代の母が誤解、また必要以上に心配しないように、 35歳を過ぎて居るから羊水検査をどうするか聞かれたので…と、丁寧に説明しました。 主人側にも聞いてもらう必要があったのですが、もともと言葉足らずで、デリケートな問題に配慮するところも少ない人なので私も気づくべきでしたが、 「家系に障害児っている?35歳を過ぎると障害児が生まれる可能性が高くなるから、検査するかどうか考えてて…」 …と言うような言葉でそれぞれ義母、義父に聞いていました。 (主人は決して、障害に対して差別意識や、下に見ていると言う感情で口にしているのではない事だけは付け加えさせてください) 確かに染色体異常…と言う言葉を使っても、60を超え、義父は70才近いので理解出来ないでしょうから、障害という言葉を使った方が簡単だとは思いますが、 障害全般の事を聞いているのではないし、それでは35歳を過ぎれは障害児が生まれやすい…と言うイメージだけを残すような言い方で、私は心配になりました。 義母は心配性なところもあり、ウツも完治はしていないので余計な心配ネタが増えると眠れなくなったり具合が悪くなったりする事は分かっているのに…。 また、第一子が先天性の障害(手術で根治しました)を持って生まれてきたときも私の母は心配しながらも素直に受け入れてくれましたが、 義両親は親戚には絶対言うな…と隠そうとしました。 確かにおおっぴらに言う事ではないかもしれませんが、親戚には看護婦さんもおり、そういう病気には知識や理解もあると思いましたので、変に誤解される事も無いと思っていたのに、 何の説明も無くただ「言うな」と言われて、私や子供を否定されたような気分で悲しくもなりました。 根治はしたものの、生活のほんの小さな一部分だけが他の子と同じようには行かないところもあり、時間がかかったのですが、それに対しても、何度説明しても「まだ出来ないのか…」と、合うたびに言われ、障害に対する理解があったとは思えない部分もあります。 (健常な子の遅めのタイプぐらい子とは同時期に出来るようになったのに) また、一度は高機能発達障害のグレーゾーンにおり、育児面で大変苦労した時期も、「こんなのは○○の時(主人)と同じだ。」と、まったく理解してくれず、自分たちの血に非はない…と言った様子でした。 (現在は第一子もグレーゾーンからはずれては降りますが、完全に白と言うわけでなく、主人曰く、主人の方がもっと酷かったと自分で言っております) こんな義両親なので、もし、健康に生まれてこれなかったら、どんな風に思われるのか、ましてや主人の「35歳を過ぎると障害児が生まれる可能性が高くなる」の言葉だけがインプットされて、口には出さなくてもそういう思いで見られるのかも…と思うと、気が重くなってきました。 主人には後日、そういう言い方は傷つくし、誤解も生むし、してほしくなかった旨はつたえ、「気づかず悪かった」とは言ってもらいました。 私も、大事な時期に気に病むのは良くないので、あまり考えないようにしようとは思っていますが、 ふと、35歳と言うのは女性だけの問題なのかと思いました。 主人も35歳を超えています。 確かに、卵子も含め10ヶ月の間育てるのは女性ではありますが、精子事態には年齢という問題はまったく関係ないのでしょうか? 誰かのせいにしたいのではありません。 でも、当たり前ですが、食事、飲酒、薬の服用など気を使ってがんばっているのに、主人は安全とは言われていますが、今だけでもやめてほしいと思う薬の服用をやめてくれませんでした。 (生死や体調に関わるものではありません) そういうことを義両親には言いませんが、心配のネタが私ばかりになってしまうのが納得いかない思いがありました。 長々とすみません。書かせてもらうだけで少しすっきりしました。 一番ききたい事はタイトルのことです。 男性側の年齢のリスクは無いのでしょうか?
- 三つ子を授かる方法を教えて下さい
可能であれば双子か三つ子を授かりたい!!と願っています。 「必然的に授かる方法」(できれば費用も)を教えて下さい。 宜しくお願い致します。
- 最近のクアトロ検査について
現在妊娠3ヶ月の35歳を超えた妊婦です。 かかっている病院にはお二人の先生が居て、A先生に 「35歳を超えているので、羊水検査をどうするか考えて置いてくださいね」と言われました。 それで、1ヶ月色々考えていたのですが、羊水検査の危険性も考え、 まず、クアトロ検査を受けたいと考えてるのですが…と、 その次に行った時にB先生に伝えたのですが、 「35歳を超えているからと言ってそれだけで受ける事は無い」 「折角授かったのだから…」 「クアトロ検査では正確性に欠け、数年前は盛んだったが今はそうでもない…」 などの説明を受けました。 実際、羊水検査で悪い結果が出たら出産しない…と考えているわけではありません。 それから、二卵性の双子なのでクアトロ検査では一人の場合よりもより、結果は曖昧なのも分かっています。 ただ、一人目の子供も遺伝性、染色体異常ではないのですが、障害を持って生まれ(手術で根治しましたが)、 そういう意味でも、何かあるなら覚悟しておきたい気持ちもあるし、 また、二卵性とはいえ二人ともが重度の障害や本当に短命だとしたら、少し考えたいと言う気持ちもあります。 産む産まない、受ける受けないの考えには賛否両論あるとは思いますが、出来ればそのあたりには触れずにご回答いただきたいのですが、 ここ2,3年はクアトロ検査はあまり積極的に行われていないのでしょうか? 先生などは、検査の信憑性などに対してどのようなお考えでしたか? よろしくお願いします。
- 出産手当金と給与のどちらをとるか・・・
産休中のお金の事について教えて下さい。 出産予定日は1月6日で現在妊娠8ヶ月です。 勤めている会社は福利厚生が整っており、産休は産前6週産後8週、育休は1年間取得可能です。ただしどちらも無給となります。 育休(1年)後は仕事復帰するつもりです。 予定日からいくと産前休暇は6週(42日)前の11月26日からとなります。 そこで質問なのですが、11月26日から12月の出勤日を全て有給休暇として消化し会社から11月12月分のお給料を全額、残りの産前産後休暇日数分を出産手当金として頂くのと、11月26日から産前休開始とし出産手当金として全額頂くのとどちらが良いのでしょうか? ちなみに私の月収は約18万円、出産手当金は保険組合より10%プラスして支給されます。 実際の出産日によって出産手当金の額は変わると思いますが、予定日通りの出産となった場合で教えて頂けないでしょうか。 ズルイ話だとは思うのですが、 少しでもお金の多く頂ける方を選びたいと思っています。 よろしくお願いいたします。