締切済み 定比例の法則について… 2007/05/14 17:12 アボガドロの法則ができるまえに、どのようにして気体反応の法則と定比例の法則が同じだと分かったのですか。教えてください。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 みんなの回答 sakushirof ベストアンサー率100% (2/2) 2007/05/16 00:18 回答No.1 1799年に定比例の法則を発表され、その8年後に気体反応の法則を発表されました。まず、定比例の法則は「反応に関与する物質の質量の割合は常に一定である」というものです。また、気体反応の法則は「反応で消費あるいは生成した各気体の体積には同じ圧力、同じ温度のもとで簡単な整数比が成り立つ」というものです『この二つの法則が同じとわかった』というのはどういう意味でしょうか? 自分には、定比例の法則はドルトンの原子論を賛成する証拠で、気体反応の法則はドルトンの原子論を反対する証拠であるように思えるのですが…。 質問者 お礼 2007/06/26 12:41 お忙しいところありがとうございました↑↑ 質問者 補足 2007/05/17 15:07 学校でこの二つの法則がイコールであるということをアボガドロの法則を用いずに検証せよという課題が出されたのですが、、、sakushirofさんのいうとおりのようなことしかインターネット等で調べても見つからなかったので… 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育自然科学化学 関連するQ&A 気体反応の法則 1811年、アボガドロは、気体の体積とその中に含まれる分子の数の仮説と、単体の気体に関する仮説を発表し、気体反応の法則と原子説の矛盾を解決した。 教えてほしいところ 気体反応の法則は同温・同圧では簡単な整数比が成り立つですよね。一応 1;1;1になっているので気体反応の法則に反するといえないないのでは?? 『化学の基本法則』について 『化学の基本法則』、質量保存の法則・定比例の法則・倍数比例の法則・気体反応の法則、の単元で悩んでいます。 教科書や資料を見ても、どうも「定比例の法則」「倍数比例の法則」「気体反応の法則」の違いか明確に分かりません。3つの法則全てには比が使われるのは分かるのですが・・・。大事な法則の違いが分からないなど、すごい質問かもしれませんが、何か分かりやすい例をご存知の方はぜひ教えてください。 気体反応の法則・アボガドロの法則の違いについて タイトル通りです。 気体反応の法則は学校では、 「気体は同温動圧同体積中には、同数の原子を含んでいる」 と教わりました。 これはどういうことなのでしょうか。 また、この法則には矛盾点があって、 それを分子論によって解決したものがアボガドロの法則と 教わりましたが、矛盾点とは具体的にはどのようなもの でしょうか?教えてください。 あ、あと出来るだけわかりやすくお願いします。 注文多くてスミマセン 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム アボガドロの法則とは アボガドロの法則は{同じ圧力、同じ温度ではすべての気体の同体積中にはつねに同数個の分子が含まれる}と説明されています。しかしある化学の本ではアボガドロの法則を{0℃、1atmで気体1molの占める体積は22.4lである}としていますが、これは正しいですか。もし正しくないとすれば、1molが22.4lとしたのは、誰が、何時なのでしょうか。 倍数比例の法則 前にもわからないことがあったので質問したのですが、またお願いします。 気体A 窒素の質量 6.3g 酸素の質量 3.7g 気体B 窒素の質量 4.6g 酸素の質量 5.4g 気体C 窒素の質量 3.0g 酸素の質量 7.0 上の表は、窒素と酸素からなる気体の化合物A,B,Cそれぞれ10.0gについて、成分元素の質量を測定した実験結果である。 N=14,O=16として、次の問いに答えよ。 (1)実験結果が倍数比例の法則を満たしていることを、計算過程も示し説明せよ。 (2)10.0gの気体Aの体積は、標準状態で5.1Lであった。 気体Aの化学式を答えよ。 どなたかよろしくお願いします。 ヘンリーの法則 ヘンリーの法則についてなんですが、この法則って、 「温度が一定なら気体の溶ける量(モル数)はその気体の分圧に比例する」 ということだけですよね? 気体の溶解度は温度が低い方が大きいですけど、 このこととヘンリーの法則は関係あるのですか? 僕は無関係だと思ってましたが、 それもヘンリーの法則の一部だと言っている知り合いがいまして…どっちなんでしょうか? ボイルの法則に反すると。。。 ボイルの法則に反して気体の圧力が体積に比例すると何が起こるかわかりません。。。 だれか教えてくだされば幸いです(*^^)v アボガドロの法則とボイルの法則の混同 アボガドロの法則とボイルの法則が混同してしまい、わけがわからくなりました。 たとえば、同温、同圧で10lの容器2つに酸素1molと窒素4molがそれぞれ入っているとします。 この場合、酸素の圧力を0.1MPaとすると、窒素は0.4MPaとなりますね? つまり、圧力と体積は比例していますが、確か、ボイルの法則では、圧力と体積は反比例だったはずです。 おそらく、自分はどこかで勘違いをしていると思うのですが、どこを勘違いしているのでしょうか? よろしくお願いいたします。 倍数比例の法則 倍数比例の法則について図と文章で説明お願いします。 アボガドロの法則と気体 同温・同圧では2種類の異なる気体について、「体積2倍→物質量2倍」という関係が成り立つ。と書いてありました。どうしてでしょうか。確かにアボガドロの法則より同数の分子が含まれるかもしれませんが、その分子の重さ、物質量などは異なりますよね。理解できないので、どなたか教えてください。 よろしくお願いいたします。 アボガドロの法則について 「気体の種類によらず、同温•同圧、同体積の気体には、同数の分子が含まれる。」というアボガドロの法則から 「物質量が等しい気体は、同数の分子を含み、同温•同圧では、その種類によらず同じ体積を占める」というのが成り立つそうですが同温•同圧ではその種類によらず同じ体積を占める、の文の意味がわかりません…。 同温•同圧かつ同体積で物質量が等しくなるのにどうして同温 同圧なだけで体積が等しくなるのでしょうか? 分かりづらい文章ですが、回答おねがいします m(_ _)m 倍数比例の法則 窒素は酸素と5種類の化合物をつくるが、窒素1.00gと化合する酸素の質量はそれぞれ、0.572, 1.14, 1.73, 2.29, 2.86gである。このデータから倍数比例の法則が成立していることを示せ。 という問題なのですが自分にはわかりませんのでどなたかわかる方がいれば教えてください。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム 倍数比例の法則とは(ドルトン) 定数比例の法則とは、 水 水素:酸素=1:8 これが常に一定であるということですよね これは、原子量の H2:O=2:16 が、いつでも一定ということでいいですよね? では、倍数比例の法則は 一酸化炭素 炭素:酸素=3:4 二酸化炭素 炭素:酸素=3:8 炭素質量比 一酸化炭素:二酸化炭素=1:2 ??? これは、何が言いいたいのかが分からなかったです。 どうぞよろしくお願いします。 ボイル・シャルルの法則について 教えて下さい。 理想気体に対する法則として、 ・ボイルの法則: 等温変化の下で体積は絶対圧力に反比例する ・シャルルの法則: 等圧変化の下で体積は絶対温度に比例する と習いました。 これらを合わせた法則として、 ・ボイル・シャルルの法則: 体積は絶対圧力に反比例し、絶対温度に比例する というものが知られていますが、釈然としません。 ボイル・シャルルの法則は、等温変化の下ではボイルの法則に、等圧変化の下ではシャルルの法則になるので、2つを合わせた表現であることは解るのですが、ボイル・シャルルの法則に対しては特に変化の過程に対する条件が示されていません。例えば断熱変化は等温変化でも等圧変化でもないですが、この法則が使えるということになっています。 ボイル・シャルルの法則は、2つの法則の演繹の結果ではなく、実験的に証明されたもの、ということなのでしょうか。それとも考え方が誤っているだけで、実際には演繹から得られる結果なのでしょうか。 ヘンリーの法則について ヘンリーの法則について質問があります。 ある気体が圧力PでnLの水にはMml溶けるとします。 この時、溶ける気体は圧力、水の体積に比例するのがヘンリーの法則の説明で教科書に載っていました。 始めこれを見たとき、気体が溶けていない状態で圧力Pのときに、Mml溶けるという風に理解したのですが、問題を解いているうちに、平衡状態の圧力かな?っと思ってきました。 平衡状態の圧力で正しいでしょうか? また、入試等では解けていない状況の場合なんてことはありえるでしょうか? よく考えると物凄い面倒な計算になるので、ありえないのなら、平衡状態の圧力のことを言っていると覚えようと思うのですが・・・ ボイルシャルルの法則 とある問題集にボイルシャルルの法則の問題があり、「一定量の気体の体積は圧力に反比例する」とあり、〇となっていました。しかし、この文章には、絶対温度に関する記述が抜けていると思うのですが、それでも、これは〇になるのでしょうか? 倍数比例の法則 窒素化合物A、B、Cを分析して以下の結果を得た。これが倍数比例の法則に合致することを説明せよ。 A B C 窒素 63.63 46.67 30.44 酸素 36.37 53.33 69.56 単位:重量% という問題がわかりません。これ以上何も書かれていませんので、たぶん出来ると思うのですが、私にはとけませんでした。よろしくお願いします。 倍数比例の法則 「銅と酸素からなる2種の化合物A,Bがある。いま、そのおのおの1gから酸素を取り除くとAからは0.798g、Bからは0.888gの銅が得られた。この結果から倍数比例の法則が成り立つことを証明せよ」という問題がでたのですが、何をすればいいのか?どのような計算式を出せばいいのか?さっぱりわかりません。誰か教えてくれませんか? ボイルシャルルと比例が苦手です・・・・ ボイルの法則・・気体を半分に圧縮すると圧力が2倍に上がる。ただし、これは気体の温度が一定の場合に限る。 シャルルの法則・・温度が2倍に上がれば、気体の体積Vは2倍に膨張しますね。ただし、これは圧力が一定の場合です。 教えてほしいところ ・なぜ、それぞれ温度が一定または圧力が一定の場合に限るんですか?? ・また、体積が1/2になるとシャルルの法則より温度は体積に比例するので温度変化しませんか?? ・y=axでyが2倍になったらxも2倍になりますよね?? 熱の分野、初学者です。教えて下さい ヘンリーの法則の説明方法について ヘンリーの法則の説明として,液体の溶ける気体の体積は一定である. 従って,溶ける量(質量)は,圧力に比例するという説明をよく見かけます. 液体中で,気体が微少な気泡として存在しているのならこの説明でよいと思いますが,溶液中では気体は分子レベルで分散していると思います. 液体に気体を溶かすと体積が増えますが,この増えた分(わずかですが)が気体の体積と見なせないこともないですが,圧力による液体の体積変化は無視できるでしょうから(単なる推測です),最初の説明に矛盾があるように思います. ヘンリーの法則について,どのように説明したらよいでしょうか.お教えください. 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? 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補足
学校でこの二つの法則がイコールであるということをアボガドロの法則を用いずに検証せよという課題が出されたのですが、、、sakushirofさんのいうとおりのようなことしかインターネット等で調べても見つからなかったので…